竹原BLOG:奈良民話祭り ― グリム童話・メルヘン・語りの文化 とっておきの話。 

新刊:「子どもと家庭の奈良の民話全3巻」(京阪奈情報教育出版)
「カラー図説 グリムへの扉」(勉誠出版)

★春の民話祭り★奈良県立民俗博物館・公園内・旧臼井家住宅★5月29日(日) 13:30〜★

2016年05月21日 | 民話
今日のブログは、「春の奈良民話祭り」のお知らせです!

心あたたまるふるさとの民話を
古民家で聴きませんか?  
紙芝居やわらべ歌も楽しみましょう!


●日時:5月29日(日) 13:30〜14:30 14:30〜15:30 (入場無料)

●会場:奈良県立民俗博物館 大和民俗公園内 旧臼井家住宅

お問合せ先:奈良の民話を語りつぐ会 事務局 小西雅子(電話090・9992・6815)


大和民俗公園内 旧臼井家住宅  昨年の春の民話祭りより


-----プログラム(予定)-------------------------

1部 13:30〜14:30

1. おはなし 「良弁杉」
2. おはなし 「十三鐘の石子詰め」          
3. おはなし 「広岡の腰痛地蔵」
4. おはなし 「あんころもちとあみださま」
5. わらべうた
6. おはなし 「庄やん」
7. おはなし 「高坊主」
8. 紙芝居 「もるぞおそろし」
9. わらべうた
10. おはなし「みーさん」
11. おはなし 「ふしぎな旅人」
12. おはなし 「鬼女房」
13. わらべうた


---------------

2部 14:30〜15:30

1. 紙芝居 「いうなの地蔵」
2. おはなし 「矢田の石地蔵」                        
3. おはなし 「わたぼうしきつね」
4. おはなし「おおかみのおんがえし」
5. わらべうた
6. おはなし 「猿の肝」
7. おはなし 「くじら大王」
8. 紙芝居 「へびがかえるをのむわけ」 
9. わらべうた
10. おはなし 「絵にかいた牛」
11. おはなし 「ほととぎすの声」
12. おはなし 「おふじ井戸」
13. わらべうた

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熱心に聴き入るみなさん  昨年の春の民話祭りより

是非、みなさん、いらしてください!

大和民俗公園は、下記の花がそろそろ見頃ですよ!
*花ショウブ
*ひらどつつじ
*あじさい
*くちなし
*きんしばい
*ササユリ

お花も見がてら、お孫さん、お子さんと是非、春の民話まつりにいらしてください。


詳しくは、下記のサイトをご覧ください。(会場への案内地図もあります)

古民家で聴く「春の民話祭り」


今日のブログは、「春の奈良民話祭り」のお知らせでした。

では、来週末のブログでまた、お会いしましょう!
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★グリムと民間伝承研究会★獨協大学5月29日13:30〜★野口芳子「幕末にグリムを訪問した日本人について」

2016年05月14日 | 民話
今日のブログは、グリミンの例会案内です。

日本独文学会の春季大会に合わせて、大会2日目午後に
グリムと民間伝承研究会(グリミン)の例会を開催することになりました。

★今回は、今春定年退職された野口芳子先生にご発表いただきます。

 演題は、 大変興味深いテーマ 「幕末にヤーコプ・グリムを訪問した日本人について」 です。

●日時: 2016年5月29日(日)午後1時30分から(時間厳守)
       午後1時30分〜 公開の研究会(時間厳守)
       午後3時30分〜 会員懇談会(議題:グリミンの今後の活動/記念誌の刊行など)
       午後4時〜5時  懇親会(大学近辺の喫茶店・自由参加)
●会場:
獨協大学 天野貞佑記念館 4階405教室
(〒340-0042 埼玉県草加市学園町1番1号)
  
道順:東京メトロ日比谷線・半蔵門線直通東武スカイツリーライン 「松原団地駅」西口下車徒歩5分
キャンパスアクセスガイド : 獨協大学アクセス

●内容:
 
★研究発表

野口芳子(武庫川女子大学名誉教授)

  「幕末にヤーコプ・グリムを訪問した日本人について」


文久2年(1862年)オランダにて。右から柴田剛中、福澤諭吉、太田源三郎、福田作太郎

 【発表要旨】
 1862年の7月19日から8月5日の間に2人か3人の日本人が、突然、ベルリンのグリム家を訪問し、
 ヤーコプ・グリムとオランダ語で会話した 。日本人が遣欧使節団の団員であることは間違いないが、
 一体誰であったのか、長年、謎のままであった。グリム側の記録にはそのことが明記されているが、
 日本側の記録には何も書かれていない。鎖国政策の下で攘夷運動が叫ばれていた江戸末期に、
 グリム兄弟を訪問した日本人がいたのである。このことは、日本とドイツの文化交流史のうえでも、
 特筆すべきことである。
 一体、誰がどのような目的でヤーコプ・グリムを訪問したのか。そのことを明らかにするのが、
 この発表の目的である。

●参加費 500円


関東にお住いの方、あるいは関東方面に旅行される方は是非、ついでにご参加ください。

なにしろ、とても興味深いテーマ:
「幕末にヤーコプ・グリムを訪問した日本人について」
がテーマですからね。

今日のブログは、グリミン例会の案内でした。

ところで、大型連休も終り、新緑の季節を迎えました。
我が家の庭にも見事な薔薇が咲きました。



皆さまも、新緑のすがすがしい季節、大いに自然を満喫してくださいね。

では、また、来週末のブログでお会いしましょう!
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新緑の里山を散歩し、モッコウバラに出会う!

2016年05月07日 | 民話
ゴールデンウイークの午後、久しぶりにのんびりと近くの里山を散歩しました。


すっかり、新緑の野山になっていました。村人が町から来た人に菜園をガイドしていました。

そして、近くの民家をみると、黄色い花が咲き乱れているのに気づきました。


さらに別の民家の壁にも同じ花を見つけました。


小さい花がたくさん蔓になっています。
地味な黄色ですが、近くで見ると、薔薇に似ていますが、蔓に茨がありません。

帰宅してから、これは何という花だろうと、ネットや植物図鑑でいろいろ調べてみると、


こんな写真が載っていて、白い花もありました。
「モッコウバラ」という花だとわかりました。
そして、以下の説明文がありました。

-----------------------------

「木香薔薇(モッコウバラ)」

中国原産のバラの原種の1つです。
つる性のいわゆるつるバラと呼ばれ、で枝にはトゲがなく、4〜5月に花を咲かせます。
花は直径2〜3cmほどと小柄で、白い花の方が強い香りを放ちます。
日本には江戸時代に黄色の八重咲き品種が渡来しました。
和名は、インド原産の植物からとれる芳香剤の「木香:モッコウ」の香りに似ていることからつけられたといわれています。

花言葉とその由来は?
「純潔」「初恋」「幼い頃の幸せな時間」 ・・・バラの中では素朴な印象で、原種の性質を持っていることからイメージされた?
「あなたにふわさしい人」・・・花付きがよく、アーチ仕立てなどにするととても豪華で、人を楽しませてくれることからイメージ?

-----------------------------

すっかり、この小さなバラに魅せられました。

ちょうど、新緑の今 5月上旬が見頃のようで、
今までこの花に気づかなかったのは、私だけでしょうか?

今日は、散歩で出会った「モッコウバラ」の話題でした。

いよいよ、これから暑くなります。
皆さま、ご自愛ください。
では、また来週末、ブログでお会いしましょう!

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第13回全日本語りの祭り in 松江:2016.9.4.〜9.6.語る喜びと聞く楽しみを分かち合おう!

2016年04月30日 | 民話
前々回のブログで紹介したヨーロッパにおけるストーリーテラーたちの会「ヨーロッパ・メルへン協会」では
この秋にも年に一度の国際大会があります。会員数が約2300名だそうです。

今年の大会のテーマ:"Macht und Ohnmacht im Märchen" (とりあえず「メルヘンにおける魅力と魔力」と訳しておこう)
日程:2016年9月21日〜25日
会場:ヴュルツブルグ大学

詳しくは、大会案内を見てください。

ところで、わが日本でも2年に1度の「ストーリーテラーの語りの祭り」が出雲神話と小泉八雲のゆかりの地「松江」であります。

今日はそれを紹介しましょう!



まずは、酒井董美(ただよし)松江実行委員会委員長のお誘いの言葉を載せましょう!

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第13回全日本語りの祭りへどうぞ    酒井董美

次回(第13回)の全日本語りの祭りは、20016年9月4日(日)から6日(火)まで、
出雲大社で知られる島根県都の松江市玉湯町・ホテル玉泉で開催されます。
定員は前回より多く350名を予定しています。

大会初日、記念講演に小泉八雲の曾孫、小泉凡島根県立大教授の「小泉八雲と松江」、
田中螢一島根大名誉教授の「雪女と人魚姫」の予定で、
私も「野間義学とわらべ歌」を紹介させていただきます。

更に愚か村話として鳥取市無形民俗文化財指定の佐治谷話を
さじ民話会有志に語っていただくことなど内定済み。

会場となった松江市ですが、最近国宝に決定した松江城があり、
宍道湖に映える夕陽の美しさで知られた人口20万人の都市です。

また、民話の観点で見れば、明治23年(1890)に来日、わが国の民話を採集再話し、
広く海外に紹介した小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の愛した地
でもあることを忘れるわけにはいきません。

参加される方々は、ぜひこの機会に小泉八雲記念館や松江城などへ立ち寄られ、
堀川遊覧船で約一時間の船旅を楽しんでいただければと思います。

また近くの出雲市には縁結びの神大国主命を祭った出雲大社があり、
庭園の素晴らしさで世界一とアメリカの雑誌社に評価され続けている安来市の足立美術館や、
江戸時代から欧米にも知られた世界遺産・石見銀山が大田市に。
世界ジオパークに加盟している隠岐諸島も控えています。

隣県の鳥取県境港市には「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみの水木しげる記念館も近く、
これらは大会後のオプショナルツアー(三種類準備しています)で、
お楽しみいただけるプランも次のように用意しております。

ご自身の好みに合わせて計画をお立てください。
1.神話の国・出雲大社&日御碕日帰りコース
2.島根の名園をめぐる日帰りコース(足立美術館・水木しげる記念館)
3.隠岐1泊2日コース(隠岐の島ジオパーク)
それでは皆さん、再会を楽しみにしております。

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詳しくは、下記のサイトをご覧ください:
第13回全日本語りの祭り in 松江

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◆全日本語りの祭り申込み受付期間◆
2016年 5月5日 〜 5月25日
★会員は 5月1日(日)の消印より受け付けます。
★会員外は 5月10日(火)の消印より受け付けます。
★5月 25日(水)に 受付は終了します。
ただし、定員 (350名)になり次第、締め切らせていただきます。
--------------------

----平素、地元の子供たちに語っておられるみなさまへ----
たまには観光を兼ねて、松江で飛び入りの語りを体験しませんか!

----梅花女子大の学生さんへ----
まあ、こんな祭りもあることを知っておいてくださいね。
2年に一度、全国のどこかで開催されます。
保育士や幼稚園、子ども園の先生になって語りの経験を積んで
いつか参加してください!

今日のブログは、「全日本語りの祭り」の案内でした。

今、梅花女子大ガーデンキャンバスのハナミズキが満開、目を楽しませてくれています。↓




では、みなさま、来週末までお元気で!
また、ブログでお会いしましょう!
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日本三大絵巻の一つ「信貴山縁起絵巻」を見てきました!(奈良国博5月22日まで)

2016年04月23日 | 民話
今、奈良国立博物館で日本三大絵巻の一つ「信貴山縁起絵巻」が公開されています。
早速、見てきました。



「信貴山縁起絵巻」は、次の全3巻から成り立っています。
 〇該蠶梗圓隆(飛倉の巻)
   信貴山朝護孫子寺の僧、命蓮が、富貴におごる長者を懲らしめるため米倉ごと信貴山に飛ばす物語。
   長者はわび、米俵だけ返される。
 延喜加持の巻
   命蓮が、空を飛ぶ護法童子を駆使して自らは山中にとどまったまま天皇の重病を平癒させる物語。
 F公(あまぎみ)の巻
   信濃に住む命蓮の姉が弟を探して旅立つ。長旅の後、東大寺大仏のお告げによって再会を果たす物語。

全三巻には、鉢が空を飛び米俵が舞い上がる、剣をまとう童子が大空を駆けめぐるといった摩訶不思議なストーリーが、
躍動感あふれる画面の中に次々と展開します。

山崎長者の巻については、以前ブログでとりあげましたのでご覧ください。
『空とぶ鉢』:信貴山縁起絵巻が絵本になりました!

とにかく、全3巻が一気に2カ月近く、奈良で公開されるのですから、是非、見に行ってください。

詳しくは、下記の朝日新聞記事をごらんください:
国宝・信貴山縁起絵巻を一挙公開

特別展「国宝信貴山縁起絵巻―朝護孫子寺と毘沙門天王信仰の至宝」は5月22日まで(5月2日を除く月曜休館)。

桜の季節も終り、新緑の候を迎えます。

昨日は、ナーミン(奈良の民話を語りつぐ会)で講演「昔話は残酷か? ― 『三匹の子ぶた』の絵本をめぐって」をしまして、
素敵な薔薇の花束をいただきました:


我が家の応接間のテーブルに飾りました。ありがとうございます。

では、みなさん、薔薇の花を愛でながら、本日のブログの締めといたします。

来週末、また、ブログでお会いしましょう! お元気で!
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ストーリテラーのHP:村上郁さん「語りの森」リニューアル!ご紹介します。

2016年04月16日 | 民話
桜も散り、新緑の頃となりました!
皆さん、季節の変わり目、お元気ですか?

今日のブログは、ナーミン、グリミン、梅花子ども学科のみなさまはじめ、語りに関心のある方々にとって
耳寄りな話題を提供しましょう!

現代の語り部:ストーリーテラーのサイトについてです。
ドイツでは、かなり前からストーリーテラーたちの会「ヨーロッパ・メルへン協会」のサイトがあります。
日本でも櫻井美紀さんが設立した「語り手たちの会」のサイトがあります。
まず、クリックして見てください。

ところが今日ご紹介するのは、京田辺市立図書館おはなしサークル「がらがらどん」を主宰されている村上郁さんのサイトです。



実によくできたHP(ホームページ)です。 → ストーリーテリング「語りの森」

ドイツでは、ストーリーテラー個人のHPはかなり、ネットにアップされていますが、
日本では、これほど充実した個人の語りのサイトは、おそらく初めてではないでしょうか!

日本や外国の昔話の村上さんによる再話テキスト(共通語)が載っており、
さらに村上さんの語り(日常語)の音声ファイルもアップされているのです。

例えば、「こびとのおくりもの」(オーストリア)を見てみましょう!
先ず再話テキスト ← ここをクリックして見てください。

次いで、語り ← ここをクリックしてください。村上さんの音声が流れてきます。
しかも、実際のお話会で語った録音なので、ライブ感があります。
子ども(小学2年生)が、どんなにお話の世界に入り込んでいるか、
臨場感をもってよくわかります。

是非、ほかのお話もこのサイト: ストーリーテリング「語りの森」
お時間のある時に、じっくり聞いてください。

このHPには、ほかに「おはなしの入門講座」、「昔話の語法」など
これから語りを始めたい方々にとって役に立つ読み物もたくさん、載っています。

これからのネットの時代には、個人で自分のもっている知識や教養を世界に向けて発信できるのです。
みなさまもチャレンジしてみませんか!

きょうは、ストーリーテリング「語りの森」のご紹介でした。

では、皆さま、来週末に。またブログでお会いしましょう!
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講演と語り:昔話は残酷か?―『三匹の子ぶた』の絵本をめぐって 4月22日 JR奈良のボラフォセンター

2016年04月09日 | 民話
今日のブログは、奈良の民話を語りつぐ会(ナーミン)主催の 「講演と語り」の案内です。

テーマは、 「 昔 話 は 残 酷 か ? ― 『三匹の子ぶた』の絵本をめぐって」です。


ジェイコブス版(絵・いもと ようこ)金の星社刊より

イギリスの昔話ジェイコブス版「三匹の子ぶた」では、藁の家、木の家に住む兄さん豚は、
狼に食べられてしまうが、レンガの家に住む弟の豚は、煙突から鍋に落ちてきた狼を煮て食べてしまう。



ディズニー版絵本より

ところが、ディズニー版では、兄さん豚は、弟の住むレンガの家に逃れる。
煙突から鍋に落ちた狼は湯の熱さに悲鳴を上げて逃げていく。


本来「喰うか喰われるかの物語」が、「仲間同士が助け合う物語」(ないしは「仲良しごっこの物語)に変化している。
それでいいのだろうか? 昔話は元来、子どもの生きる力をつけさせるものである。
残酷だからと、むやみに変えていいのだろうか?

絵本の読み聞かせや語りの実践をされている方、孫や子に昔話を語ってみたいという方々、
この問題を一緒に考えてみましょう!
それではお話のはじまり、はじまり。「むかーし、あるところに...」

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◇ 日時:4月22日(金) 15:00〜16:30

◇ 会場: ボランティア インフォメーションセンター
(JR 奈良駅西口より南へ徒歩約 4 分)

◇ 講師:奈良教育大学名誉教授 竹原 威滋

◇ 語り:石井啓子(ジェイコブスの民話石井桃子訳『三匹の子ぶた』)

◇ 朗読:吉本京(ラング童話・みどりいろの童話集『三匹の子ぶた』)

【対象】一般市民、お話・メルヘンに関心のある方々

【申込】不要 ※ 先着50名 【参加費】無料

【問合わせ先】奈良の民話を語りつぐ会 事務局 小西雅子(電話 090・9992・6815)

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下記の案内パンフもご覧くださいね:
講演とお話「三匹の子ぶた」

今日は、講演とお話「昔話は残酷か ? ― 『三匹の子ぶた』の絵本をめぐって」をめぐる話題でした。

我が家のある生駒・あすか野の桜も満開、
早や、新緑の候となります。

では、みなさま、来週末にまたブログでお会いしましょう!
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説話・伝承学会 2016年度大会 (同志社大学・4月23〜24日)シンポ:「ユーラシアにおける英雄伝説」

2016年04月02日 | 民話
我が家の近くの散歩道にも、桜が咲き始めました。



新学期もスタート、春の学会シーズンを迎えつつあります。

今回は、説話・伝承学会 2016年度大会の案内を載せます。

開催日 2016年4月23日(土)〜24日(日)
会場  同志社大学 今出川校地 良心館304・305教室   TEL:075-251-3120
     (京都地下鉄烏丸線「今出川」駅1・3番出口からすぐ)

■4月23日(土)

【講演会】13:00〜16:40  良心館304教室
開会の辞                    同志社大学教授  廣田 收
 ○ シチリアにおける愚者の系譜           大阪大学准教授  菊池 正和
    ― ジュゼッペ・ピトレによる民話の収集 ―
 ○ イランの怪談 大阪大学准教授  竹原 新
 ○ 寺と怪談 ― 地方寺院蔵の幽霊画をてがかりに― 京都精華大学教授 堤 邦彦 
 
【総会】16:45〜17:30   良心館304教室

■4月24日(日)

【研究発表】 10:00〜12:10
◇ 第1会場  良心館304教室 
◇ 第2会場  良心館305教室  
(発表の詳しい内容は下記のポスター参照)

【シンポジウム】「ユーラシアにおける英雄伝説」13:20〜17:30  良心館304教室
◇ 基調講演 口承文芸としての英雄叙事詩   千葉大学名誉教授  荻原 眞子
◇ テュルクの英雄叙事詩           和光大学教授    坂井 弘紀 
◇ アラブの英雄叙事伝承           大阪大学教授     康 君子
◇ 日本の百合若説経             立命館大学名誉教授 福田 晃
司会            中日文化研究所教授  百田 弥栄子        
                  元立命館大学教授   真下 厚
閉会の辞           京都女子大学教授 中前 正志

詳しくは次の学会案内ポスター見てください:



いかがですか?

イランや日本の怪談の講演、それに「ユーラシアにおける英雄伝説」をめぐるシンポジウムも面白そうですね。

また、研究発表も、興味深いテーマがあり、楽しみですね。

会場が京都だし、関西の方は便利ですね。
ゴールデンウイーク前に頭の体操に思い切って聴きに行きませんか!

今日は、学会案内でした!

では、みなさま、来週末にまた、ブログでお会いしましょう!
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臨時ブログ:絵本原画展:『ぼく、ニホンオオカミになる!』(作:マスダケイコ)4月19日〜24日

2016年04月01日 | 民話
今日から新年度が始まりますね!
皆さんお元気ですか?

さて、臨時ブログを発信します!

昨年11月14日のブログで紹介した
東吉野村ニホンオオカミ手作り絵本コンクール村長賞を受けた作品:


『ぼく、ニホンオオカミになる!』(作・絵:マスダケイコ)の原画展が
奈良市のアートスペース「上三条」で
4月19日(火)〜24日(日)10:00〜18:00(最終日は16:00)に
開催されます。
詳しい案内は下記参照:


会場への道順は下記サイトをご覧ください:
画廊の案内地図
是非、都合がつけば、見に行ってくださいね。

(土・日に行けば、作家の増田さんに会えますよ。)

臨時ブログでした!

明日は定例ブログを発信します。
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丸山顕徳編『大和の歴史と伝説を訪ねて』が刊行される!

2016年03月26日 | 民話
今日のブログは、新刊情報です。

6年前に刊行された丸山顕徳編『奈良伝説探訪』の続編が出ました。


丸山顕徳編『大和の歴史と伝説を訪ねて』(三弥井書店)です。

先ずは、奈良新聞の書評を載せましょう:

----奈良新聞---書評より--------------------------

「奈良伝説探訪」の続編で、前作は奈良市が中心だったが、
本著は天理、桜井、橿原、香芝、葛城、御所、宇陀など
県内中和地域を中心に日本国家創世から現代まで、
36の大和の伝説・伝承が紹介されている。

丸山花園大教授が編者で、執筆陣は多彩だ。
「静御前のふるさと」(鈴鹿千代乃神戸女子大教授)や
「本居宣長の歩いた道」(藤原享和立命大教授)ら関西の専門家が
結集して奈良に眠る伝説を解説。

泉武(高松塚壁画館)、軽澤照文(東登美ケ丘小教諭)、
角南聡一郎(元興寺文化研究所)、上島秀友(日本ペンクラブ会員)、
藤井稔(天理高教諭)ら県内の研究者も参加している。

「この書を携えて大和路の歴史ロマンの源泉を訪ねてほしい」と丸山教授。
伝統・伝承のいわれや歴史的背景は知ってそうで知らない場合が多い。
歴史好きのみならず、文学、民俗学に興味のある人、散策好きなど
幅広い層に読んでもらいたい本といえるだろう。`(山)
(三弥井書店、税別2300円)

------------------------------

【目次】

機‖舅楕震遒涼翔酩瑤鯤發
田原本町・橿原市・明日香村・高取町
1橘寺の二面石/2明日香の亀石と亀形石造物/3神武天皇陵と国源寺/
4六御県/5小子部の里/6茂古の森/7藤原の里/8大和猿楽四座/9今井町の今西家/
10近世の山城・高取城/ 11芝村騒動と耳成山/12香久山と耳成山の狐の民話

供‖舅楕震遒療貶を歩く
天理市・桜井市・宇陀市
13大神神社と本殿/14黒塚古墳と三角縁神獣鏡/15大和神社と大国魂神/
16石上神宮と神剣/17長谷寺縁起/18業平の姿見伝説/19物語の作者/
20三輪の玄賓僧都伝説/21初瀬街道/22布留郷ナモデ踊りの由来/
23本居宣長の歩いた道/24泥海からはじまる世界/25三輪そうめん/
26三輪の酒/27山の辺の道

掘‖舅楕震遒寮省を歩く
葛城市・大和高田市・御所市・香芝市
28ノミノスクネとタイマノケハヤ/ 29タイマノケハヤと良福寺の腰折田/
30大国主の約束した王城守護と鴨氏の神社/31大津皇子の二上山墓と薬師寺龍王社/
32当麻寺と浄土信仰/33奥田の蓮池/34吉祥草寺の大トンド/35静御前のふるさと/
36野口神社の汁掛祭と蛇綱曳き

---------------------------

奈良の民話を語りつぐ会の皆さん、奈良の民話に関心のある方は
是非、読んでくださいね!

今日のブログは、新刊情報でした。

奈良もあと少しで桜も開花、春ですね!

では、来週末にブログでお会いするまで、お元気で!!
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ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」:これも電網文芸だ!?!

2016年03月19日 | 民話
今、ネットで話題になっているのが、
匿名ブログにかきこまれた記事「保育園落ちた日本死ね!!!」です。

この記事は2千回以上リツイート(転載)されたそうです。



先ずは、その記事を載せます:

----------はてな匿名ダイアリー(2016.2.15)---------

保育園落ちた日本死ね!!!

何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。
昨日見事に保育園落ちたわ。
どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?
何が少子化だよクソ。
子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwって言ってて子供産むやつなんかいねーよ。
不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。
オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。
エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ。
有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ。
どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。
ふざけんな日本。
保育園増やせないなら児童手当20万にしろよ。
保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
国が子供産ませないでどうすんだよ。
金があれば子供産むってやつがゴマンといるんだから取り敢えず金出すか子供にかかる費用全てを無償にしろよ。
不倫したり賄賂受け取ったりウチワ作ってるやつ見繕って国会議員を半分位クビにすりゃ財源作れるだろ。
まじいい加減にしろ日本。

------------以上----------------------------

ブログの投稿者は、東京都内に暮らす30代前半の女性。
夫と間もなく1歳になる男児と3人暮らし。
事務職の正社員で、4月に復職の予定だったが、
保育所に子どもを入れられなかったという。(朝日新聞による)

このブログは、多少乱暴な文章表現だが、子育てと仕事の間で悩む女性の声を代表した悲痛な叫び声である。

現代は、ネットで誰でも世界にメッセージを発信できる!
そして、世間の人々が共感すれば、たちまち反響を呼ぶ。

私は、この種のメッセージを、「電網文芸」と呼ぶ。
今まで、このブログで扱ったのは、「世界百人村」と「Today」です。

時代の気分を適格にとらえたネットで拡がったメッセージです。

このブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」は、国会でも取り上げられ、
ネットの署名サイトで3万人近くの賛同を得て、塩崎厚労相に直訴された:



また、賛同する人々が国会前でも訴えた:



(写真はいづれも「朝日新聞デジタル」より)

おそらく、このブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」は、
新聞に投書しても、多少過激な表現なので採用されなかっただろう。
「書承文芸」(文字資料)として残らなかっただろう。

ネット時代は、誰もが自由にメッセージを発信できる。
だが、その内容は玉石混交である。
ただ、時代の要求、多くの人の共感を呼ぶメッセージは
「電網文芸」として語り継がれる。「口承文芸」の昔話のように。

今日のブログは、時事問題をわたし流に取り上げました。

もうすぐ、桜が開花しそうですね。

では、みなさま、来週末までお元気で!
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酒井董美氏の書評:ヴィーヘルト作『くろんぼの ペーター』:著者は伝承民話の法則を熟知している!

2016年03月12日 | 民話
今日のブログは酒井董美先生の書評を紹介します。

ある会合で酒井先生に私の愛読書ヴィーヘルトのメルヘンを紹介したところ、
早速、新聞書評風に感想を書いて送ってくださったのです。
それが、とても的確な内容だったので、
日頃の私のつたないブログに花を添えていただこうと
あえて公表させていただきました。(ご本人の許可を得て)

-------ここより書評--------------------------------




【書評】
 ヴィーヘルト作。国松孝二訳『くろんぼのペーター』(岩波少年文庫)
新書判276ページ 岩波書店刊 定価300円(初版当時)

酒井董美(さかい ただよし)

3月5日、立命館大学を会場としてアジア民間説話学会があり、
その後の懇親会でたまたま隣席になった奈良教育大学名誉教授の竹原威滋氏から、
「若い時代に読んで感動した本です」と推薦されたのが本書、昭和30年が初版である。

 著者エルンスト・ヴィーヘルト(1887-1950)は東ドイツの人。
第2次世界大戦でナチスの暴虐の元に強制収容所に入れられ、
放免されてからも秘密警察に監視されつつ、次代を担う子どもたちに希望を托し、
童話を書くことで対抗した人という。
これらの作品は大戦の末期である昭和19年から20年の冬にかけて書かれた40編の中から
7編(母の心、チビのドライベスト、もうない島、沼の主モールマン、金の鳥、
くろんぼのペーター、この世でいちばん大切なもの)が本書に翻訳され収められている。
どの物語も筋書きが巧みであり、なおかつ重厚で面白い。

 訳者の国松孝二氏は作者について「一生のあいだ、まっすぐな清い心にあこがれ、
正しい素朴なたましいを求めた作家です。…」と述べている。
本書の作品はどれ一つをとってもそのような精神に貫かれている。

 また著者エルンスト・ヴィーヘルトは民話の法則をじゅうぶんに熟知して活用している。
すなわち、伝承民話ではよく出てくる3人の兄弟や成功するのはその中の末っ子になるとか、
試練も3回繰り返されるとか、動植物がものを言ったり、魔法使いが登場し、
魔法の杖でさわると、たちまち土がパンに、あるいは水がワインに変わったりと
民話独得の伝統的手法を駆使しながら、子どもの読者に何の違和感も感じさせない。
そしてごく自然に正義を愛し、農民などの庶民の人々の幸福を願うように描いているので、
人々に何の抵抗もなく歓迎されたものであろう。

 理不尽なナチスのユダヤ人狩りなどを続ける当時の支配階級に対して、
正直で清い心を讃えた童話という武器で戦い続けた作者には、
さすがの政権側も正面切って、これ以上、逮捕、監禁することはできなかったものと思われる。

---------------------以上---------

短い字数でこれほど的確にヴィーヘルト童話の特徴をとらえた書評を読んで、感動しました。

私が若き日にドイツ語の単語を引きながら原書を読みながら、
「これは20世紀のグリム童話ではないか」と直感的に思った理由が
この書評にきちんと明確に書かれています。

ヴィーヘルト童話は、もちろん創作ですが、民話の文法をきちんと踏まえているので
子どもたちも引き込まれて読むのです。

ところで、ヴィーヘルト童話を知っている人は、日本にはほとんどいません。

国家の枠組みを超えて、戦乱の激しさを増す今こそ、
ヴィーヘルト童話を皆に読んでいただきたい。

酒井先生のお蔭で、今日は久しぶりに内容のあるブログになりました。

では、皆さま、来週末、またブログでお会いしましょう!
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古事記「国生み神話」が寮実千子(文)/山本じん(画)で絵本になりました!

2016年03月05日 | 民話
今日のブログは、奈良市の作家・寮実千子さんが「絵本古事記」を出版した話題です。



-------先日の産経新聞の記事より-------------
 国内最古の古典「古事記」に描かれた奥深い世界を知ってもらおうと、奈良市の作家、寮美千子さんが、
「絵本古事記 よみがえり−イザナギとイザナミ」(国書刊行会)を発刊した。
画は「銀筆画」で知られる神奈川県秦野市の画家、山本じんさんが独自のタッチで描き、
古事記の古代的感性が伝わってくる一冊となっている。
 寮さんは、泉鏡花文学賞を受賞した翌年の平成18年に、首都圏から奈良に移住。
古事記は以前から読んでいたが、奈良で暮らすようになって、その世界を肌で感じられるようになったという。
 「古事記の古代的心情をダイレクトに伝えたい」。そんな思いから24年末、絵本の原稿執筆を始めたところ、
古事記を編纂した太安万侶ゆかりの多神社(田原本町)の祭りで朗読劇を披露することを依頼され執筆し、朗読。
以後毎年、朗読劇を上演している。
 今回の「絵本古事記」は昨年上演した「黄泉(よみ)返り」を絵本化。
イザナギ、イザナミという男女の神の国生みや、イザナギがイザナミを追って死者のすむ黄泉の国へ向かう話で、
画は神々や植物などが幻想的に描き出されている。寮さんは「子供から大人まで、古事記の奥深さを実感してほしい」と話し、
今後もシリーズとしてさらに発刊を目指すという。
----------「産経・奈良版」2016.1.5.-----------------------------------


「絵本古事記」を手に紹介する鑒千子さん

早速、絵本を購入し、読んでみました。

寮さんの文は、古事記の原文を親しみやすい明快な文にしており、
山本さんの画は、これまた、すごいです。
イザナギとイザナミが天の柱の周りをまわって国生みをするところを
銀筆を使って幻想的に、しかも写実的に描いている。
凡人にはイメージできない天地創造の壮大なスケールを的確にとらえている。

是非、皆さまも一度手に取ってご覧いただきたいです。

なお、以前のブログ『天からおりてきた河』インド・ガンジス神話が寮美千子氏の文で絵本になりました!もあわせてご覧ください。

風邪が流行っています。
皆さま、来週末のブログでお会いするまでお元気で!
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早春の梅、見事に咲いた!!:梅花女子大と奈良公園

2016年02月27日 | 民話
今日のブログは、写真で綴ります。

早春の梅、見事に咲いた!!
梅花女子大と奈良公園


梅花の梅花です。梅林の全景


梅花の紅梅 咲き誇る
 

梅花の白梅 咲き競う


奈良公園の梅林、全景


あずま屋と梅林


「鹿に紅葉(もみじ)」ではなくて、「鹿に梅(うめ)」でした。

もうすぐ春ですね。

2013年早春の梅のブログもご覧くださいね!

では、来週末、またブログでお会いしましょう!



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ユーラシアの両端:アイルランドと日本の文化の近親性 : 歌と語りのイベントの報告

2016年02月20日 | 民話
今日のブログは、2月7日行われた「アイルランドと奈良の民話 語りフェスティバル」のご報告です。
奈良女子大・佐保会館にほぼ150名の方が来てくださり、盛会でした。

まず、ストーリ・テラーのレニハンさんがアイルランドの妖精話を3話、語ってくださいました。
その語りは、身振りと抑揚が入り、リズミカルで、思わず聴き入ってしまいました。


おまけに、奈良の民話「いうなの地蔵」、「帯解の龍」の紙芝居も英語で読み語ってくださいました。


一方、ナーミン・テラー(奈良の民話を語りつぐ会の語り手)3人は、「ならまち民話地図」から3話語りました。


その合間の時間にはアイルランドと日本の楽曲演奏がありました。


いずれも、アイルランドの民族楽器:イリアンパイプスやハープによる音色を楽しみました。



レニハンさんが語った話は、「真夜中の乗馬」、「老婆が変身する」、「ガレット・バリーと取り換え子」でした。
いずれも、フューシャ(荒木孝子ほか)訳『異界のものたと出遭って 埋もれたアイルランドの妖精話』に収録されています。

これらの「妖精ばなし」は、奈良の民話でいうと、「キツネやタヌキばなし」に相当するようですね。
アイルランドでは、日常的に妖精と出会って生活しているようですね。
ひところ前の吉野では、キツネにだまされた魚屋さん「お金は木の葉」、「キツネの美女化け」、「砂かけタヌキ」などが
体験ばなしとして語られていました。

ユーラシアの両端の日本とアイルランドは、いずれも島国で、大陸のさまざまな文化が入って来ても、
あと、よそに伝えることができない。あとは、広い大洋なのである。
だから、両国ともさまざまな文化がそのまま破滅せず、保存されているのである。

妖精であれ、キツネであれ、異界のものたち者たちと出遭って、仲良く生きる人々、
そのような心のありようが、未来の平和な世界をつくるのである!
「民話・昔ばなし」ってすばらしい!!


イベントの後、その原書を購入して、レニハンさんと記念写真を撮りました。

はるばるアイルランドから来られたエディー・レニハンさん、
奈良アイルランド語研究会「フューシャ」、
奈良の民話を語りつぐ会「ナーミン」、
以上、3者によるコラボですばらしいイベントを持てました。

Go raibh maith agat!(アイルランド語で「ありがとう!」)

では、皆さん、風邪に気を付けて、手洗いとうがいを励行!
来週末まで、お元気で!
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