いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
黒澤さんちの一樹くん
改めまして、おはこんばんちは。
黒澤 一樹こと、雲 黒斎です。
もしくは、
雲 黒斎こと、黒澤 一樹です。
もう、どっちでもいいです(笑)
いや、ホント、いろいろなコメントありがとうございました!
なんか、想像以上の反響でした(汗)
「黒澤一樹って、なんかカッコイイっすね!」という方。
「どうでもいいよ」という方。
「雲 黒斎に愛着があったのに!ハンドルネームが変わるなんて、そんなの絶対に許さない!」という方。
「別にどっちだって構わないけど、これ、本名?」という方。
その他もろもろ。
やっぱり一つの出来事でも、人それぞれ受け取り方が違うんだなぁってことを目の当たりにしております。
とりあえずですね、この先の本やイベントも「雲 黒斎」の名前で進んでおりますので、黒斎でも黒澤でもどっちでもいいです。
僕自身も、そんなにこだわってないです。
ホントに、ちょっとした気分転換みたいなものなので、お好きな方で呼んでくださいまし。
注:すっかり「黒斎さん」って呼ばれるのになれちゃってるんで、「黒澤さん」とか「一樹くん」って呼ばれても、振り向かないかもしれません(笑)
実際、前回のエントリを読んでビックリしてたアウルズ・エージェンシーさんから早速「黒澤さんですか」って電話がかかってきて、スゲー違和感でした(笑)
でさ、去年「ほっしゃん。」が「星田英利」に改名したけど、やっぱ未だに「ほっしゃん。」って言っちゃうもんね。僕も。
「星田英利」って、出てこないもん。
「ほっしゃん。でいいやん」って思うもんね(笑)。
んでもってですね、「黒澤一樹」って名前も、実は「黒斎」から来てるんですよ。
お気付きの方も数名おられましたけども、これ、『極楽飯店』の登場人物名なんですね。
あ、ご存じです?『極楽飯店』。
あまりに売れてないんでね、「あれ?もしかして、みんなこの本のこと、知らないのかなぁ?」って。一応確認しておこうと思って。
ええ、売れてないんでね。(←大事なことなので2度言いました)
ブログで読めちゃうんでね。(←自爆)
でも、もちろん書籍化にあったって、だいぶ書き直ししてるんですよ?(←地味な営業活動)
本では「黒沢」ってなってますけど、今回、「澤」の方には「幸がある」ってことで、「黒澤」にしました。
で、「一樹」の方はと言いますと、黒斎の「斎」の字は、その一文字で「いつき」って読むんですね。
そこから読みを取ってきたのと同時に、これからお話していこうと思っているテーマの軸になるキーワードでもあります。
そう、何度かお話してきた「一本の木」のたとえ話。
『僕たちは自分のことを「葉」だと思って生きてきたけど、実は「木」だったよ』っていうあれですね。
つまりは、
黒 + いつき(斎・一樹) + 幸のある沢
↓
僕(黒斎)が「僕はあなたで、あなたは僕で」と話すことで、聞いてくれたみんなに幸せが届けられたらうれしいな。
という意味を込めての『黒澤 一樹』なのでした。
この名前に関してのご質問を多数頂いておりましたが、こんな感じです。はい。
それとですね、これを期に、暫く閉じていたコメント欄も開けることにしました。
一応引き続き承認制というカタチをとりますが、これからは基本、こちらのコメント欄は「表示される」ということでご注意ください。
また、これまでも何度かお願いしてまいりましたが、コメント欄にて、半角の「<」は使わないよう重ねてお願いします。
特に「(><)」的な顔文字などで、使用する方が少なくありません。
半角の「<」は、WEBプログラミングで使われる特殊記号として認識されてしまいますので、どれほど熱くコメントを寄せていただいても、この記号以降の文字がスッパリサッパリ消えてなくなります。
「うわーん!黒斎さーん!ヾ(>
」
みたいな書き込みが後を絶ちません。
ただ泣かれるだけで、何があったのかサッパリわかりません(笑)
それから、僕以外の方に対しての抗議やクレーム、質問などを、僕に言われても困ります(笑)
そういったものは、僕ではなくご本人にお問い合わせください。
ではでは、そういうことで。
【トークライブ・インフォメーション】
ソロトークライブ in 広島
いつぶりでしょう?
本当に久しぶりに広島にお伺いします。
「お久しぶりです!」のあなたも、「はじめまして!」あなたも、ぜひお気軽にご参加ください。
主催は以前同様つばさ整骨院の福田さん。詳細は下記のリンク先をご覧ください。
◎4月18日(土)14:00~ 広島
*****
ブログタイトルは変えてみましたが、これまで通り、平日のお話会「月イチ☆」は継続してまいります。
4月は、24日(金)東京・27日(月)大阪・28日(火)名古屋で開催予定。
お近くのファミリーマートさん、または、下記リンクの「イープラス」よりお申し込みください。
平日のお話会「月イチ☆」(東京三鷹会場)
◎4月24日(金) 19:30スタート [詳細・お申し込み]
平日のお話会「月イチ☆WEST」(大阪本町会場)
◎4月27日(月) 19:30スタート [詳細・お申し込み]
平日のお話会「でら☆月イチ」(名古屋駅前会場)
◎4月28日(火) 19:30スタート [詳細・お申し込み]
*****
先日『宇宙シナリオからのメッセージ』を上梓された賢者テラさん。
売れ行きも絶好調なようで、発売からひと月も経たずに、すでに3刷が決定したそうです。
本当に素敵なメッセージが詰まった一冊なので、ぜひご一読ください!
さて、そんなテラさんの出版記念イベントに、僕もゲストとしてお招きいただきました。
今回は出版記念と言うこともあり、なんと、当日会場に『宇宙シナリオからのメッセージ』をお持ちいただき受付でご提示いただくと、その場で500円キャッシュバックとなります。
ぜひ、書籍ご購入のうえお越しください。
両会場ともに、参加費は3,500円です。
賢者テラ 『宇宙シナリオからのメッセージ』
発売記念トークライブ
【東京会場】5月30日(土)13:30〜 YMCAアジア青少年センター スペースYホール [詳細・お申し込み]
【大阪会場】5月31日(日)13:30〜 新大阪丸ビル別館 4階 4-1号室 [詳細・お申し込み]
*****
4月25日(土)の木内鶴彦さんとのコラボイベント および 4月19日(日)の「阿雲の呼吸」は、満席のため受付を終了させていただきました。
沢山のお申し込み、ありがとうございました!
←押していただいても、クリックしていただいても、どちらでも構いません。
黒澤 一樹こと、雲 黒斎です。
もしくは、
雲 黒斎こと、黒澤 一樹です。
もう、どっちでもいいです(笑)
いや、ホント、いろいろなコメントありがとうございました!
なんか、想像以上の反響でした(汗)
「黒澤一樹って、なんかカッコイイっすね!」という方。
「どうでもいいよ」という方。
「雲 黒斎に愛着があったのに!ハンドルネームが変わるなんて、そんなの絶対に許さない!」という方。
「別にどっちだって構わないけど、これ、本名?」という方。
その他もろもろ。
やっぱり一つの出来事でも、人それぞれ受け取り方が違うんだなぁってことを目の当たりにしております。
とりあえずですね、この先の本やイベントも「雲 黒斎」の名前で進んでおりますので、黒斎でも黒澤でもどっちでもいいです。
僕自身も、そんなにこだわってないです。
ホントに、ちょっとした気分転換みたいなものなので、お好きな方で呼んでくださいまし。
注:すっかり「黒斎さん」って呼ばれるのになれちゃってるんで、「黒澤さん」とか「一樹くん」って呼ばれても、振り向かないかもしれません(笑)
実際、前回のエントリを読んでビックリしてたアウルズ・エージェンシーさんから早速「黒澤さんですか」って電話がかかってきて、スゲー違和感でした(笑)
でさ、去年「ほっしゃん。」が「星田英利」に改名したけど、やっぱ未だに「ほっしゃん。」って言っちゃうもんね。僕も。
「星田英利」って、出てこないもん。
「ほっしゃん。でいいやん」って思うもんね(笑)。
んでもってですね、「黒澤一樹」って名前も、実は「黒斎」から来てるんですよ。
お気付きの方も数名おられましたけども、これ、『極楽飯店』の登場人物名なんですね。
あ、ご存じです?『極楽飯店』。
あまりに売れてないんでね、「あれ?もしかして、みんなこの本のこと、知らないのかなぁ?」って。一応確認しておこうと思って。
ええ、売れてないんでね。(←大事なことなので2度言いました)
ブログで読めちゃうんでね。(←自爆)
でも、もちろん書籍化にあったって、だいぶ書き直ししてるんですよ?(←地味な営業活動)
本では「黒沢」ってなってますけど、今回、「澤」の方には「幸がある」ってことで、「黒澤」にしました。
で、「一樹」の方はと言いますと、黒斎の「斎」の字は、その一文字で「いつき」って読むんですね。
そこから読みを取ってきたのと同時に、これからお話していこうと思っているテーマの軸になるキーワードでもあります。
そう、何度かお話してきた「一本の木」のたとえ話。
『僕たちは自分のことを「葉」だと思って生きてきたけど、実は「木」だったよ』っていうあれですね。
つまりは、
黒 + いつき(斎・一樹) + 幸のある沢
↓
僕(黒斎)が「僕はあなたで、あなたは僕で」と話すことで、聞いてくれたみんなに幸せが届けられたらうれしいな。
という意味を込めての『黒澤 一樹』なのでした。
この名前に関してのご質問を多数頂いておりましたが、こんな感じです。はい。
それとですね、これを期に、暫く閉じていたコメント欄も開けることにしました。
一応引き続き承認制というカタチをとりますが、これからは基本、こちらのコメント欄は「表示される」ということでご注意ください。
また、これまでも何度かお願いしてまいりましたが、コメント欄にて、半角の「<」は使わないよう重ねてお願いします。
特に「(><)」的な顔文字などで、使用する方が少なくありません。
半角の「<」は、WEBプログラミングで使われる特殊記号として認識されてしまいますので、どれほど熱くコメントを寄せていただいても、この記号以降の文字がスッパリサッパリ消えてなくなります。
「うわーん!黒斎さーん!ヾ(>
」
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ではでは、そういうことで。
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◎4月18日(土)14:00~ 広島
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4月は、24日(金)東京・27日(月)大阪・28日(火)名古屋で開催予定。
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平日のお話会「月イチ☆」(東京三鷹会場)
◎4月24日(金) 19:30スタート [詳細・お申し込み]
平日のお話会「月イチ☆WEST」(大阪本町会場)
◎4月27日(月) 19:30スタート [詳細・お申し込み]
平日のお話会「でら☆月イチ」(名古屋駅前会場)
◎4月28日(火) 19:30スタート [詳細・お申し込み]
*****
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売れ行きも絶好調なようで、発売からひと月も経たずに、すでに3刷が決定したそうです。
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賢者テラ 『宇宙シナリオからのメッセージ』
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【東京会場】5月30日(土)13:30〜 YMCAアジア青少年センター スペースYホール [詳細・お申し込み]
【大阪会場】5月31日(日)13:30〜 新大阪丸ビル別館 4階 4-1号室 [詳細・お申し込み]
*****
4月25日(土)の木内鶴彦さんとのコラボイベント および 4月19日(日)の「阿雲の呼吸」は、満席のため受付を終了させていただきました。
沢山のお申し込み、ありがとうございました!
←押していただいても、クリックしていただいても、どちらでも構いません。
コメント ( 24 ) | Trackback ( )
« 心機一転 | 皆さんの声を... » |
良かったです~(´;ω;`)ブワッ
月イチお邪魔しますね。
黒澤さんとお呼びできないと思いますし、
何より、まだチケットとってないんですけどね…( ゜∀゜; )
ブログが更新される度に読ませていただいております。
なんか、・・・よかったですね~。
ここ暫く(数か月?数年?)迷いがあるのかなー、って感じていたんですが、「心機一転」から、ガサっとかさぶたが取れたようなすっきりした印象を受けました。
私の勝手な印象です。気にされませんように。
新雲黒斎さん、もとい黒澤一樹さん、これからも応援しています。
あなたのブログと本で、私も本当に色々救われましたよ。感謝しています。
極楽飯店、持ってますよー。
ブログでも読んだけど、本も読んだら2度おいしかったです♪
だけど、名前にはちっとも気付きませんでした。はは。。
で、過去記事の極楽飯店、もう1回読み直してきました。
もうウルウルしちゃいました。
何度読んでも、いいものはいいですね。
私にしたら、国の指定図書(そんなものないけど)にして
ほしいくらい名作です^ ^
本も買わせてもらい、とても明るく前向きな気持ちになったり、勇気や驚きなど本当にたくさんのことを頂きました(^-^)
感謝しています。
新参者ですがこれからもブログ楽しみにしていますので頑張ってください。
ずーっと前から知ってた人みたいに…。
今までも、ブログや御著書でかなり救われてきました。感謝してもしきれません。ありがとうございますm(__)m
これからもどうぞご活躍を期待いたします(^^)
これは、結婚して姓が変わったものの、ついつい旧姓で
呼んでしまう状態ですね(笑)
それにしても、お名前の由来が聞けて良かったです。
黒斎さんの事なので、きっと何か意味があるんだと思っていましたが、謎がスッキリしました。
これはあくまでも、私の勝手な推測ですが、
「黒斎さん」と呼ばれる事に、黒斎さん自身が違和感があったのかなぁ?なんて思います。
「黒澤さん」の方が、黒斎さんにとってより自身に近い名前でもあるのかな?と思ったりして・・(笑)
違ったらすいません(;´・ω・)
話は思いっきり変わりますが、黒斎さんお勧めの
テラさんの著書を購入しました。
まさにいま読み進めておりますが。。テラさんの
「テラ節」そのままに、そしてブログ上よりも更に読みやすく、さらに愛情深く、テラさんの魅力が満載になっております。
って、私はテラさん崇拝ではありません。
ここ最近、ブログも殆ど読んでおりませんでした。
(テラさんの独特な言い回しが時々苦手になる時があり・・)
なので、著書も正直どうしよかと悩んでいました。
でも、黒斎さんのお勧めと知り、思わず手にとりました。
まだ途中ではありますが、買って全く損は無かったと
心から思っています。
黒斎さん、テラさんありがとうございます!
ということで、話があっちゃこっちゃいきましたが、
これからも此方のブログを楽しみにしてます。
また遊びにきます!
_| ̄|〇 やってもうたな・・・(何か違う・・・)
ヾ(´▽`;)ゝ
まあ、更新頻度も低めなので、たま~にだから来るのも楽ですわ~♪
(えっ?そんなこともない?)(ほんとうだなー?)
ここを見つけた時には、やったーーーU+1F60AU+1F3B5U+1F3B5って思いましたU+1F60AU+1F495
私は黒斎さんに随分助けて頂きましたU+263AU+FE0Fこれからも、ずーっと依存したいですU+1F605
お願いしまーーすU+1F60AU+1F495
新しい名前の「一樹」は一本の木から来ている…そんな感じがしたので、予想が当たってました。
新しいブログタイトルがまだピンと来ず、今までのように「あの世に聞いた」で検索してしまいます。
何がともあれ、今後黒澤さんを見失わないようにしたいと思います。好きで、何らかんら継続して何年も読んできたブログは黒澤さんのブログのみなので^^
コメント欄が再開されると、何故か心華やぎますね。また日常の楽しみが増えました。
新参者ですが、今までのブログの内容を読み、これからの書き込みを楽しみにしております。
今、私妊娠中でして、赤ちゃんの名前を主人と二人で話し合って考えては、フルネームで書き出し、カタカナひらがな、縦書き横書きを確認しては、画数占いまで確認し、あーこの名前じゃ書きにくいかも、わーこの名前いいと思ったのによくみたらからかわれそう等々、決まりかけては振り出しを繰り返しています。黒澤一樹さんっていい御名前ですね。
以前、つわりが何で起こるのかってことを雲さんに聞いた話を今回の妊娠のつわり真っ最中の時に読みまして、なるほどーと納得しちゃった私がいます。たぶん、同じ話でも、妊娠前に読んだなら印象には残らなかった話だと思います。
人が違えば受け止め方が違うのと同じ位、同じ人でも出来事に出会う時期がそれぞれ違えば受け止め方がこんなに変わるんだなーって思うと、同じ人が真反対の意見を述べていたとしても、不思議なことじゃなく、自然なことなんじゃないかなと思います。
黒澤一樹さんとしての活動楽しみにしてますね。
今日は一言感想を書きたいなーって時がたまにあるので、
そういう時にお伝えできるのが嬉しい!
年度も変わって心機一転な感じですてきですね。
黒澤さん/黒斎さんの一層のご活躍を応援しています♪ヽ(´ー`)ノ
ブログ楽しみにしています。
それでも言霊?というのもあると聞きますし、願いを込めての改名なら応援しない理由もありません
とはいえやはり違和感が…まだしばらく黒斎さんと呼んでしまうのは御容赦下さいませ
コメント欄復活ありがとうございます!
黒澤さんの月イチに行きたいのですが、いつもシフトが出た後に日程公開されていて、行けません。
できれば一ヶ月前に分かると、とっても嬉しいです!
ご担当様!どうぞよろしくお願いします。
初コメントです^ ^
いつも素敵なお話をありがとうございます。
私は「極楽飯店」が一番好きですよ!
あれは素晴らしいです。感動しました!
あんまり好き過ぎて(無理矢理)友だちにプレゼントしましたから(笑)
あの本の良さを語らせるとうるさいです!(笑)
(どうしてもそれを1言伝えたく、勇気を出してコメントを・・・)
今週末の広島のトークライブに参加させて頂く予定です。
よろしくお願い致します☆
楽しみにしていますね!!
あと要望になりますが、コメント欄復活ということで、よろしければ以前ページ左側にあった「新着コメント」のプラグイン?もあわせて復活してほしいです。コメント見るのが趣味なものでしていやはやw
ブログが頻繁に更新されていて嬉しいです。
何故なら。。。私の中では【極楽飯店が一番!!】だからです!!!
あまり売れていないというのを2回も読んでしまい、軽くショックを受けています。
ああー、私が友人に本を回しているのがいけないのか、と、反省したほど。
今まで色々と、あの手の本は読んで来たけれど、私の知りたかったことにドーンと答えてくれていて、しかも何回読んでも面白い。ここで力説しても仕方ないのですが、オススメですっ!!
正直、名前が変わったのはどちらでも良かったりするですが、、スミマセン。
名前の意味は違和感があります。
何故でしょうか。。(*_*)
とりあえず、ブログ楽しみにしていまーす。
読んでみたら目からウロコなことばかりで、いつの間にか悲しむ事を忘れている自分に気がつきました。主人の姿は見えないけれど、あの世で再会した時に頑張ったねと言ってもらえる自分になろうという目標が出来ました!私の人生のバイブルです。いつでも読めるように電子書籍でも買い揃えてしまいました(笑)一度お礼が言いたかったです。本当にありがとうございました。次回の作品楽しみにしています!ps.息子は一樹とい言います(笑)
個は幻想である上、死は解放であり、死によって幻想の個もなくなり全体だけが残る。以上!みたいなメッセージなんだけど。
極楽飯店をムッチャ楽しく拝読した者として、U+2754U+2754U+2754なんだけど。
で、睡眠中の夢から醒めた私という幻想はまた死を境に新たな幻想のワタシとして生まれるのでしょうか?それとも死は完全なる個(幻想であっても無くてもリアルな生の感覚をもつ某か)の消滅なのでしょうか?
死んでなお続きがあるのは耐えられないワタシより。