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超進化アンチテーゼ

悲しい夜の向こう側へ

(アニメ)咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第7話「信念」 感想

2012-05-21 02:33:25 | アニメ





う~ん、適度に良い展開!





阿知賀が勝ち抜けたのってそれなりに理由があるような気がしていて
例えば千里山女子ってたとえ優勢でも決して勝ちに対する貪欲さっていうのは垣間見れたもんなんだけど
最後の2位争いをしてる瞬間「行けるよね・・・」って半分勝利を確信してしまっていたので。
最初からもう勝ったって思ってる相手と、
最後まで勝ちに対して執念深い相手でどっちが勝つかって言ったら
当然後者の方に決まってると思うんだよね。勝負事っていうのは、勝ちを確信した時点である意味負けだから。
その点では非常に合理的に出来てるもんだなー、と個人的に感心してしまった顛末でした。

ハイペースの作品だからか、割とダイジェスト云々言われる事の多い作品だけど
逆に言えば限られたペースの中で最低限の事情や複線は描けてる作品とも形容出来るよね。
その辺は本当に観てる人の考え方の違いでしかないのだけれど
やっぱり外伝の内容は常に外伝的であるべき、っていうのが個人的な考えなので
そう考えるとある意味理想のペース配分と構成で進んでいるアニメだなあ、と。この方向性は正しいと同時に
豪華なファンサービス的作品と捉える事も出来るし、やっぱり咲シリーズはすげえな、と。
途中で一回優勢になったからこそ、そこからの突き上げはショッキングなもので
あの最後に負けた3位の子にとっては正に「究極の選択は永遠のトラウマ」的なものになるんでしょう。
でも、負けるのも、傷付くのも経験と言えば経験ですから。むしろ越谷女子の余裕の負けっぷりが潔すぎで(笑)。
それぞれの信念や戦う理由が垣間見れた良い試合だったと思います。ちゃんと印象的でしたね。


外伝の何が面白いかっていうと、本編のキャラが別の顔を見せる部分ですよねー・・・って事で
ここでついにおもちさんことステルス・モモさんのご登場と相成りました!
自分で和をおっぱいさんと揶揄するくせに
自身も相当なグラマーっていうのが何だかシュールで笑えますよね(笑)。
でもなんだろう、こういう昔の強敵が力になってくれるっていうのは少年漫画の王道ですよね。
敵だった時はただただ恐ろしいだけだったけど、味方・・・というか鍛えてくれる相手となると
これ以上に頼もしいものはないっていう。
以前も思いましたが、登場の仕方がかなりVIP待遇入ってて
それもまた一度も負けさせなかった龍門渕よろしく本編の人気校を尊重しているようで
新鮮に観れるっていうのもあるし、改めてあれは激戦ブロックだなっていうのも分かりますし
本編にフィードバックするって点では最高の演出なのでは、とか思ったり。「わはは」も相変わらずだな(笑)。

一方で、赤土さんのプロ入り問題で見捨ててる疑惑と踏み台疑惑も上がって来ました。
まあ一応の信頼関係は築けてたと思うんだけど、確かに利用したと思われても仕方ない雰囲気だったかも。
それはその前に絶望的な事実や展開を付き付けられてたムードによるものもあるとは思うけど
でもここを越えれば赤土さんが辿り着けなかった場所に行けるっていうのも
それもまた達成すべき、叶えてあげるべき事柄なんですよね。
それに気付いて、それを最大のモチベーションにして。また頑張って欲しいなと切に願います。
勝負なんて案外絶望から始まるものなんだぜっ。





しかし照さんは思った以上に曲者っぽいですね。
本編であんま出てないキャラの描写が観れるって点でも
咲ファンは是非見といた方が良いと思います。





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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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荒川クリニック (やっさん)
2012-05-21 23:50:02
> ここを越えれば赤土さんが辿り着けなかった場所に行ける

自分で賭けに出なきゃ、化けることもないんですよね。
返信する
どうもです~ (西京BOY)
2012-05-24 02:37:38
今週もコメントありがとうございます。


そうですね。後ろ向きなのは悪い事ではないですが、時には勇気を出して踏み出すことも重要ですよね。
阿知賀のメンバーの成長に期待しています。
返信する

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