今こそ、透派の呪縛から解き放たれるべき時

　別口の透派が、また活動をはじめ出して来ている。そろそろ、我々占術愛好家も彼らからの秘伝商法の呪縛から、解き放たれなければならない。

　彼らは商業目的で、占術を活用しているだけだ。小生のブログに「講習会に参加しなければ、本当のことは分からない」というコメントを書いた（経験者）と銘打った輩もおったが、本に出鱈目を書いている詐欺師の講習会なんかに、教授される謂れはない。

　六さんの講義だけで沢山だぜ。（笑）・・・・六も明も所詮は同じだ。
奇門遁甲にしても、高額であんな駄作を出版しては、いかんぜよ。（笑）
用法もまちがっとるしな。小生が指導、あるいは自ら掴んだ遁甲観で判断させてもらうが、引越しにおいて坐盤云々は明らかに「間違い」だす。（笑）
配盤、局数は詳しくは言わんが、黒門氏の遁甲があってるんじゃよ。・・

　風水にしても、「日光東照宮には龍穴なし。南無阿弥陀仏」だなんてよく言うよ。アホが。
　北極星は関係ないなんてな。・・・がははは。。じゃわ。
あるんだよ。天空の星と相似形に建てとるんだわ。東照宮は。玄空法以外にも重要ファクターがあって、それは天空の星に相応した風水術がそれなんじゃ。
ただ、真伝を失った、シナ風水が理解困難なだけなんじゃよ。
しかし、昨年、去年と、出版した風水本はようできとるわ。・・・客寄せの本でなかったらの話だけどな。・・・・（笑）