潮風に乗って-北から南から

船や港に関係する地名を訪ねて、その土地の情報を発信します。

北海道礼文島・利尻島の夕陽と花々

2006年07月18日 | 名所旧跡
 
 2006/07/18(火)
 北海道礼文島・利尻島の夕陽と花々
 『今月初め礼文、利尻島に行って来ました。涼しさを少しでも感じていただけたら・・・・・。』、『写真は、利尻島地蔵岩の夕日、すかし百合、エーデルワイス(薄雪草)、礼文しおがまの群生、礼文島お花畑等です。』と、
 旅行された方から、写真が届きましたので、掲載させていただきます。(07/19修正)
 旅行は7月初旬(06/07/03)です。
 どうも、写真を有り難う御座います。(一部修正しました。07/19及び08/11)

 礼文島等の写真 http://nakate.nawata01.com/06movie/0703rebun/index01.htm

【礼文町プロフィル】
 礼文町は、北緯45度30分14秒、東経141度4分16秒、稚内の西方60キロメートルの 日本海上に位置する日本最北の島です。 最高峰の礼文岳(標高490メートル)を中心に南北29キロメートル、東西8キロメートル、 面積約82キロ平方メートルのなだらかな丘陵性の地形が広がっていますが、冬の厳しい偏西風を 受ける西海岸は切り立った断崖絶壁が連なり、東海岸はなだらかに山並みが海へと続いています。
 平成17年5月31日現在、約3,433人の人々が暮らし、利尻礼文サロベツ国立公園の中でも、夏には約300種の高山植物が咲き乱れる風光明媚な花の島、そして海の幸豊かな漁業と観光の島です。

礼文町HP:http://www.dosanko.co.jp/rebun/index.html
れぶん花図鑑:http://www.dosanko.co.jp/rebun/hanazukan/index.html