ケンドーコバヤシ因縁の対決１

ケンドーコバヤシはモストデンジャラスコンビというコンビだった。


相方の元モストデンジャラスコンビの村越は、


コンビ時代、極度の緊張からノイローゼになり自殺を考え、

バイクを乗るときは常に薄目で運転し、雨の日はマンホールの上ばかり走っていた。


引退していたが、ギャグ専門芸人としてフリーで復帰し、

なんとあの超人気番組「あらびき団」にまで出演した。




村越は言いたいことが多かった。





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西川のりお非情の決断！坂田利夫号泣！

西川のりおは「１９９９年　読売ヒューマンドキュメンタリー大賞」優秀賞を受賞した「オカン」の舞台化に際し、自ら舞台演出することになった。

「オカン」は西川のりお一家を描いている。

舞台では坂田利夫が西川のりおの父親を演じることになった。

坂田利夫はいつもの調子で坂田利夫を演じ、ギャグを入れ笑わせようとしている。

西川のりおはそれを苦々しい表情で見つめていた。

西川のりお苦渋の非情の決断を下した。

西川のりおは

「坂田利夫師匠、ギャグ入れたり笑わせようとするの止めてもらえませんか。」

と言った。




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人生はプラスマイナスゼロか

太川陽介は「ルイルイ」というギャグで人気が出たが、

しばらくすると「ルイルイ」はダサいと思われ、過去の人になった。


その後、「蛭子さん」という人生の伴侶を得て人気が復活したが、

正妻の藤吉久美子が不倫した。

太川陽介は藤吉久美子についての会見を笑顔でおこなったが、

「太川はサイコパス」

「太川はモラハラ亭主関白」

「太川の笑顔は目が笑っていない」

「太川の笑顔で許す心の広い夫というイメージ戦略はバレバレ」

「太川のルイルイは意味不明で頭がおかしい」

「太川の人気はない。蛭子さんのおかげ」

と言われてしまった。




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今田耕司名言集

今田耕司名言集


「秋とかけまして

　竹城と説く

　その心は

　あき竹城　　　　」





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ほんこん激怒！

ほんこん（１３０Ｒ蔵野）が激怒した。

村上ショージのギャグ、

「満員電車、ちょっとおっさん当たってる、肘、肩、肘、肩、肘、肩、土方歳三という男！」

について


「長い！」

と言い機嫌が悪くなった。






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安田大サーカスはクズ

安田大サーカスは「クロちゃん」がクズとクローズアップされているが、

団長安田もクズである。

団長安田はフレッシュネスバーガーでバイトしていたが、

客に

「おすすめはなんですか？」

と聞かれても

「食べたことないのでわかりません。」

と答えていた。


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沈黙の岸部シロー

タイガース時代、沢田研二に怒られるのでタンバリンをセロテープで固定し音が出ないよう静かにしていた岸部シローだが、

日本テレビの朝のワイドショー「ルックルックこんにちは」では、番組ディレクターに

「岸部さんがしゃべってるときは視聴率が落ちるんで、黙っててください。」

と言われた。

再び静かにさせられる岸部シロー。


自己破産で「ルックルックこんにちは」を降板させられた時も釈明させてもらえなかった。

とことん沈黙させられる岸部シロー。


出演番組で出される弁当が安くてまずくても文句を言わない岸部シロー。

芸能界で生き残るには人を怒らせてはならない、と思っているので沈黙する岸部シロー。






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沢田研二ｖｓ岸部シロー「もう怒られたくない」

沢田研二、岸部シロー、岸部一徳のタイガースが解散することになった。

沢田研二、岸部一徳、その他メンバーは悩んだ末の苦渋の決断だった。

岸部シローだけは喜んだ。もろ手を挙げて賛成した。

岸部シローは

「もうこれで怒られなくて済む！」

「好きなことができる」

といいことばかりだった。

やっと沢田研二に睨まれなくてすむようになった岸部シローは活躍できるようになった。





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岸部シローｖｓ沢田研二「お前は黙れ！余計なことするな！」

沢田研二のタイガースに参加することになった岸部シロー。

岸部シローはコーラスをすることになった。

コーラスが下手な岸部シロー。

沢田研二は激怒、岸部シローに

「お前は黙れ！歌うな！」

と怒鳴った。

岸部シローはタンバリンを叩くことになった。

リズムが悪くタンバリンも下手な岸部シロー。

沢田研二は岸部シローに

「お前は余計なことするな！」

と激怒して怒鳴った。

岸部シローはタンバリンの音がしないように、

鈴の部分をセロテープでとめて固定した。

叩いているふりをした。



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板尾の嫁が激怒！

板尾創路（１３０Ｒ板尾）の嫁が激怒している。

「ロンリーチャップリンはおかしい。

喜劇王がロンリーなわけがない。」

と言っている。





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月亭方正に呪いが

月亭方正は



「マクベス！」


というギャグを持っている。（山崎努のモノマネ）



しかし、シェークスピアのマクベスは演じると不吉なことがおこるためスコティッシュ・プレイと言い換えられるようになった。


月亭方正が頻繁にベるのもシェークスピアのマクベスに関係していると思われるので


「スコティッシュプレイ！」


というギャグに変えようと考えている。





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岸部シローが泣いている

岸部シローが泣いている。


「冬に河童の役をやるのはつらい。

水が冷たい。」


と言っている。


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今では放送できない苦情抗議殺到確実

ナインティナイン岡村は「巨乳マニア」なので、

実は巨乳である山田邦子のバストを触る、という企画があった。

山田邦子は「邦子にタッチ」という番組をやっていたので、

「邦子にタッチ」してやろう、というものだった。

山田邦子を誘導し椅子に座らせるナインティナインの岡村と矢部。

山田邦子が椅子に座ると、椅子に付いていた拘束器具で山田邦子を拘束するナインティナインの岡村と矢部。

山田邦子は拘束される。

拘束された山田邦子に

「邦子にタッチ！」

と言ってナインティナイン岡村が山田邦子のバストを触る。

「ギャー！」

と悲鳴を上げる山田邦子。

ナインティナイン岡村は山田邦子のバストを揉みしだく。

山田邦子は芸人のノリのモードにはなっていない、困惑状態だった。

現在では再放送できない。

苦情殺到になる。




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ジミー大西、ヤクザに半殺しにされる

チャンバラトリオのヤクザ芸人、結城哲也が楽屋で寝ていた。


ベテラン芸人はジミー大西に


「おい哲、起きろや！って言え。」



とジミー大西に命令した。



ジミー大西は寝ている結城哲也に



「おい哲！起きろや！」



と言って起こした。



目が覚めた結城哲也はジミー大西を半殺しにした。



ジミー大西は号泣しながら土下座した。



しかし結城哲也は、ジミー大西を意識して



「ゆうき哲也」



に改名して芸能界を辞めた。





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片岡鶴太郎ｖｓイジリー岡田 芸風の方向性

片岡鶴太郎は俳優に転向する前の芸人時代、

ことあるごとに下ネタを言っていた。


テレビを観ていたイジリー岡田ことキッドカット岡田は


「あんな人にはなりたくない！」


と誓った。


キッドカット岡田は欽ちゃんに憧れていた。

キッドカット岡田はイジリー岡田になりヨゴレのエロ芸人になった。

ＡＶ男優と間違われることが多く

「ホリプロのタレント、イジリー岡田です。」

と自己紹介するようになった。




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