名古屋の神社

名古屋、近郊の行ける範囲の神社の記録

八幡社 秋宮恵比寿社

2018-08-14 15:00:00 | 長野県

八幡社 秋宮恵比寿社  
秋宮正面広場右側に神社配置図。

その石垣上に鳥居が二基並んで立っている。

左側の石鳥居は八幡社のもの。

鳥居左前に寄進者名簿を兼ねた八幡社神社石柱。

その奥に八幡社社殿。

その奥に名簿碑。


右側の石鳥居は恵比寿社のもの。

その右に秋宮恵比寿社神社石柱。

鳥居をくぐった右側に土俵。

境内左側に石造りの三社がある。

詳細不明の三社。

恵比寿社右前に由来書。
 
大社造りの男神千木、鰹木三本の秋宮恵比寿社。
 
その右奥、裏参道の脇に芳名碑、八幡山恵比寿社と秋宮恵美須社と名前が違う。
 
裏参道の入り口にある裏鳥居、こちらには恵美須社と記載された額が掲げられている。 
裏参道入り口の石階段、恵比寿社裏参道の神社石柱。


下社秋宮の参道右側、参道より齋館への入口。

御手洗清水石。

大きな石は普通の水、竜頭がある小型のものは本宮同様温泉水。


齋館前の常夜燈、神木の梶の木、齋館、齋館別館

忠魂碑。

忠魂碑前に恵比寿社裏参道。


参道右側齋館入り口わきにさざれ石。

参集殿。

社務所。

待合所。
  
この奥に一之御柱

長野県諏訪郡下諏訪町(その他)5791


千尋社(下社秋宮)

2018-08-14 14:48:43 | 長野県

千尋社(下社秋宮)  
国道142号線の中山道が東向きから北向きに方向を変えた下社秋宮正面左すぐに史跡 千尋乃池の石柱。

その左に池と千尋社への参道。

鳥居左に歌碑と説明碑。
 
鳥居をくぐると石橋、その奥に御柱がある千尋社。

千尋社。

石橋がかかっている千尋池。

下社秋宮の諏訪大社の神社石柱裏に秋宮社頭整備会記念碑、復興記碑。
  

その裏に下社宝物殿の入り口の冠木門。

入って右側にポンプを覆う清水舎。

冠木門正面、石階段左側に石造りの二社。
 
御柱に囲まれた左側には秋葉神社の神札がある、右社は不明。
 
宝物殿。

下社秋宮の参道左側より宝物殿への石段。


長野県諏訪郡下諏訪町(その他)5791


諏訪大社 下社秋宮

2018-08-14 14:46:31 | 長野県

諏訪大社 下社秋宮  
国道142号線の中山道が東向きから北向きに方向を変える街道正面にある大型社。
正面の広場左に諏訪大社神社石柱、広場は石畳。
 
広場左に御手洗清水舎、その裏が千尋社につながる。

広場奥に石橋、そこから参道が始まる。

参道には銅製の鳥居、その右に神社銘板。
 
登り参道、葉面に根入りの杉。
 
境内左側に天皇皇后両陛下行幸啓記念碑、その奥に宝物殿への降り石段

参道右側には参道より齋館への入口、その奥に社務所。


境内正面に神楽殿。

神楽殿前に銅製の狛犬。

神楽殿内部。
  

神楽殿左、宝物殿への石段奥に神宮遥拝所、なかは立砂。

その奥に鹿島社。

さらその奥に三末社の合社。

左から子安社、賀茂上下社、八坂社。
  
拝殿左端に二之御柱、その奥に三之御柱。


神楽殿右側に待合所

その奥、拝殿右端に一之御柱、その前に神社説明書が二枚。

最右端に倉庫。

神社説明書後に一之御柱。

その後ろに大小三末社。

最奥部より皇大神宮社、若宮社(摂社)、稲荷社。
  
本殿奥右に四之御柱。


二之御柱と一之御柱の間に幣拝殿。
  
拝殿奥に御宝殿の男神千木、鰹木五本の本殿が二社並んでいる。


長野県諏訪郡下諏訪町5828


浮島神社

2018-08-14 14:16:05 | 長野県

浮島神社  
諏訪大社 下社 春宮の西の砥川の中島内にある神社。
中島(浮島)の南端に御柱に囲まれた常夜燈。
諏訪大明神、秋葉山大権現、熊野三社大権現と彫られている。
 
島の中央部に金属製の鳥居、その左側に浮島社の神社石柱。
 
その先参道右側に浮島神社。

社右前に説明書。

正面に冠木門、御柱を備えた小社。
  
春宮の末社。
更に砥川を渡り西に向かうと万治の石仏。 

長野県諏訪郡下諏訪町(その他)


諏訪大社 下社春宮

2018-08-14 14:02:11 | 長野県

諏訪大社 下社春宮  
下社春宮正面に至る県道184号線が下社秋宮前から至る国道142号線(中山道)との交差点の春宮大門交差点に一の鳥居。

県道184号線を北に610mの場所に下馬橋。
川は流れておらず形骸化したものなのか?

さらに120m北の左に折れ曲がる場所に下社春宮の二の鳥居。

鳥居右前石垣の前に春宮参道改修記念碑。

その奥石階段上に社務所入口。
 
石階段の反対側に御手洗清水舎。

二の鳥居(石製)、その右側に諏訪大社の神社石柱。
 
緩やかな登り参道脇に銅製の狛犬。

阿像後ろ側に社務所の授札所。

参道正面に神楽殿。

神楽殿前右側に芳名碑、その奥に結びの杉。
 
神楽殿。

神楽殿の右側に崖中に玉垣で囲まれた場所。

その隣奥より若宮社(摂社)、上諏訪社。
 

拝殿右の一之御柱、その奥の四の御柱。
 
参道吽象裏に堂状の建物。

民家のような建物脇に浮島神社への道がある。

春宮説明書。

神楽殿左側に筒粥殿、中にはゴトクが置かれている。

その奥に子安社。

拝殿左の二之御柱、その奥の三之御柱。
 
拝殿。

その奥に男神千木、鰹木五本の西宝殿と東宝殿。
  

長野県諏訪郡下諏訪町大門193


諏訪大社 上社前宮

2018-08-14 11:17:20 | 長野県

諏訪大社 上社前宮  
国道153号線 前宮前交差点にある北東向きの石鳥居。

一の鳥居の左奥に官幣大社諏訪上社前宮の神社石柱。
 
神社石柱後ろに諏訪大社上社前宮神殿跡、更に右に前宮拡張芳名碑。
 
その後ろに社務所。
 
参道左端に御手洗清水舎。
  
清水舎奥に三石碑、敬神崇祖、御梶大祭記念植樹碑。
  
参道正面の二の鳥居。

二の鳥居右前に若獅子社(わかみこ)。

二の鳥居前の狛犬は石製。

その奥の石段上に銅製の二の鳥居。

二の鳥居をくぐり石段上左に十間廊。

石段上右に内御玉殿(うちみたまでん)
  
さらに石段を上った参道右の木の間に石製の小社。

御室社(みむろしゃ)。

御室社より左に脇道を進むと諏訪照雲頼重の供養塔
 
2012年8月のストリートビューではその奥民家の前に石製の小社が写っているが現在は取り壊されてない。

更に参道をすすむと右側に石碑、頌徳碑と報恩感謝慰霊之碑。

参道に馬頭観音像。

参道左側に石製小社、2012年8月のストリートビューでは写っていないので民家の前のものが移動したのか?

参道左側、空地内に水神の碑。


120mほど参道を登ると左側に水眼の清流の小川から御手洗清水石に給水されている。
水眼の清流は三之御柱付近から湧き出ている。
 
二之御柱、三之御柱。
 
上社前宮。

一之御柱、四之御柱。
  
上社前宮 拝殿。

本殿は男神千木、鰹木五本。


長野県茅野市宮川 茅野市宮川2030


荒玉社

2018-08-14 10:58:55 | 長野県

荒玉社   
諏訪大社 上社 前宮前、国道152号線 前宮交差点の北側にある前宮の駐車場内にある小社。
 
左前に神社説明書。

南向き石造、御柱は設置されていない。

新御魂社とも書き上社の摂社。

長野県茅野市宮川4-1274


大国主命社

2018-08-14 10:33:13 | 長野県

大国主命社  
諏訪大社 上社 本宮の西門、波除鳥居の西側から山に向かう道(南)。
 
山道右側に大国主命社の木看板、その後ろに宮ノ脇公館。
  
公館左後、山道右に石碑群と小社。
 
庚申塔、地蔵、奉念庚申供養元文五年(1740年)、寛延三庚午年(1750年)奉待二十三夜、天龍石。
    
その後ろに庚申塔。

さらに後ろに御柱を施された秋葉社。

その後ろ石垣上に石碑があるが不明。


山道には木製肌木の鳥居。

参道正面左側に大国主命社とその一之御柱。

一之御柱とその後ろの四之御柱の間に石碑。

羽黒山 湯殿山 月山 大権現の表示。

三之御柱。

男神千木、鰹木五本のようだが一本欠損。

社殿内部。


その右側奥に蚕玉社。

千木は見られず鰹木は五本で中央欠損か左右二本なのか?
周囲に小型の御柱がある。

社殿内は三社造り。


長野県諏訪市中洲52


金井社 蠶霊大神

2018-08-14 10:18:27 | 長野県

金井社  
宝物殿と勅額殿の間に四之御柱がうかがえるが、宝物殿の裏の石垣上に小社がみられる。
これは諏訪大社 上社本宮内の別社のようです。

石垣上の坂の部分に北向きの鳥居と小社。

鳥居正面は崖になっている。

石製の鳥居に金井社の額が掲げられている。

石造りの社で御柱を備えている。

金井社の右側に石碑があり霊大神の文字がある、蠶は蚕のようで蚕霊大神
  
四之御柱。
 

長野県諏訪市中洲


諏訪大社 上社本宮 本殿

2018-08-14 10:04:33 | 長野県

諏訪大社 上社本宮  
上社本宮の一の鳥居は2.5km北側の県道183号線の上川の橋を渡った場所にある。
国道20号線と県道183号線の四賀桑原交差点より南西140mの場所。

県道183号線を南西に2.4km、県道16号との神宮寺交差点に二の鳥居がある。

二の鳥居をくぐるり南西に200mで上社本宮 布橋 摂末社遙拝所側の入口の銅製の三の鳥居(東門)に至る。

二の鳥居の西170mの場所より南に向うと本宮正面の北門にあたる石鳥居に至る。

石鳥居左側に諏訪大社本宮の神社石柱。

右側に敬神崇祖 報恩感謝の石碑。

左側、冠木門前の駐車場に神社案内図。


石鳥居をくぐって銅製の狛犬。

雲像の後ろに御手洗清水舎、その奥に明神湯とある温泉水の御手洗清水石。。
 
清水舎後ろの池の前に雷電像と手形。

交通安全祈祷所とその右に女神千木鰹木五本の高島神社。
 
その右側正面に社務所。

社務所の左、北側に参集殿。

社務所裏の斎館。

その先に本宮西門にあたる木製の波除鳥居、鳥居を出て南側に大国主命社


石鳥居正面左に一之御柱。

石段を上がった正面に堀重門。

その右側に入口門。

入口門を入って右側に授与所。

入口門を入って左側、授与所正面に御手洗清水石。

入口門正面に宝物殿、その右に待合所、右端に参集殿。
  
宝物殿の左後に金井社、その奥に四之御柱。

宝物殿の左側に勅願殿。

その左に文庫。

その左の神饌所、その奥に硯石。
 

正面参拝所は西向き。

参拝所内に右片拝殿、拝殿、左片拝殿。
 

布橋方面(北側)より東御宝殿、勅使門(四脚門)、西御宝殿、勅使門奥に硯石。
  

長野県諏訪市中洲宮山1


諏訪大社 上社本宮 摂末社遙拝所

2018-08-14 10:02:33 | 長野県

諏訪大社 上社本宮 摂末社遙拝所
布橋の南、絵馬堂と大国主社の間にある摂末社の合社。
 
十三の小部屋に仕切られていて三十九柱を祀られています。
左から長廊大明神 神殿中部屋 武居會美酒。
  
磯並山神 御賀摩明神 御室明神。
  
下馬明神 酒室明神 達屋明神。
 
萩宮明神 鷺(先)宮明神 小坂鎮守
 
八劔大明神 一利庵[闢廬(あきほ)] 御佐久田。
  
山御庵 大四御庵 若宮。
 
相本 御飯殿 御座石。
  
習焼大明神 大明神 鶏冠大明神
 
内御玉殿 藤嶋大明神 穂謨(ほまた)大明神。
  
玉尾大明神 瀬大明神 (溝)上大明神
 
楠井大明神 柏手大明神 柏手大明神。
  
千野河大明神  荒玉大明神 大歳大明神。
 
磯並大明神 前宮大明神 所政大明神。
  

長野県諏訪市中洲宮山1


諏訪大社 上社本宮 冠木門

2018-08-14 10:01:16 | 長野県

諏訪大社 上社本宮  冠木門 
上社本宮の北側正面の大鳥居から東に60mの場所に冠木門がある、更に70m程東に進むと小社があり40m南に向かうと東門の銅製鳥居に至る。
冠木門の右足前に田邉郷の石柱がある。
  
冠木門をくぐって右側に神楽殿、大太鼓が二基納められている。

冠木門をくぐって左側には土俵。

冠木門正面には石段があり布橋の半ばから入ることができる入口がある。

石段を登った左側、布橋前に並行して五間廊と勅使殿がある。

五間廊正面。

勅使殿。

その石段の右側、神楽殿の正面に勅使門(四脚門)に至る長い石段がある。

石段前に銅製の狛犬。
 
石段上は勅使門(四脚門)、硯石。

阿像の右側に天流水社(天流水舎)。


土俵より東門に向かうと石碑が三基。
神恩奉謝碑、歌碑、講史編纂記念之碑
  
境内北東角にある神馬舎(駒形屋)。

絵馬と木馬像。
 
布橋正面、二之御柱より神楽殿と土俵方面。


長野県諏訪市中洲宮山1





諏訪大社 上社本宮 布橋

2018-08-14 09:59:49 | 長野県

諏訪大社 上社本宮  布橋 摂末社遙拝所
県道16号線の神宮寺交差点南東390mにY字とがある。
Y字路から180m北西の場所に本宮東側の一の鳥居

更に230m北西に進むと上社本宮の東門。
石橋の奥に銅製の鳥居。
 
石橋の右側に御手洗清水舎。
  
鳥居をくぐった左側に出早社、男神千木、鰹木五本、北北東向き。
イボ石神。


銅鳥居の正面に布橋の入口御門、布橋が80mほど続く
 
入口御門の右側に二之御柱。
 
布橋南、出早社の奥に絵馬堂(額堂)。   
   
絵馬堂の奥に摂末社遙拝所

その奥に大国主社、男神千木、鰹木四本、北北西向き、内部に額がある。
 
大国主社の右に東御宝殿、勅使門(四脚門)、西御宝殿

布橋の本殿側の入口。


長野県諏訪市中洲宮山1