絶対彼氏
速水もこみち 相武紗季 水嶋ヒロ
ナイトが再起動した。
並切も驚きます。
でもナイトはミカの記憶がない。
ミカに言い寄られるナイト。でもナイトはきっぱり断ります。
東京スイーツ展に梨衣子と創志が出ることに。創志は梨衣子の作ったシュークリームを出展することに。
将志は工場で作るというが創志は梨衣子の手作りで出すことに。
大量のシュークリームを作るのをまかされる梨衣子。
お金のために作ることに。
ナイトは梨衣子といたいのでいつも一緒です。
出展の準備。創志が梨衣子にちょっとでも近づくとナイトはきます
ナイト「俺の梨衣子に近づかないでください」
創志「悪かったよ」
梨衣子「でたよ、嫉妬プログラム」
創志「え？プログラム？」
創志、プログラムという言葉がきになります。
仕事が終わってから３人はリベルテで食事をする。
創志と梨衣子の仲よさそうな態度を見て行動がおかしい。
お客に出す飲み物を飲んでしまうけど、ナイトは記憶がない。
そしてまた出展の準備をする創志と梨衣子。やっぱりナイトはきます。
ナイト「創志さんと一晩中一緒なの？」
創志「ただの仕事だよ。安心しろ」
創志と梨衣子が近くにいるとナイトは嫉妬がすごいです。
ナイト「どうして創志さんに謝るの？」
梨衣子「あんたの嫉妬プログラムってなんなの？頼むから邪魔しないで」
創志が資料を落としてしまって拾う梨衣子。二人をみたナイトは数枚のお皿を持ち落として割ります。
でもやっぱりしらないというナイト。
並切にナイトのことをいう梨衣子。
スイーツ展で二人を見たナイト。創志が梨衣子の顔に張ったシールをみてナイトは嫉妬。梨衣子が携帯にシールをはるとナイトは携帯を取り上げてシールをはがそうとします。また覚えてない。
結局シュークリームは売れませんでした。責任をとって創志は室長をおろされてします。謹慎中もシュークリームの営業にいきます。そんな姿をみた梨衣子。
ナイトは創志が探していた本をみつけます。そこでミカが梨衣子の作ったシュークリームの批判の口コミをネットで書いてるのを見つけたナイト。ミカはナイトが自分の物にならなかったから嫌がらせです。
梨衣子はナイトと待ち合わせをしたけどこなくて、会社の人に飲み会に誘われ創志が室長を下ろされた理由をききます。
ナイトは約束したので梨衣子を待ってます。
並切はナイトの様子がおかしいのにきづきます。
梨衣子の両親がきます。
ナイトが彼氏と思った父は怒ります。
それから梨衣子と父は仲が悪いまま。
ミカはナイトに梨衣子は室長が好きだといいます。
創志を見つけたナイト
ナイト「創志さんは梨衣子のことを愛していますか？創志さんは梨衣子を幸せにできますか？俺は梨衣子を幸せに出来ます」「創志さんより梨衣子を愛しています」
創志「俺、なんとも思ってないし」
それを聞いてた梨衣子。ショックです。
梨衣子の父が梨衣子の会社にきてにんじんをおいていく。それを食べた創志。
スイーツにできると思う。
ナイトは梨衣子と父が仲直りできるようにピクニックに誘います。
家族写真を撮って破ってすてて。でもナイトは一晩中探して翌朝出発の時に渡し仲直りします。
キッチンでケーキを作る創志と梨衣子。梨衣子は疲れて倒れそうになり創志が支えます。そして創志は梨衣子を抱きしめます。
スイーツコンクールに出ることを決めた創志。
創志は梨衣子と出ることにした。
創志の元カノが現れます。
創志と元カノの前にナイトと梨衣子が。自己紹介するナイト
ナイト「はじめまして。元カノさん、天城ナイトです。俺は梨衣子の理想の恋人です」
梨衣子と夏美も挨拶します。
ナイト「俺は梨衣子を愛しています。参考までにお聞きしたいのですがどうして二人は別れてしまったのですか？」
夏美「どうしてそんなこと聞きたいの？」
ナイト「俺は一生梨衣子と別れたくないので」
ちょっと複雑な創志。
梨衣子は元カノにあってちょっとやきもちですか。
ナイトは元気のない梨衣子を誘ってボーリング。
創志はコンクールのケーキを梨衣子と考えます。
それには夏美もでます。
夏美に梨衣子が作ったカスタードクリームを送ったり。またミカのいやがらせです。
リベルテで梨衣子疲れて寝てしまい、ふじ子はナイトを呼ぶけどナイト充電中です。
会社で梨衣子はスイーツを考えてます。
創志と梨衣子と夏美がキッチンにいるとナイトがカツオ？をもぐって捕ってきます。さばいてだします。
梨衣子とナイトは帰ります。
ナイト「梨衣子あんまり食べなかったよね。俺梨衣子応援したよね？」
梨衣子「応援嬉しいんだけどあまり派手なことしないでほしいの。もう二度としないで」
並切がメンテナンスで。ナイトは魚を海にもぐってとったことを並切にいいます。褒めてくれる並切。
ナイト「俺、梨衣子に何をしてあげればいいのでしょうか。梨衣子は今夢に向かってがんばっているのに、なかなか上手くいっていません。でも梨衣子のために俺が出来ることってなんだろうってわからなくなることがあります」
梨衣子はリベルテで倒れてしまいます。貧血です。
ナイト「どうして気づいてあげれなかったのだろう」
ナイトは梨衣子といつも一緒にいたのに気づいてあげれなかったことで。
そしてまた充電中。看護婦さんにナイトは見つけられて処置室に。ナイトは充電完了ででていく。ふじ子は看護婦さんと先生の会話を聞いてナイトがロボットだと確信する。
元気になった梨衣子。
ふじ子はナイトの耳裏のバーコードをみるける
ふじ子「何でバーコードのシールがついてるの？」
ナイト「シールではありません。リーダーでこれを認識してから体内のメインコンピューターに接続するんです」
ふじ子「は？何行ってるの？ロボットじゃあるまいし」
ナイト「ロボットですよ」
ナイトはふじ子にロボットといいます。
梨衣子はケーキ作りに一生懸命です。試作品を創志に届けようといくと、夏美が先に試作品を持ってきていた。
夏美「私、今でも創志が好きだよ」
聞いてしまった梨衣子。
梨衣子「私も夏美さんのスイーツをコンクールに出すべきだと思います。ＡＳＡＭＯＴＯにとってもそれがベストな選択です。私辞退しますから。ごめんなさい。失礼します」
急いででていくとミカにぶつかり落とした資料にミカが夏美に送った用紙がはいっていた。
創志「ごめん、お前の気持ちに答えらんねえや」
夏美「創志、さっきの彼女好きなんでしょ」
ミカ「梨衣子が嫌いだから、ブスなくせして派遣のぶんさいででしゃばってナイトくんがいるのに室長にもいい顔して。私がナイト君が好きだってしっててばかにしてるんでしょ」
ナイトがまっていた。花輪を準備して。梨衣子は自分が作ったスイーツをナイトに渡し出て行った。
ナイトは梨衣子のために何ができるか。そのスイーツを公園で遊んでいる幼稚園の生徒たちにあげる。通りかかった梨衣子。みんなが食べてる姿を見る。
ナイト「梨衣子の好きなオムライスできたよ」
梨衣子「なみちゃんたちすごく喜んでくれてた。お人形のちーちゃんも喜んでくれてた」
ナイト「梨衣子はパティシエになれたね」
梨衣子「ナイトはどうしてそんなに優しいの？」
ナイト「梨衣子の理想の恋人だから。」
梨衣子「プログラムでいってるだけじゃない。ナイト私」
ナイト「俺にも思い出きたよ。梨衣子と出会ったこと、梨衣子と一緒に歩いたこと、梨衣子と食事をしたこと梨衣子の寝顔をみたこと梨衣子が笑ったこと梨衣子が」
ナイトの優しい言葉に梨衣子は思わず泣いてナイトに抱きつきます。
部屋の外にいた創志はナイトと梨衣子をみてしまう。
再起動したナイト。でもミカの記憶は消去しているのに梨衣子の記憶は消えませんでしたね。これには並切もびっくり。
創志は梨衣子の作ったシュークリームをスイーツ展に出すことにするんだけど将志ともめます。
梨衣子の手作りで出品なんてすごいよね。やっぱり機械と手作りでは味が違うんだね。
創志と梨衣子が一緒にいると必ずナイトやってきます。嫉妬プログラム。
ナイトはちょっとでも創志が梨衣子と一緒にいるのがやなんだね。これはちょっと嫉妬になるのかな。
ナイトはミカに梨衣子は創志が好きと聞かされたから余計にそうゆうプログラムになったのかもね。
でもナイトの嫉妬が異常な行動にではじめたね。お皿をわったり、携帯とりあげたり。でもそのご覚えてないナイト。これはシステムエラー？
でも創志は梨衣子とナイトをみて普通に接してやきもちもナイトに怒ったりもしません。大人だね。
ナイトは創志に梨衣子の事が好きか聞くんだけど創志はなんとも思ってないといってしまって。それを偶然梨衣子聞いちゃってショックだよね。
ナイトはやさしいですね。梨衣子の家族がきてケンカする梨衣子と父をみて仲直りしてもらおうと必死で。いいですね。
創志と梨衣子がコンクールにだすケーキを考えているとナイトが魚を持ってくるんだけど梨衣子おこちゃって。その後梨衣子は貧血で倒れた病院へ運ばれて。ナイトは「どうして気づいてあげれなかったんだろう」って落ち込むんだよね。
ふじ子はナイトがロボットだと気づいてきていますが、普通です。すごい。なんかかっこいいですね。
創志の元カノ夏美も現れて、梨衣子動揺しちゃうんだけど。
ナイトは梨衣子にとって自分は何をしてあげれるか考えて梨衣子の作ったスイーツを子供にあげてよかった。それをみた梨衣子。勇気がでるよね。
帰ってからナイトが梨衣子の好きなオムライスを作ってまっててくれて優しい言葉を掛けてくれて梨衣子ないちゃうんだよね。かわいい。ナイトってやっぱり「理想の彼氏」だね。
ナイトの一言一言が優しいです。プログラムじゃないですね。
そして絢香さんの歌もいいタイミングでまた泣いちゃうよ。
「おかえり」
速水もこみち 相武紗季 水嶋ヒロ
ナイトが再起動した。
並切も驚きます。
でもナイトはミカの記憶がない。
ミカに言い寄られるナイト。でもナイトはきっぱり断ります。
東京スイーツ展に梨衣子と創志が出ることに。創志は梨衣子の作ったシュークリームを出展することに。
将志は工場で作るというが創志は梨衣子の手作りで出すことに。
大量のシュークリームを作るのをまかされる梨衣子。
お金のために作ることに。
ナイトは梨衣子といたいのでいつも一緒です。
出展の準備。創志が梨衣子にちょっとでも近づくとナイトはきます
ナイト「俺の梨衣子に近づかないでください」
創志「悪かったよ」
梨衣子「でたよ、嫉妬プログラム」
創志「え？プログラム？」
創志、プログラムという言葉がきになります。
仕事が終わってから３人はリベルテで食事をする。
創志と梨衣子の仲よさそうな態度を見て行動がおかしい。
お客に出す飲み物を飲んでしまうけど、ナイトは記憶がない。
そしてまた出展の準備をする創志と梨衣子。やっぱりナイトはきます。
ナイト「創志さんと一晩中一緒なの？」
創志「ただの仕事だよ。安心しろ」
創志と梨衣子が近くにいるとナイトは嫉妬がすごいです。
ナイト「どうして創志さんに謝るの？」
梨衣子「あんたの嫉妬プログラムってなんなの？頼むから邪魔しないで」
創志が資料を落としてしまって拾う梨衣子。二人をみたナイトは数枚のお皿を持ち落として割ります。
でもやっぱりしらないというナイト。
並切にナイトのことをいう梨衣子。
スイーツ展で二人を見たナイト。創志が梨衣子の顔に張ったシールをみてナイトは嫉妬。梨衣子が携帯にシールをはるとナイトは携帯を取り上げてシールをはがそうとします。また覚えてない。
結局シュークリームは売れませんでした。責任をとって創志は室長をおろされてします。謹慎中もシュークリームの営業にいきます。そんな姿をみた梨衣子。
ナイトは創志が探していた本をみつけます。そこでミカが梨衣子の作ったシュークリームの批判の口コミをネットで書いてるのを見つけたナイト。ミカはナイトが自分の物にならなかったから嫌がらせです。
梨衣子はナイトと待ち合わせをしたけどこなくて、会社の人に飲み会に誘われ創志が室長を下ろされた理由をききます。
ナイトは約束したので梨衣子を待ってます。
並切はナイトの様子がおかしいのにきづきます。
梨衣子の両親がきます。
ナイトが彼氏と思った父は怒ります。
それから梨衣子と父は仲が悪いまま。
ミカはナイトに梨衣子は室長が好きだといいます。
創志を見つけたナイト
ナイト「創志さんは梨衣子のことを愛していますか？創志さんは梨衣子を幸せにできますか？俺は梨衣子を幸せに出来ます」「創志さんより梨衣子を愛しています」
創志「俺、なんとも思ってないし」
それを聞いてた梨衣子。ショックです。
梨衣子の父が梨衣子の会社にきてにんじんをおいていく。それを食べた創志。
スイーツにできると思う。
ナイトは梨衣子と父が仲直りできるようにピクニックに誘います。
家族写真を撮って破ってすてて。でもナイトは一晩中探して翌朝出発の時に渡し仲直りします。
キッチンでケーキを作る創志と梨衣子。梨衣子は疲れて倒れそうになり創志が支えます。そして創志は梨衣子を抱きしめます。
スイーツコンクールに出ることを決めた創志。
創志は梨衣子と出ることにした。
創志の元カノが現れます。
創志と元カノの前にナイトと梨衣子が。自己紹介するナイト
ナイト「はじめまして。元カノさん、天城ナイトです。俺は梨衣子の理想の恋人です」
梨衣子と夏美も挨拶します。
ナイト「俺は梨衣子を愛しています。参考までにお聞きしたいのですがどうして二人は別れてしまったのですか？」
夏美「どうしてそんなこと聞きたいの？」
ナイト「俺は一生梨衣子と別れたくないので」
ちょっと複雑な創志。
梨衣子は元カノにあってちょっとやきもちですか。
ナイトは元気のない梨衣子を誘ってボーリング。
創志はコンクールのケーキを梨衣子と考えます。
それには夏美もでます。
夏美に梨衣子が作ったカスタードクリームを送ったり。またミカのいやがらせです。
リベルテで梨衣子疲れて寝てしまい、ふじ子はナイトを呼ぶけどナイト充電中です。
会社で梨衣子はスイーツを考えてます。
創志と梨衣子と夏美がキッチンにいるとナイトがカツオ？をもぐって捕ってきます。さばいてだします。
梨衣子とナイトは帰ります。
ナイト「梨衣子あんまり食べなかったよね。俺梨衣子応援したよね？」
梨衣子「応援嬉しいんだけどあまり派手なことしないでほしいの。もう二度としないで」
並切がメンテナンスで。ナイトは魚を海にもぐってとったことを並切にいいます。褒めてくれる並切。
ナイト「俺、梨衣子に何をしてあげればいいのでしょうか。梨衣子は今夢に向かってがんばっているのに、なかなか上手くいっていません。でも梨衣子のために俺が出来ることってなんだろうってわからなくなることがあります」
梨衣子はリベルテで倒れてしまいます。貧血です。
ナイト「どうして気づいてあげれなかったのだろう」
ナイトは梨衣子といつも一緒にいたのに気づいてあげれなかったことで。
そしてまた充電中。看護婦さんにナイトは見つけられて処置室に。ナイトは充電完了ででていく。ふじ子は看護婦さんと先生の会話を聞いてナイトがロボットだと確信する。
元気になった梨衣子。
ふじ子はナイトの耳裏のバーコードをみるける
ふじ子「何でバーコードのシールがついてるの？」
ナイト「シールではありません。リーダーでこれを認識してから体内のメインコンピューターに接続するんです」
ふじ子「は？何行ってるの？ロボットじゃあるまいし」
ナイト「ロボットですよ」
ナイトはふじ子にロボットといいます。
梨衣子はケーキ作りに一生懸命です。試作品を創志に届けようといくと、夏美が先に試作品を持ってきていた。
夏美「私、今でも創志が好きだよ」
聞いてしまった梨衣子。
梨衣子「私も夏美さんのスイーツをコンクールに出すべきだと思います。ＡＳＡＭＯＴＯにとってもそれがベストな選択です。私辞退しますから。ごめんなさい。失礼します」
急いででていくとミカにぶつかり落とした資料にミカが夏美に送った用紙がはいっていた。
創志「ごめん、お前の気持ちに答えらんねえや」
夏美「創志、さっきの彼女好きなんでしょ」
ミカ「梨衣子が嫌いだから、ブスなくせして派遣のぶんさいででしゃばってナイトくんがいるのに室長にもいい顔して。私がナイト君が好きだってしっててばかにしてるんでしょ」
ナイトがまっていた。花輪を準備して。梨衣子は自分が作ったスイーツをナイトに渡し出て行った。
ナイトは梨衣子のために何ができるか。そのスイーツを公園で遊んでいる幼稚園の生徒たちにあげる。通りかかった梨衣子。みんなが食べてる姿を見る。
ナイト「梨衣子の好きなオムライスできたよ」
梨衣子「なみちゃんたちすごく喜んでくれてた。お人形のちーちゃんも喜んでくれてた」
ナイト「梨衣子はパティシエになれたね」
梨衣子「ナイトはどうしてそんなに優しいの？」
ナイト「梨衣子の理想の恋人だから。」
梨衣子「プログラムでいってるだけじゃない。ナイト私」
ナイト「俺にも思い出きたよ。梨衣子と出会ったこと、梨衣子と一緒に歩いたこと、梨衣子と食事をしたこと梨衣子の寝顔をみたこと梨衣子が笑ったこと梨衣子が」
ナイトの優しい言葉に梨衣子は思わず泣いてナイトに抱きつきます。
部屋の外にいた創志はナイトと梨衣子をみてしまう。
再起動したナイト。でもミカの記憶は消去しているのに梨衣子の記憶は消えませんでしたね。これには並切もびっくり。創志は梨衣子の作ったシュークリームをスイーツ展に出すことにするんだけど将志ともめます。
梨衣子の手作りで出品なんてすごいよね。やっぱり機械と手作りでは味が違うんだね。
創志と梨衣子が一緒にいると必ずナイトやってきます。嫉妬プログラム。
ナイトはちょっとでも創志が梨衣子と一緒にいるのがやなんだね。これはちょっと嫉妬になるのかな。
ナイトはミカに梨衣子は創志が好きと聞かされたから余計にそうゆうプログラムになったのかもね。
でもナイトの嫉妬が異常な行動にではじめたね。お皿をわったり、携帯とりあげたり。でもそのご覚えてないナイト。これはシステムエラー？
でも創志は梨衣子とナイトをみて普通に接してやきもちもナイトに怒ったりもしません。大人だね。
ナイトは創志に梨衣子の事が好きか聞くんだけど創志はなんとも思ってないといってしまって。それを偶然梨衣子聞いちゃってショックだよね。
ナイトはやさしいですね。梨衣子の家族がきてケンカする梨衣子と父をみて仲直りしてもらおうと必死で。いいですね。
創志と梨衣子がコンクールにだすケーキを考えているとナイトが魚を持ってくるんだけど梨衣子おこちゃって。その後梨衣子は貧血で倒れた病院へ運ばれて。ナイトは「どうして気づいてあげれなかったんだろう」って落ち込むんだよね。
ふじ子はナイトがロボットだと気づいてきていますが、普通です。すごい。なんかかっこいいですね。
創志の元カノ夏美も現れて、梨衣子動揺しちゃうんだけど。
ナイトは梨衣子にとって自分は何をしてあげれるか考えて梨衣子の作ったスイーツを子供にあげてよかった。それをみた梨衣子。勇気がでるよね。
帰ってからナイトが梨衣子の好きなオムライスを作ってまっててくれて優しい言葉を掛けてくれて梨衣子ないちゃうんだよね。かわいい。ナイトってやっぱり「理想の彼氏」だね。
ナイトの一言一言が優しいです。プログラムじゃないですね。
そして絢香さんの歌もいいタイミングでまた泣いちゃうよ。
「おかえり」
