武 順子(Take Junko) ひとり語りのひとりごと

わがままな朗読家の我がままなひとりごと。「縁側の猫を枕に日向ぼこ」…猫が好き。詩を書く人でもあります。

牡蠣に当たったことなど

2020年08月28日 15時45分26秒 | Weblog

久しぶりの投稿です。

みなさん、元気でお過ごしですか?

暑さやウィルスに負けていませんか?

 

朗読会の予定がなくなり、地元でのサークルなどのお稽古は始まっていますが、移動ができないので遠出はできず、ブログに書くべきこともあまりなく、でも、ブログ、読んでいますよ💕の声に励まされて、近況を書いてみようと思いました。

 

といっても・・・

 

「最近、たった一つの蒸し牡蠣を食べて当たりまして、徹夜で苦しみました」

 

くらいしか書くこともなく平和な日々を過ごしています。

 

牡蠣に当たった件について、少し書いてみようかと思いました。

ご興味のないかたは、ごめんなさいm(__)m

 

もう20年以上前になるかと思いますが、初めて当たった時は軽症でした。

台所で、家族に内緒で生ガキを一人でずるずるっと食べたら、まるで罰が当たったように胃痛になり、家族に呆れられました。

以来、牡蠣を食べると何回かに一度、当たりまして、7~8年前には年明け早々に牡蠣が原因のノロにも呪われました。

頻度が多くなってきたのはここ数年。食べるたびに具合が悪くなり、先日は、まるでアナフィラキシーショックのような苦しさを味わいました。

ただ

不思議なことに、海外で毎日のように、または大量の生ガキを食べても、まったく具合が悪くなったことがないのです。

よぉしと思い、帰国後に食べると、1個で当たる!

なぜでしょうか?次に旅先で食べたときには、当たるのでしょうか?

あるいは、何度も当たっているうちに、とうとうアレルギーになってしまったのかもしれません。

 

牡蠣で命を落とすようなことがあるかもしれないのですって。いくら好きでも食べちゃダメですね。

 

饅頭怖い・・・ならぬ、牡蠣怖い

 

なぁんて

 

イギリスで食べた生ガキの写真は、良き思い出

↓リバプールのホテルで、生ガキとホタテの串焼き一本だけ注文して夕飯としたことも、良き思い出(笑)

 

バイバイ 牡蠣・・・

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