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備忘録【4/15】

2024年04月16日 06時54分31秒 | マリーンズ2024
≪2024/4/15≫

 ロッテの唐川侑己投手(34)がきょう16日の西武戦(メットライフ)で今季初先発に臨む。「今年、1軍での初登板となるので気合を入れていきたい」と17年右腕が語気を強めた。

 イースタン・リーグではすでに3戦12イニングに登板し、防御率2・25をマーク。「これまで2軍では自分のやるべきことをやってこれたと思うので、それをゲームの中で出したい」と意気込んだ。

 チーム事情により昨季終盤から先発要員となったため、プロ入りからの連続白星が15年でストップした。08年の入団当初から19年途中まで先発。以降は貴重な中継ぎの戦力としてチームを支えてきた右腕が心機一転、まっさらなマウンドに上る。


 朗希で上位叩きだ。ロッテが、ローテーションを再編。ここまで日曜に先発していた佐々木が、中8日で23日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)に先発する見通しとなった。

 7日のオリックス戦でのプロ最多111球など、2戦連続で100球以上を投じた。今週から週5試合が2週続く日程。日程面も踏まえて、16日の西武戦(ベルーナドーム)では唐川が今季初先発に臨むことになり、佐々木がカード頭となる火曜日に回ることが濃厚になった。

 23日以降の4週はオリックスと2度、ソフトバンクと1度、週の前半で対戦。現在2位のロッテにとってはソフトバンクは2・5差で追う1位、オリックスは1ゲーム差の3位と、上位との対戦でも重要な役割を担うことになる。

 前日の楽天戦では7回2失点で今季2勝目を挙げ「長い回を投げるのが一番求められる仕事。それに関してはできている」と話した佐々木。4連覇を目指すオリックスと、新生小久保ホークス撃破を目指す。(伊藤 幸男)


 ロッテは15日、3月末で締め切ったファーム本拠地の公募に31自治体(千葉県外の自治体も含む)から応募があったと発表した。

 今後は各自治体と意見交換会などの協議を始め、来年3月までに移転先を決定する予定。なお31の自治体名は公表しない。
(以上 スポニチ)



ロッテ佐々木朗希投手(22)の登板が毎週日曜日から、火曜に変わる可能性が出てきた。

16日西武戦(ZOZOマリン)の予告先発は唐川侑己投手(34)と発表された。唐川は今季先発に再転向。ファームでは3試合に登板し、0勝1敗、防御率2・25。今季初の1軍登板に向けて「今年、1軍での初登板となるので気合を入れていきたいと思います。ここまで2軍では自分のやるべきことをやってこられたと思うので、それをゲームの中でしっかり出せるように頑張ります」と意気込んだ。

それにより、ここまでローテーションでまわってきた西野勇士投手(33)、C・C・メルセデス投手(30)、小島和哉投手(27)、種市篤暉投手(25)、佐々木朗希投手(22)が1試合ずつずれる模様で、佐々木の次回登板は23日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)になる可能性が高くなった。


“サンデー朗希”から、“ナイター朗希”に変わりそうだ。ロッテ佐々木朗希投手の登板が毎週日曜日から、火曜に変わる可能性が出てきた。

ロッテは15日、16日西武戦(ZOZOマリン)の予告先発を唐川と発表した。唐川は今季先発に再転向。ファームでは3試合に登板し、0勝1敗、防御率2・25。今季初の1軍登板に向けて「今年、1軍での初登板となるので気合を入れていきたいと思います。ここまで2軍では自分のやるべきことをやってこられたと思うので、それをゲームの中でしっかり出せるように頑張ります」と意気込んだ。

それにより、ここまでローテーションで回ってきた西野、メルセデス、小島、種市、佐々木が1試合ずつずれる模様。開幕から3試合、日曜日に登板してきた佐々木の次回登板はナイターの23日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)になる可能性が高くなった。

昨年はナイターで9試合に先発し4勝1敗、防御率0・95と好相性。14日の楽天戦では今季2勝目を挙げ「そのときそのときのベストを出せるように心がけています」と話した右腕が、カクテルライトに照らされたマウンドでも力強い投球をキラリと光らせる。【星夏穂】


ロッテは15日、2月16日より行っていたファーム本拠地募集の公募を、3月末をもって募集を締め切り、31の自治体より応募があったと発表した。
詳細は以下の通り。

応募自治体数:31自治体(千葉県外の自治体も含む)※自治体名は公表なし。

今後のスケジュール:各自治体との意見交換会等の協議を開始し、来年の3月までに移転先を決定する予定。※今後の選定スケジュールについては、応募いただいた自治体へ個別に伝えており、公表しない。
(以上 日刊)



 “チューズデー朗希”で確実に先手を取る。ロッテが15日、先発ローテの再編に着手した。16日の西武2連戦(ZOZO)の初戦には唐川が今季初先発。今後は従来のローテが1試合ずつずれ、17日に西野、19日からの日本ハム3連戦(エスコン)はメルセデス、小島、種市の順で登板し、23日からのソフトバンク3連戦(ZOZO)の初戦を中8日の朗希に託す公算が大きくなった。

 佐々木は今季3登板全て日曜で、負けなしの2連勝中。カード頭の火曜登板となれば、好調ソフトバンク戦の次は30日からのオリックス2連戦(ほっと神戸)。昨季、ソフトバンク戦は4戦2勝の防御率1.13で、オリックスには5戦で2勝1敗、防御率1.45といずれも相性抜群だ。

 ロッテは開幕から3戦に小島、種市、佐々木とエース格を並べてきたが、朗希が火曜日に回ることで、“裏ローテ”は消滅。4月はプロ通算10登板8勝無敗の165キロ右腕が、「火曜の男」としてローテを支える。(竹内 夏紀)


 ロッテは16日の西武戦で、唐川侑己投手が今季初の先発マウンドに上がる。プロ17年目の右腕は球団を通じ、「今年、一軍での初登板となるので気合を入れていきたいと思います。ここまで二軍では自分のやるべきことをやってこれたと思うので、それをゲームの中でしっかり出せるように頑張ります」とコメントした。

 唐川は、昨季6試合で0勝1敗、1ホールド、防御率7・04。今季から先発に再転向し、ここまでは2軍で3試合に登板して防御率2・25。5日の2軍・西武戦では先発で5回を投げ、4安打1失点だった。

 また、これにより先発ローテーションがずれる見込み。今後は17日の西武戦に西野、19日からの日本ハム3連戦はメルセデス、小島、種市の順に起用が予想され、佐々木の次回登板は23日の本拠ソフトバンク戦が有力。これまで日曜に登板していたが、当面は“チューズデー朗希”になる可能性が出てきた。
(以上 報知)



プロ17年目のロッテ・唐川が16日の西武戦(ZOZOマリン)で今季初先発する。昨季は6試合(先発1)の登板で0勝1敗、1ホールド、防御率7・04。2018年から主に救援で起用され、昨季途中から先発に再転向した。今季はイースタン・リーグで3試合に登板し、0勝1敗、防御率2・25。34歳の右腕は「2軍では自分のやるべきことをやってこれた。気合を入れていきたい」と闘志を燃やした。


ロッテ・唐川侑己投手(34)が16日の西武戦(ZOZOマリン)で今季初先発することが15日、予告先発で発表された。2018年のシーズン途中から主に救援を務めたが、今季は先発一本で勝負する右腕が本拠地のマウンドに上がる。

「今年、1軍での初登板となるので気合を入れていきたいと思います。ここまで2軍では自分のやるべきことをやってこられたと思うので、それをゲームの中でしっかり出せるように頑張ります」

昨季は6試合の登板で0勝1敗、1ホールド、防御率7・04。救援でシーズンをスタートし、途中から先発調整を行い10月3日の西武戦で4年ぶりに先発登板(3回5安打2失点)を果たした。このオフは球団から「先発で勝負してほしい」と声をかけられて先発で行くことを決意。春季キャンプでは「思いが強くても弱くてもやることは変わらない。どれだけ集中して毎日を過ごせるかが大事。一日一日を大切に過ごしていきたい」と意気込んでいた。

今季は2軍で3試合に登板し、0勝1敗、防御率2・25。前回5日のイースタン・リーグ、西武戦では負け投手となったが、5回63球を投げ4安打1失点と順調な調整をみせていた。千葉・成田高出身の〝地元の星〟が先発として再起を図る。


ロッテ・佐々木朗希投手(22)の次回登板が中8日空けて23日(火曜日)のソフトバンク戦(ZOZOマリン)になる可能性が15日、高まった。これまで中6日で毎週日曜日に登板していたが、16日の西武戦に唐川侑己投手(34)が登板することが予告先発で発表され、先発ローテーションがずれることになった。

佐々木は開幕3戦目となる3月31日の日本ハム戦で初登板すると、前日14日の楽天戦では7回2失点で2勝目を挙げた。5年目の今季は「1年間けがなく、チームの力になれるように頑張りたい」と意気込んでいる。

16日に唐川が起用されることで、小島、種市らの先発ローテも1日ずつずれるもよう。これまで火曜日に登板していた西野は、17日の西武戦に登板する見通し。


エナジードリンク「凄十」を発売する宝仙堂はプロ野球の千葉ロッテマリーンズの冠に協賛し、17日に千葉市のZOZOマリンスタジアムで『宝仙堂の凄十パワーナイター』(対西武)を開催する。始球式では日本中央競馬会(JRA)所属の藤田菜七子騎手(26)が2019年以来4度目の登板を果たす。「凄十」は、全国のコンビニ、ドラッグストアで絶賛発売中。俳優の紫吹淳(55)、溝端淳平(34)を起用したテレビCM「こだわれ、勝ちに」編も全国で好評オンエア中だ。
(以上 サンスポ)



 首位&昨季王者撃破ローテで挑む。今季ここまで日曜日に登板してきたロッテ・佐々木朗希投手(22)が次回から火曜日に登板することが15日、有力になった。16日・西武戦に今季初先発する唐川を含めてローテが再編され、佐々木は23日・ソフトバンク戦(ゾゾ)、30日・オリックス戦(ほっと)に回る可能性が高くなった。

 強敵をねじ伏せる。昨季も吉井監督は「狙いもある」と佐々木をソフトバンクとオリックスに当てるローテを組んだ。右腕は期待に応えてソフトバンクに2勝0敗で防御率1・13、オリックスには2勝1敗で防御率1・45。相性がいい相手にぶつけ、今季も勝つ。

 火曜日の登板が続けば、5月14日・オリックス戦(沖縄)で凱旋登板が期待されるオリックス・宮城との再戦が実現する可能性もある。昨季は2度対決して0勝1敗。南国でアツい投げ合いが見られるかもしれない。

 首位ソフトバンク、昨季王者オリックスを撃破するローテの頭を担うのは今季から先発再転向の唐川。「2軍ではやるべきことをやってこれたと思うので、しっかり出せるように頑張ります」。まずはベテランの好投で首位との差を詰める。


 ロッテ・唐川侑己投手(34)が15日、今季初先発となる16日・西武戦へ向け、「今年、1軍での初登板となるので気合を入れていきたいと思います。ここまで2軍では自分のやるべきことをやってこれたと思うので、それをゲームの中でしっかり出せるように頑張ります」と意気込んだ。

 唐川がローテに食い込むことにより、開幕からローテを守ってきた投手の登板日も1試合ずつずれる見込み。これまで中6日で日曜日に登板していた佐々木の次回登板は、23日・ソフトバンク戦になりそうだ。
 現在首位のソフトバンクとは、ゲーム差2・5。昨季、佐々木はソフトバンク戦に4試合で先発し2勝0敗、防御率1・13と好相性だった。
(以上 デイリー)

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