眠り猫的日常

今日は、どんないいことあったかな。

続・入院1日め。

2015年07月13日 | カラダ
下剤飲んで、昼ごはんもりもり食べて、
なんかもうわたしの腸は大丈夫なのかと思った。

相方は仕事に戻ってしまった。
超ひま。

入院直後に主治医と明日の手術の打ち合わせ(ってゆーか最終確認)もしちゃったし。

ベッドの上でジェフリー・ディーバー読みながらごろごろしたり。
コンビニ行ったり。
廊下に貼ってある給食の献立表見たり。

そのうち、手術室担当のナースが来ーの、麻酔医が来ーの、薬剤師が来ーの。

腰椎麻酔とのことで、
「ふだん腰痛とかありますか?」
と麻酔科の先生が。

…ヘルニアなんですよねー。

「え。何番めですか?」

…3とか4とかその辺ですー。
ついでに側湾症で、レントゲン写真見た整形外科医に「曲がってるねー!」と笑われるぐらい背骨捻じれてるんですよ!

「じゃあ、麻酔効きにくいかもしれないですね。そのときは全身麻酔に切り替えますから」

えらくさらりと仰るのね

「手術中は僕がそばに居ますから、安心してくださいね。(にっこり)」

キュンとするような言葉を残して、彼は去ってゆきました。

いやもうほんと、よろしくお願いしますね!
まじで!

でもって、そんなこんなやってるうちにまた給食ターイム。
病院の食事って、朝8時、昼12時、夜6時などとゆー、超健康的な時間に設定されてるんですね。

わたしの日常。
朝ごはん食べなーい
昼ごはん2時過ぎー
夜ごはん9時過ぎー

夜ごはん6時って!
ないわ~あり得んわ~
しかも

こんな緑色のごはんってー

鰆の磯辺焼き(青のりがのってる)
茶碗蒸し(三つ葉がのってる)
ほうれん草ごま和え
スイカ
白飯(小)

下剤飲んだのに…。
まだごはん食べるのね…。

今年初のスイカが病院食って、悲し過ぎる

ごはん終わったけど、まだ7時前だし!
入院1日めはまだまだ続くぜ!

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