涼しくて、過ごしやすい季節になりましたね。
こういう“涼しくなっていく”とか、“暖かくなっていく”途中っていうのが、一番いいな~♪と思います。
9月も、もう半ばで、夏の疲れもとれて、まあまあいい感じになってきました。…が、もうひとつ、テンションが上がらないというか、やる気がでないというか、楽しい気分になれない日が続いていました。小難しいもので…
そんなダメダメな心を、元気にしてくれたのが、この本です。
内容紹介:「さあ、神無月だ――出番だよ、先生」。二学期限定で奈良の女子高に赴任した「おれ」。ちょっぴり神経質な彼に下された、空前絶後の救国指令!?「並みの天才じゃない」と金原瑞人氏激賞! (Amazonより)
さわやかに面白い作品で、“鹿男”なんて現実にはあり得ない…だろうけど、なんだろう? 作者の力量というか、ぼーっとしているせいか、私には、この物語が本当に起こったこと!に思えてならなかったです
途中で何回も「いかん、いかん。こんなこと本当にあるわけない」と自分で自分に言い聞かせました。なんだろうね~
しかも、「かりんとう」だの「かりんとう兄弟」だのと、たくさん出てくるので、かりんとう、食べてます!!!pon
こういう“涼しくなっていく”とか、“暖かくなっていく”途中っていうのが、一番いいな~♪と思います。
9月も、もう半ばで、夏の疲れもとれて、まあまあいい感じになってきました。…が、もうひとつ、テンションが上がらないというか、やる気がでないというか、楽しい気分になれない日が続いていました。小難しいもので…
そんなダメダメな心を、元気にしてくれたのが、この本です。
『鹿男あをによし』 著者:万城目 学(まきめ まなぶ)
内容紹介:「さあ、神無月だ――出番だよ、先生」。二学期限定で奈良の女子高に赴任した「おれ」。ちょっぴり神経質な彼に下された、空前絶後の救国指令!?「並みの天才じゃない」と金原瑞人氏激賞! (Amazonより)
さわやかに面白い作品で、“鹿男”なんて現実にはあり得ない…だろうけど、なんだろう? 作者の力量というか、ぼーっとしているせいか、私には、この物語が本当に起こったこと!に思えてならなかったです
途中で何回も「いかん、いかん。こんなこと本当にあるわけない」と自分で自分に言い聞かせました。なんだろうね~
しかも、「かりんとう」だの「かりんとう兄弟」だのと、たくさん出てくるので、かりんとう、食べてます!!!pon