たららん らん♪

昨日は学校の友達と笑いすぎて死にそうだった。

京都弁と大阪弁と英会話。

今アルバイトしているところが、海外から来る人が多く泊まるホテルの近くにある売店でやっているため、英語で質問してくる人が異様に多い。

・これ何売ってるの～？
・いくら～？
・トイレどこ～？
・JRの入り口はどっち～？

聞いてくる内容は雰囲気で理解できるものの、全く答えられません。
ちなみに栗の「マロン」は英語ではないことを初めて知りました。。

しかも東京で働いているはずなのに、関西圏出身の人たちに囲まれています。彼女たちのおしゃべりは、体中に響いてくるので、いつかイントネーションがうつるんじゃないかってヒヤヒヤしてます。ちなみに彼女たちはばりばりに英語が話せます。なんだか二重に衝撃でした。。

三人目。

きゃほー！

4号館

学校内で憧れてやまない4号館の工事がまもなくはじまってしまうそうだ。
デザイン科には無縁な4号館なんだけどね。あそこの空気がまるごと好きだったのです。モノを作るっていう一種の誇りと使命感のようなものが芽生えます。

今日、壊す前にあそこに作品飾らせてくれと学生科に頼んでみたけど、一蹴されました。。沈

あのような低くて風変わりな建物が無くなるのはつらいです。でも消防車が入れないっていうんだからしょうがないよね。

写真は4号館のトイレ。

めがね買った。

ダテ。ちょっと憧れの人が持ってたものと似てたから。。とある女性のデザイナーさん。男みたいなグラフィック作る人。