八社大明神
庄内川東岸にある東向きの神社。
参道入口右側に神社石柱。
長い参道奥に石鳥居。
鳥居には八所社の額。
鳥居をくぐった正面に境内中央に拝殿。
境内を入って右側に神木の前高台に南向きの末社、紀念の文字が入った常夜燈台が残されている。
その左(西側)の石上に末社の小社。
いずれも詳細不明。
素通しの拝殿。
その後ろの石段上に屋根瓦の鞘殿。
鞘殿前に阿像が毬、吽像が子犬を抑えている狛犬。
鞘殿内の社左に末社の小社、右側に石臼か山車の車輪のようなもの。
本殿は皮葺屋根。
本殿後に倉庫、本殿右奥に右側への出入口がある。
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