日吉神社参道左側にある東向きの石碑群。
御嶽神社と金比羅神社に分けることができる。
南側の御嶽神社。
御嶽神社の常夜燈、覚辰霊神、志よう心霊神・覚西霊神、明長霊神、明半霊神・明豊霊神、覚宗霊神・覚鎌霊神、覚亀霊神、一覚霊神、心正霊神、覚鈴霊神、覚半霊神、源覚霊神、大寛霊神、社(御嶽神社)、行者像、覚司霊神、昭覚霊神、増覚霊神・覚壽霊神、覚すう霊神・覚銀霊神、覚心霊神。
その奥の小山上に社。
御手洗清水石の金の印から金刀比羅神社と思われる
山頂に行者像と社。
その奥に宝物庫?
左側出口、布袋像がある。
左側出口を挟んで社務所と授札所。
社務所裏、本殿左奥に旧の社務所と思われる建物、こちらにも布袋像
岐阜県御嶽の日吉の地名由来を調べていたら、
このブログに辿り着きました。
この日吉神社は、何処にありますか?
そして、何故、日吉と御嶽を同一の神社として
表わしているのでしょか?
パオン
愛知県清須市清洲2272の日吉神社です。
名古屋市内でも多いのですが同一の神社ではなく敷地内に御嶽社が祀られた状態で状態と思われます。
中心は日吉神社でその敷地の一部に御嶽社が祀られています。
このブログでは写真の貼り付けに限度があるので二社分のページを使っております。