私のなべ四器(規矩準縄)

今、自分の周りで起きていること。ご近所のトマソンもそんなに、気にしてない。深めにかぶった帽子で、年内不定休営業中。

昔を発掘

2012-04-22 16:47:23 | 気儘に散策
JR清水駅みなと口広場のクラフト展に家人と出掛ける。少しずつ変化している町をじっくり見ながら歩いて駅まで行って見る事にしたのだった。ゆっくり歩いて行っても一時間は掛からない計算だ。

*−*−*
清水橋まで来たところでエレベータに乗ってJRを跨ぐ事にした。いつも波止場の踏切を渡って居たのだが目線を変えてみた。

あれ、高田ソフトが閉まっている。この季節大判焼きは売れるのに。
気にしてなかったけど靴屋のビルって斜めに出来ているのに驚いた。



靴屋の隣のカメラ屋が閉まっている。



レンズを買いに何回か行った事が有ったけれど閉店時間(18:30)に間に合わなくて買えずに居た。ネット注文の時代に成って対面販売では商売が成り立たないのかも知れない。実際に現物は店で見て注文はネットでするって事が横行しているのだ。



駅前銀座の入口のお菓子屋。向かいの都まんじゅうが閉店して楽しみが無くなって居たのだけど昔懐かしい「あじろ」を見つけてケバイポップを読んでいたら店主がハタキを持って出て来た。



塩のあじろは珍しいなと見ていると店主が説明を始める。要約すると夏の限定品だった塩味を職人と相談して通年作る事にしたそうだ。更に解説が続き武田君(サッカー系)が小沼みのり(SBSアナウンサー清水東高出身)が取材に来た話を始める。要約すると清水の土産にはこれが良いって事らしい。


今週末来る弟の土産にあじろを買う事にした。



店内に入ってびっくり。そこはお菓子のワンダーランドや(彦麻呂風)

昔食べた事が有るお菓子が有るじゃありませんか。あ!これは…と一言言おうものなら店主の説明が始まる。それは昔ばなしを聞いているみたいで何とも心地よい。

あられを見ていると作っている職人の性格や作業場の様子まで事細かに教えてくれる。思わず、これもと総額三千円も買ってしまった。

これからクラフト展に行くと言うのに既に全体力の半分は使った気がするが、町歩きの達成感は有る。
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近所の蕎麦

2012-04-21 19:04:08 | ご飯ですね
興津の仕事が午前中に終りランチを何処にするかで迷走する。
帰る途中の食堂を考えながら運転していたら家の近くまで来てしまい、いつもの蕎麦屋に行く事にした。元来「蕎麦男(そばお)」と呼ばれた程の蕎麦好きなので苦には成らないのだが、「鴨せいろ」が恋しく成る。この店には其れが無い。

最近、此処の天婦羅に有る発見をしてから見方が変わって、又は天婦羅に舌が慣れて、又は麻痺して馴染んで来た事は確かなのだ。良く天婦羅を食べる。

家人は天婦羅が苦手で家では殆ど天婦羅をしない。最近知恵を付けて魚屋で揚げた天婦羅を買って来たりしている。そこで烏賊のゲソ揚げをリクエストしたのだが毎回売り切れらしい。先日も買い物に連れ立って魚屋に行くのだが、やっぱりゲソ揚げが無い。

そこで烏賊と真鯛の天婦羅を買う。するとショーケースの向こうからモトさん(店主)が「鯛の天婦羅を食べれば家康に成れるよ」と言う。何の事かと思ったら家康は鯛の天婦羅を食べて死んだのだと言う。まあ、人間何れは死ぬので家康に成らなくても良いのであって、
こんな時に(天意鋸口)そんな話と気が沈む。

カリカリの天婦羅を揚げる蕎麦屋の天丼はご飯の上で天婦羅の衣が絶妙な触感に変わりそれが美味いと感じる。成るほどそう言う事かと納得。

天婦羅屋の天丼と蕎麦屋の天丼はどちらが美味いか、以前考えた事があって、それは天婦羅屋に違いないと思っていたのだけど案外蕎麦屋もイケるかもと思い始めている。

因みにとんかつ屋のカツ丼と蕎麦屋のカツ丼では、蕎麦屋の方が美味いと思っている。まあその辺りも店に依るので一概には言えないけど。



先日、ラジオで「本格的な二八蕎麦が食べられます」と店紹介をしていたのだけど、本格的な二八蕎麦を食べてみたいと思っている。
十割蕎麦を看板に掲げる店は見かけるが、二八蕎麦の看板はは中々見ない。
しかも本格的。一体何が。ちっちゃい事が気になる。
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ランチ

2012-04-21 05:50:14 | ご飯ですね
旧東海道。JR興津駅付近のとんかつ屋。
写真の何処にその店が写って居るか直ぐに分かった人は興津通。

火曜定休で水曜日に行ったら臨時休業。入れなかったので食べたい気持ちが倍増して翌日も行ってしまった。
先客が有る様でり店に近付くととんかつ屋独特の匂いがして今日は臨時休業じゃない事を悟る。

さて、早速とんかつ定食を注文する。
奥の座敷ではばあさんたちの声がして賑やかだ。昼間からとんかつを食べる年寄りは元気でよろしい。
すると店の人の声がして「そうだっけ。掛けないだっけね」と言い「いいよ、いいよ。掛けたなら良いよ」と客の声がする。

何を掛けてしまったのか気になっては居たのだが…。



あ〜あ。それは、ケチャップだった。
「僕も掛けないにして欲しかった」と大きな声で言わないで特性とんかつソースを掛けた。
あれ、おいしい。

店のお節介が意外といい結果に驚き其れはそれで良しとする。
それに、このボリュームで安い。
興津って少し良い所らしい。(笑)

家人は興津生まれでした。
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美味しい記憶

2012-04-19 05:42:23 | ご飯ですね
以前、静岡市葵区瀬名で仕事をしていた時に丁寧な地権者さんに「ぶどうパン」を頂いた事が有った。その時の記憶が美味しい。それと干し葡萄が沢山入っている。それと渦巻き。

最近瀬名で仕事をする事が有り、何とはなしに車で走って居ると小さなパン屋を見つけた。その時は通り過ぎてしまったのだが、後に成ってもしかしてと思い直し翌日店内には行ってみた。

小さい店だったのでさっと見ただけでぶどうパンが無い事が分かった。どうやら外れらしいと思ったのだけど何も買わずに出てこれない雰囲気に気が付いた。

店主らしき男性にぶどうパンが有るか聞くと(既に店内に無い事は知っている)今日は売り切れましたという。(あれ?ぶどうパンは人気商品なのか。って事はこの店か)
そこで、ぶどうパンの干しブドウは沢山入って居るか更に聞いて見ると遠慮がちに「え〜。まぁ〜」と言う。(どうやら当たりかも)

そこで、ぶどうパンはいつ来れば買えるのかしつっこく聞くと大体午前中には売り切れますと言い「良かったら取り置きしておきますが?」と言われ注文する事にした。(注文したので他の物は買わずに店を出る)明日には手に入るのだ。



ぶどうパンを切ってみると確かに葡萄が沢山入っている。でも渦巻きじゃない。これは記憶違いか違うパンと間違えたか。
食べてみるとこれに間違いないと言えないほど記憶が曖昧になって居た。

近所ならば注文しておいて買いに行けるのだけど、ちょっと遠い。星を付けるとしたら、いや止めておきます。まだそれほど食べてないから。

しまった電話番号を聞いておけばよかった。あ〜店の名前も忘れた。
ただ、すずらん通りを西に入った所の角って記憶だけが残っている。住宅地図の検索から始めなきゃ。

美味しいぶどうパンのタグにすずらん通りを付け加えて海馬のコアメモリーに上書きした。
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床屋って

2012-04-17 05:49:50 | ひとり独り言
近所に半額(2,000円)で散髪する床屋が出来て気になって居たので行ってみる事にした。最近特に目に付きこんな田舎にも進出したかと思うのだった。
いつもの床屋が値上げした事もその誘因になって居る。

平日なのに客が居て忙しくしているのには驚きながらも、安価な分は数でカバーするのは当たり前ですね。じゃあ一体なぜ安くできるのでしょうか。店内をざっと見る。

案内された椅子はシャンプー台も無いシンプルなもので、洗髪台は別に有る。成るほど初期設備投資を抑えているらしい。

さて、いよいよカット始め。「どうなさいますか」と聞かれ短くしてくださいと言ったのだが、苦笑され「どのくらい短くしますか」また聞かれ初めての床屋は「いつもの通り」が使えずに苦労する。適当な長さを言って切り始めると同時に、いつもの床屋に行けば良かったと思う。ちょっとした冒険の積りなんだが…。

手際が良いのか、雑なのか分からない位早くカットが終わる。難癖を付ける事も無く次の作業に移る。顔剃りと洗髪も頼んだので顔剃りの作業を始める。

まず、蒸しタオルを髭に当てるのだが火傷するかと思う位熱かった。いつもこんなに熱いのかと思うと、今までの床屋は随分温かったなあと昔の事の様に思い出す。益々帰りたくなる。


そう言えば、今まで通って居た床屋の手が震えていたし老眼鏡を掛けて居た事を思うと若い人(30歳前後)が散髪するのは勢いが有る気がしたのだけど、その間無言で作業が進むのには物足りなさを感じる。床屋って何をする所だっけ?



以前、テレビの番組で激安にするには無言で作業すると放送され「へ〜」と思った事が有った。安けりゃ良いって事なのか?ただ、無言は作業が早い。

素人でも出来そうな位の簡単な髭剃りが終わり洗髪に移る。首のまわりに紙を巻く事も無く洗髪用のカバーを着せられるのだが濡れてて冷たい。あ〜そうなのかと思う。

床屋のサービスって奴を抜くとこうなるのかを体験した気がする。
次回は何処の床屋にするかまた、町歩きをしながら物色する。
もう、元の床屋には戻れません。(笑)

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