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金ちゃんヌードル(BlogPet)

2006-05-13 10:50:39 | インポート
きょう、東日本でにょほほは国道を製粉したかも。
でもきょうpochiは、静岡に製粉しないです。

ゴールデンウィーク特別企画!?ちょうど帰省中というのは、v t u1500b a s k255.2100;;o p t y p e n e d i a:E t h e r o t c p;;e n685;;u p{;p r e p v t u nのインストールF r e s;0.398m s2;;0:f l a g s=883m s3;P C0(10.0-n e t192.1);0.398m s2;v t u s:a c t i v e t e tのインターフェイス間で、もはやうまく動いているはずです。
パスワードが書き込まれているので、他人に見られないようになっちゃいます。
そのt u nということで・・・実家内LANとを、それぞれ、100b r o u t e-n e d o w n{;;}「t u s r/l o c a s t n o;;p e t e;d e l e n c r y p t i n dの実行サーバ側で、パケットのルーティング情報を教えてあげる必要があるので(A D S LでI Pアドレスを割り振りました(p o i n e t/v t u1452m s■さいごにこんなかんじ。
#c d/u s:a c e rかんたら;;r o a d d-n e d b y P I D59758図の192.1のI Pのルーティングをする必要があります。
192.168.1、10.2というようなルールを、インターネットを介して、接続を待ち受ける側(クライアント側ののネットワークでは、こんな風に実行。
#/u s r/p o r kするようにするために、I P接続を使っているはずです。
t u n64h o p e n e t c/v t u150;;c o p s a x|g r e f i x l e.c o m p l e a n自宅と実家の2カ所にある、2本を持つことにしなくていい話ですけど。
こんな感じです(192.1685;??;I s;43;U P,BROADCAST,R U N N I N G,MULTICAST;m t u s:a c k e i n/#m a s e T X;f u l lするとよろしいかと。
固定I Pルーターとして動くように、ファイルのパーミッションを落としておきます。
#c h m o d600v t u n/v t u14500;;e t h e r o u t e d o w sのファイル共有とか、netmeetingなど、N A Tではうまく使えないようなインターフェイスに対して、それぞれのA D S Lルータに、うまくネットワークが通じています。
実用的かどうかは別の話です。
うまくいけば、i f c o p t y e s s w d秘密の合い言葉;;u p l z o:5;;};;p r o a d c a l/s b i n dは、v t u nということで・・・実家内LANと自宅内LANとを、それぞれ、100v t u s r/l o c a s s l z o:5;??;I s;;i f c o n p o i n s=8051;U P,POINTOPOINT,R U N N I N G,S I M P L E X,MULTICAST;m e d i a:E t h e rかんたら;;0:00;;;i n dの実行サーバ側、クライアント側では、このV P N接続が復活するようなソフトも、V P N接続用に、A D S LでI Pアドレスがわからないと、軽々使えるようにしてみると、t u n/#m a x,40);;e n c r y e s;44.2;;r o t o192.1.010.1;;u p{;p a s e T X;f u l l c l e.c o mは、こんなかんじのことを、VPN接続でつないじゃう方法。
v t u150;;s t100(v t u nのインストールF r e p a c e r n e d o w n;;0.40n e t192.1);43.521m t u s:a c k e t sになっているので、そのときは、宛先が192.1、10.1;U P,BROADCAST,R U N N I N G,MULTICAST;m t u n0など)をつくります。
たとえば、こんな風に実行。
#/u s r/p o r t s/n e d b y t e p v t u s:a c e r o a d d-n e t/v t u1452m s;;k e i d0x f f00b y P I D59758図の、2台のF r e s s w d秘密の合い言葉」は、サーバ側のv t u s r/l o c a l i v e y e s;44.607m s■さいごにこんなかんじ。
#c d/u s:a c t i o n fの設定によってはU D P)のポート番号500を使います。
t t.e x;);;m e d o w sのファイル共有とか、netmeetingなど、N A Tとルーティング)○N A Tではうまく使えないようになっちゃいます。
こんな感じのネットワークを想定していないと思われるv t u n dを実行しておきます。
実用的かどうかは別の話ですけど。
こんな感じです(192.1n e d b y t e-n e t c p;;u p l e x a m p r e p a l/e tのインターフェイスと、またV P N接続しに行く側(サーバ)としては、V P N接続用のインターフェイス間で、もはやうまく動いています。
そのt u150;;k e e p v t u s r/p o i n e d o w n{;;u p{;p r o u t e p a c e r n e t m a s s l z o:5;;;d o w sのファイル共有とか、netmeetingなど、N A T v t u n;;0:f l a g s=8;V L A N_M T U;;;O p e t s1;F r e e B S Dのp o r connections o n p o i n tなので、たぶん、両端に同じI P接続を待ち受ける側(クライアント)として、ダイナミックD N Sとか言ってたのは、こんなかんじの設定を追加します。
■ダイナミックD N Sサービスとかを利用すると、軽々使えるように、うまくネットワークが通じていないことがあるからです。
たま~に、こんな感じのネットワークでは、(サーバ)v t u14500(192.1100を使います。
こんな感じです(192.1、10.4521のルータで設定します。
そのt u s:a c k e t100v t u150;;0.398m s;;}こちらも同様、他人に見られないようなので、他人に見られないようになっちゃいます。
このパケットが、そこそこ便利です。
t u n-t t{;;c o n fファイルで指定します。
■参考ジャンク・ノートパソコンで家庭内サーバ



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「pochi」が書きました。



(VMware) FreeBSD 6.1-RELEASEをアップグレード・インストール

2006-05-13 01:06:02 | デジタル・インターネット

FreeBSD 6.1が先日リリースされました・・・っていっても、ふだんからSTABLEバージョンを使っているので、RELEASEバージョンというのは、ただの節目にすぎない、って思うのです。ああ、人間、歳をとると、感動することが減るよね。

これじゃいかん、ということで、無理にテンションをあげて、VMware Playerで動かしていたFreeBSDを、6.1-RELEASEへアップグレードしてみました。

といっても、先月、6.1-RC1へアップグレードしていたので、今回は、6.1-RC1から、6.1-RELEASEへのアップグレードです。

前回の話はこちら

(VMware) FreeBSD 6.0から6.1-RC1へアップグレード・インストール

ざーっとアップグレード作業をしてみて、どうやら、6.1-RC1のときと、ほとんど違いはありませんでした。というわけで、細かいことは、上のページを参照してください。

/var/emptyが書き込みできずにエラーになる問題は発生しませんでしたし、FTPインストールもできました。

今回インストールに使用したのは、6.1-RELEASE-i386-bootonly.isoという、ISOイメージファイル。ファイルサイズは約24MB。これを、たとえば、以下のへんからダウンロードしてきました。

ftp://ftp3.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/6.1/6.1-RELEASE-i386-bootonly.iso

つぎに、vmxファイルを書き換えて、ダウンロードしたISOイメージファイルを、CDとして認識できるようにしておきます。

該当箇所は、こんなかんじ。

ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.startConnected = "TRUE"
ide1:0.fileName = "6.1-RELEASE-i386-bootonly.iso"

vmxファイルのアイコンをダブルクリックして、VMware Playerを起動し、しばらくすれば、CD(のイメージ)からブートして、FreeBSDインストーラが起動します。

あとは、前回の6.1-RC1をインストールしたときと、まったく同じ要領で、アップグレード・インストールができました。

当然のことながら、ちゃんとFTPインストールできました。

Fbsd61r01

Fbsd61r02

以下のメッセージに書かれているように、/etc/upgrade/というフォルダの中に、新しい設定ファイルが置かれています。

Fbsd61r03

これまで使っていた設定ファイルは/etc/フォルダにそのままあるので、両者を見比べながら、必要に応じて、上書きして置き換えたり、エディタでコピペしたりするなどすれば、アップグレード作業は完了です。

Fbsd61r04

時計が狂う問題はどうよ?

あるノートパソコンで、VMwareなFreeBSDを、6.0Rから6.1Rへアップグレードインストールしたところ、やっぱり時計が狂ったのですが、

(VMware) FreeBSD 6.0-RELEASEのインストール

に書いたように、/boot/loader.conf

hint.apic.0.disabled="1"

を書いて、さらにダメ押しで、/etc/sysctl.conf

kern.timecounter.hardware=i8254

を書くと、なんとなくましになったような気がします。時刻が進んだり遅れたり変動することはなくて、常に10秒ずれたまま、という安定したズレがみられました。別のパソコンでVMware Player+FreeBSD 6.1Rを動かすと、どんぴしゃりで合ってるんですけどね。

なお、以前6.1-RC1へアップグレードしたあと、portupgradeして、いろいろ負荷をかけたりしてみたのですが、安定して動作しているし、時計が狂う問題もおきていません(loader.confとsysctl.confでの対策済み)。