piano 竹内直子

in other words, "I LOVE YOU".

TOOTS THIELEMANS@BLUE NOTE TOKYO

2006-01-29 | オンガク。
フレーズを、パッと空に丸く放り投げるような時がある。
少し拗ねてもじもじしたように。
どんな楽器の奏者にも聴き当たらない、TOOTSの奏でる音の様が、2006年の冬に、いまだつやつやと東京に存在した。御歳83才である。

こんなに畏ろしく、こんなに優しい人はいないと、彼の音をじっと見つめながら固唾を呑んだ。

今回の東京公演最終日のラストステージ、アンコールの演奏は、本当に夢を見ているように美しく、青空にすうっと抜けていった。丁寧で、あたたかくて、叙情的で。ことばで表すのはおこがましく難しいことだけれど、彼の音はあたたかい青色がすると思う。
わたしの中で、この曲は、もうこれで打ち止めにしたいと思った。他のこの曲はもう耳に入れたくない、そう思うような演奏だった。
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いつものO戸屋にて。

2006-01-12 | オンガク。
演奏の後、ホッと一息。

「炭火焼さば定食」を注文したところ、店員さんが目の前にお盆を置きながら「お待たせしました。シャバダバ定食です。」と聞こえたのは、何かの間違いだろうか。
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文具マニアの浪漫。

2006-01-10 | Weblog
鉛筆とシャープペンシルに限っては、高校生の頃からFABER-CASTELL社のものを愛用している。書いたり、置いて眺めたり。ウットリしたり。

現在「鉛筆」と認識されている六角形のデザインは、1761年創業・FABER-CASTELL社由来のものなのでありますえへんえへん。中でも基本硬度Bの「カステル9000」という代表的な鉛筆のシリーズが、この度めでたく100周年を迎え、記念限定品「パーフェクトペンシル」なるものが発売されました。マニアとしては一本押さえて置きたい一品です。

この鉛筆は、筆圧があまり高くなく、でもしっかりさらさら書きたい人に向いています。楽譜も書き易いです。
シャープナー内蔵のキャップ&消しゴム付き。名付けて「パーフェクトペンシル」。ベタベタなネーミング。頭でっかちで持ち歩きにも今ひとつ不便。
いいのだ。そんなことはどうでも。おかまいなしなのだ。
嗚呼このモスグリーン。慣れ親しんだ書き心地。
ウットリ。

働かなくちゃ・・・。
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今日は録音。

2006-01-09 | オンガク。
合わせた演奏を即時にテイクバックして聴かせて頂けるというのは、個人的にはひどい悶絶だけれども、大変勉強になるものだなとしみじみ。とてもありがたい経験でした。

さて、がんばろ。
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吉田かばん

2006-01-04 | オンガク。
現場のバックステージに体重計が置いてあったので、
ふと思いついてカバンを載せてみた。

7kg也。

これにもっと衣装や譜面が増える場合もある。
日がな これを背負ってえっちらおっちら駅の階段を上がり降り、
現場の長い通用口を奔走している。

今年から横浜まで通うことになったこともあり、
悲しい哉うさぎのミーに旧かばんをだいぶ齧られてしまったこともあり、
思い切ってNEWかばんを購入しました。

LOFTにて、吉田かばん・タンカーシリーズ。時間もなく、即決。
軽くて、中身を取り出しやすく、分類がしやすくて、
やわらかいので細身のロッカーにもスッポリ入る。
何よりも、取っ手を握った時、ベルトで肩から吊るした時、
「ふわぁ」と体にやさしいのだ。
重みをいい具合に分散して、体への負担が少なくなるように出来ている。
今のわたしには大変高価な買い物であったけれど、
ほんとうに、疲労感が、まるで違うのだ。
背に腹は変えられない。
いい買い物だったと、センパイにも褒められた。
かばん作りの職人技に、改めて恐れ入った次第なのでした。

そして、長年愛用した旧かばんに、「今までどうもありがとう」と
お別れした。
どんな時も、一緒だったから。
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あけまして

2006-01-01 | Weblog
おめでとうございます。

昨年は、どうもありがとうございました。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

かしこみ、かしこみ。
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