以前ブログでもご紹介したのかもしれませんが、再度投稿したいと思います。当ブログで聖天さんのアクセスが多いので、更に詳しく説明します。2007年の夏に同僚と話していると、祖父があと少しの命とのこと。少しでも長生きさせたいんだがと、相談を受けたことがありました。医師からは余命は僅かであると、家族には告知されていました。何で僕に相談したかと云うと、同僚間でオカルト好きを聞きつけてのことでした。それならと、京都府宇治市の宝寿寺さんに電話をしました。小松先生の奥様が出られて、どうすればよいか説明を受けました。後日、相談者の同僚がお寺へ連絡を取り、祈祷を依頼しました。この祈祷の成果は不思議の一言で、余命幾ばくも無い同僚の祖父は、その後健康を取り戻したそうです。担当医も首を傾げるばかりだったとか。僕も小松先生には感謝している一人で、妻が出産するに際して、逆子を祈祷で直して頂いたことがあります。出産を控え、色々と試したんですが、全く効果がありませんでした。担当医からは もう無理だから、帝王切開でいきましょうと云われました。妻は帝王切開はどうしても嫌だ。何とかならないかと云いました。考えた末、もしかしたら聖天法で直るんではと思い、小松玄澄先生に祈祷を依頼しました。逆子が直ったのには担当医も驚いていました。夫婦共々、聖天様、小松先生には本当に感謝しています。
小松先生の父上も有名な聖天行者でした。聖天信仰の著書で有名な林屋先生が心酔したお坊さんです。しかし、聖天行者が行う浴油供の法力は絶大ですね。しかも、現証が順世の法に則って願いが叶うんで、奇跡的なことが奇跡として見えないんですから。
小松先生の父上も有名な聖天行者でした。聖天信仰の著書で有名な林屋先生が心酔したお坊さんです。しかし、聖天行者が行う浴油供の法力は絶大ですね。しかも、現証が順世の法に則って願いが叶うんで、奇跡的なことが奇跡として見えないんですから。