迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

動物愛護管理法をきちんと理解しよう。第一条(目的)

2012年08月16日 21時23分50秒 | 迷惑餌やりと闘う法律講座
正確には『動物の愛護及び管理に関する法律』です。

第一条  

この法律は、
動物の虐待の防止、(目的1)
動物の適正な取扱い (目的2)
その他動物の愛護に関する事項を定めて
国民の間に動物を愛護する気風を招来し、
生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資するとともに、(目的3)
動物の管理に関する事項を定めて 
動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害を防止すること (目的4)
を目的とする。


よく動物愛護団体や新聞が『動物愛護法』と略していますが
そのような略し方をする人は動物愛護管理法の条文を読んだことが無いか
読んでも理解するだけの国語力がありませんので信用してはいけません。

目的の小分類は4つ、大分類は2つで動物愛護と動物管理なのですから『動物愛護管理法』と意味を正確にこれ以上略すことはできません。

動物を愛護する事に限らず、動物を管理し人の生命、身体及び財産の侵害を防止する目的と明文化しています。

つまり猫被害に遭っている時点で原因を作っている者(餌やり&インチキ地域猫)は明確に動物愛護管理法違反です。

被害者がいれば、動物愛護管理法違反!
まず、このことを肝に銘じて下さい。


次に争点となる語句について解説です。


そもそも虐待って何?
英語で虐待を意味する「Abuse」は、悪用、不正使用、不正利用、乱用又は誤用の意味でも用いられる。
日本語の「虐待」のように物々しい又は残虐なイメージではなく、立場を悪用又は誤用することを言う。
虐待の意味を正しく知れば、行政の殺処分、野生動物の駆除活動、畜産動物の屠殺など、必要に応じて法に添うのであれば、虐待でもなんでもありません。

だから猫を捕獲器で保護し行政の引き取り場所(保健所が多い)に持っていくのは、全く合法です。

愛護とは
可愛がって大事にすることを指します。

何のために愛護に関する事項を定めているかは
地域の人が動物を可愛がり大事にするような気質になれるよう
生命尊重、友愛及び平和で豊かな気持ちに自然となれるよう役立たせるためです。

大事に可愛がるってことは、健康状態を維持したり、安全に配慮したりする管理も含みます。
だから行政も獣医師会も圧倒的に室内飼育を支持しています。

だから安全に配慮できず、健康状態を維持しがたい外飼い餌やりは動物愛護管理法違反の可能性が大です。


まれに保健所職員や行政職員が「法律に餌やりの規定がない」とバカな事を言った場合、
職員の名前を確認し、動物愛護管理法第一条の目的4の部分を話して
「どういうやり方でも被害を受けて健康や財産の侵害を受けている人が存在すれば動物愛護管理法違反は間違いないのと違いますか?」

と詰め寄って言質を取りましょう。

この先、各法令を解説しながら訴訟を起こして損害賠償金をせしめる
餌やりや飼育禁止命令を出してもらう方向性について考察したいと思います。
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8 コメント

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ブログ開設おめでとうございます (さんかくたまご)
2012-08-17 16:45:47
ブログ開設おめでとうございます。
まずは動物愛護管理法の骨子から、記事にされましたね。
おっしゃるとおりです。
本法7条に罰則規定を儲けるべきです。

実は私は、猫への餌やり被害に対して訴訟を起こすことを計画していました。
その経緯をドキュメンタリーとしてブログにするつもりだったのです。
しかし訳あって猫が激減しました!
それで動物愛護を包括的に論じるブログになったのです。
さんかくたまご様 (猫糞被害者@名古屋)
2012-08-18 23:42:23
ありがとうございます。

私も動物愛護管理法7条に罰則を設けるなり、狂犬病予防法に組み入れるなり、猫のとの共生を図れるようなルールづくりが必要だと思います。

時々「罰則規定がなければ違反してもよい」というような意見も見かけますが、そんなわけありませんよね。

刑事罰が無くても法に違反して第3者に被害を及ぼせば民事的な責任を取らされます。
ブログ開設おめでとう御座います (只野乙三)
2012-08-26 20:28:59
タイトルが爽やか仕上がってますね。

リンク貼って頂けたとは有難いです。
こちらも早速貼らせて頂きます。

未だまだ反愛誤サイトが少ない中
このような貴重なサイトが増えたことは
野良猫被害者にも朗報ですね。
ブログ開設おめでとう御座います (只野乙三)様 (猫糞被害者@名古屋)
2012-08-27 17:33:56
ありがとうございます。

愛誤な連中と違って本業を持っておりますし、もっと人に関わり直接お役に立てるような事業をするほうが好きなのですけど、被害者救済のためやむを得ずブログを開設しました。

只野様は猫害を直接減らす方法にフォーカスされていますが、私は猫害を作り出す人に対しての闘いにフォーカスしていきます。

インチキ地域猫をする前に事実を知れば、導入しないという冷静な選択もできるでしょう。

本当の原因を作っているのは尊法精神のない餌やりと動物愛誤とエセ行為な連中です。

動物好きは優しいというのは、必ずしも当てはまらず、動物のために人はどうなっても良いという人もいます。

自治会長様にはきちんとした情報を元に猫被害に対処してもらいたいです。
どの法律も第1条が法の目的であり基本方針 (猫糞被害者@名古屋)
2012-10-26 22:14:18
当たり前の事ですが2条以下は1条の目的や基本方針、理念を補完するように取り込められています。

つまり2条以降で白とも黒とも取れる条文は「1条の理念に叶うか?」で判断すれば正解です。

1条の理念にかなわない解釈は捻じ曲げられたインチキ解釈なので真に受けてはいけません。
取り急ぎ、こちらへ (ビボママ)
2014-08-02 04:13:00
はじめまして、

当ブログへの丁重なコメント、また、お心あるお言葉、感謝申し上げます。
m(_ _)m

何度も読者登録、申し訳ございません。

ブログはさんかくたまご様経由へ何度も拝見させて頂き、勉強させて頂いておりましたが、
読者登録は、私のブログは皆さまには不快であると思い、(繋がる行為は)させて頂いてはおりませんでしたが、
さっき、うっかり手が当たってしまい読者登録になってしまい、マズイ!と思って一旦即解除致しました。
(苦笑)
でも、コメント頂いて、少し安心しました。
ありがとうございました。m(_ _)m
ご迷惑でなければ再度読者登録させて頂きます。

何度も申し訳ございません。
ご丁重なコメント、どうもありがとうございました。
m(_ _)m
後ほどお返事させて頂きます、すみません!!




Re:取り急ぎ、こちらへ (ビボママ) (猫糞被害者@名古屋)
2014-08-02 07:09:56
コメントありがとうございます。

事の次第、承知しました。
偶然の間違いとはいえ、良かったのではないでしょうか(笑)。

真っ当な動物愛護のサイドへようこそ。

私は、人に迷惑をかけない範囲であれば、どんなに猫キチでもそれは微笑ましいと思います。

しかし、一旦外に出たら猫という動物の特性を理解し人様に迷惑をかけない飼育方法を選択しなければなりません。

動物愛護管理法もそのように法体系ができています。
問題は7条に罰則規定がなく、狂犬病予防法の様な法律も猫は方の抜け道になっている点です。

今後ともよろしくお願いいたします。
Unknown (さんかくたまご)
2014-11-08 20:45:57
私が度々猫食、犬食を取り上げることについて、「せっかくの高尚な内容のブログが低俗になる。グロだ」というありがたい批判コメントを頂いております。
別に私は、高尚だとは思っていませんがw

「猫の命と人間の命が同等ではない日本」だとか」ドイツでは犬に権利が認められている」という方の、血が上った頭のガツンと一発食らわせるのが目的です。
それで冷静になっていただきたいですね。

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