教育番組企画で本を舞わせていたのはつい先日のこと。
机と椅子を借りていた母校にようやく返却し、異様に部屋が広くなった気がします。
映像作品は良いですね。展示が終わって作品を家に持ち帰っても、スペースをとりません。部屋が狭いくせに作品を捨てられない私にとってデータ作品というのはありがたいことです。
ちなみに今日は異様にあたたかくてさわやかでうきうきしました。本当は就職活動の模擬試験が学校で行われるはすだったけれども、芸祭終わってやっといろんなことが一段落して、こんなに良い気候で、おもてに出ない手はありません。なんの負い目もなくすがすがしくお出かけしました。
ちなみに画像はワタシの制作した映像の中に出てくる「本太」と「ブン子」と「教ちゃん」。なんてかわいい奴らめ。友人のアフレコがたまらなかったです笑