名古屋の神社

名古屋、近郊の行ける範囲の神社の記録

浅間神社

2015-10-18 12:04:07 | 岐阜県

浅間神社  
津島神社の北に120m場所に神社入り口があり225mの場所に本殿がある神社。
妻木川に流れ込む小川が神社前を流れ山の南麓に造られている。

神社入り口左前に神社石柱が二柱、入り口右側に陶元町憩の家、社務所代わりの物か。
  
芝参道の右側に村社 浅間神社の神社石柱。

その後ろに石段寄進碑。

芝参道に浅間神社の額が掲げられている石鳥居。

芝参道の左側に地蔵などの仏教系石仏等が並んでいる最奥部に追沢の宝篋印(ほうきょういん)塔と説明書、更にその奥に山神神社の石碑が並ぶ場所がある。
 
芝参道を登ると広い境内状な広場に至る、最北部に石階段、その左前に御手洗清水舎。

広場の南西部(山神神社)の裏に倉庫。
 
漱水表示の御手洗清水舎、その右に更に登る石階段。
 
石階段を登った左側に村社 浅間神社、その後ろに秋葉神社の神社石柱。
 
右側にも村社 浅間神社の神社石柱、常夜燈後ろに神社説明碑。
 
拝殿前に阿像が毬、吽像が子犬を抑えている狛犬。
 
拝殿には額が掲げられその後ろに本殿。

拝殿右側に広い芝、その奥の横長の石段上に小社が一社、左右に金属棒があり小社があった跡か?

本殿左側に大型の社、札があるが読めない。

本殿域の左側に常夜燈が一対並びその奥に石組がありかつて拝殿があった名残がある。

その奥に小社、その左側に御嶽大神の神社石柱、右側には御嶽大神の石碑。
  
更にその後ろに大小四石碑。

御鍬神社、不動明王、三笠山大神 〇海山大神 清心講、覚明霊神。

その左に陶元稲荷講の額が掲げられた稲荷連鳥居、その奥に稲荷社。
狛狐は見られない。
  
稲荷社の左後ろに車では入れる出入口。



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