Nature Fishing ~自然を釣る~

Challenge to the possibility~可能性への挑戦~ 私たちは様々な釣りの魅力を伝えるチームです。

自作LEDブルーライト投光器の作り方

2020年11月25日 | 釣り具
どうもJUNです!(^^)!
先日サンマ釣りの時に使用した秘密兵器

自作LEDブルーライト投光器

今回は素人の私が作ったやり方を紹介したいと思います。

いろんなブログやYouTubeを参考にして製作しました。

※あくまでなんの知識もない素人が作っているのでこんなもんなんだ~程度でご覧ください。

さてまずは

ブルーライト投光器

今回はLEDの45Wのものを楽天で購入しました


結構評判がいいみたいですね!(^^)!


そしてバッテリー


軽自動車に使われる一般的なバッテリーです。

私が購入した時より少し安くなってます 苦笑


そのほかの材料は

収納する
コンテナBOX

こちらは家にあったものを使用


その他



コード

バッテリーターミナル(今回使用するバッテリーが40B19LなのでB)

ヒューズホルダー

ヒューズ(5A)

キボシ端子セット

コードのスイッチ

留め具

こちらの商品はコメリやホーマック、自動車用品店で購入できます。




ブックスタンド

滑り止め

突っ張り棒(写真撮り忘れ)

こちらはダイソーやセリア等の100均一で購入できます。


材料がそろったので

製作開始


まずはコンテナBOXに

投光器を付けるための穴を2つあけて

とめます。





次にバッテリー固定する為

滑り止めを敷いて





固定具で

バッテリーを固定します。



ブックスタンドと留め具でしっかりと動かないようにします。





コードを好きな長さに切って


被覆むきとり

バッテリーターミナルに接続します。







バッテリーターミナル側の配線に


ヒューズホルダーを接続し

ヒューズを入れます。


接続部はキボシ端子を使用(念の為スリーブの上にビニールテープを巻いています)



反対側に



スイッチを接続


次に
投光器側のコードも用意し接続します。














コードと投光器のコードを接続します。



※接続部はキボシ端子を使用



あとは突っ張り棒をいれて




完成です。





外でスイッチオン


ジャーン



ざっくりですが



こんな感じで作れました。



初めての製作で時間はかかりましたが

器用な人は結構簡単に作れると思います。


材料もそんなに高くないので

作ってみたいと思う方は

やってみてはいかがでしょうか?


今回は以上です。


磯、港、防波堤ではライフジャケットを着用しよう。













フォロワー数ついに400人突破!!!↓↓




 Nature Fishingのフェイスブックも是非ご覧ください。。


こちら↓↓




よかったら☆いいね!シェア!お願い致します。


※2つありますが1つは古い方です…すみません…


フェイスブック限定の写真や動画も更新しています。

↓↓ぽちっとお願い致します。


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« さんま釣り2020 大・大・大... | トップ | リベンジ!サンマ釣行☆激渋で... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

釣り具」カテゴリの最新記事