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備忘録【4/7】

2022年04月08日 06時44分43秒 | マリーンズ2022
≪2022/4/7≫

 ロッテ・佐々木朗の本拠地初勝利の記念グッズが製作された。

 3日の西武戦で、CSも含めて10度目での登板で初白星を挙げた。8日に発売され「記念グッズを作っていただきうれしいし、自分も記念になります」と喜んだ。バスタオル、Tシャツなどに加え、直筆サイン入りオーセンティックユニホームなど、証明書付きの限定品も。

 次回は本拠地で10日のオリックス戦に先発する。2試合連続2桁奪三振中で3試合連続となれば、球団では95年伊良部秀輝以来27年ぶり。通算100奪三振もあと9個と迫っており、今後は奪三振と記念グッズの連発が期待される。


 ロッテは8日午後6時からマリーンズオンラインストア限定で、佐々木朗希投手の本拠地初勝利を記念したグッズの受注販売を開始すると発表した。

 佐々木朗は3日の西武戦に先発し、8回1失点、13奪三振の好投で勝利。昨年5月16日の同戦本拠地初登板から9戦目にしてZOZOマリンでの初勝利となった。

 ▽佐々木朗 念願のマリン初勝利を挙げることができてよかったです。記念グッズを作っていただきうれしいですし、自分も記念になります。初めてのマリンでのお立ち台では松川の真面目なインタビューを間近で楽しむこともできました。これからもマリンでいいピッチングをできるように、そして一年間高いパフォーマンスを続けられるように頑張ります。

 商品はバスタオル、刺繍加工ユニホーム、Tシャツ、iPhoneケースなど、定番メニューに加え、直筆サイン入りオーセンティックユニホーム(49個限定、証明書付き、観賞用ケース付き):12万円、直筆サイン入りボール(49個限定、証明書付き、カード、ボールケース付):6万500円などもある。
(以上 スポニチ)
 


ロッテ荻野貴司外野手(36)の1軍合流は4月中旬以降になりそうだ。 

石垣島キャンプ序盤でコロナ陽性となり、仕上がりが遅れ、開幕2軍スタートとなっていた。すでに2軍公式戦では2試合、外野守備についているが、井口監督は7日までに「今週(の1軍)は見送ります」と焦らせない方針。チームはここまで勝率5割。昨季1番打者で全試合出場したリードオフマンは、100%での合流を目指す。


ロッテ佐々木朗希投手(20)が10日のオリックス戦(ZOZOマリン)に先発する。 

3日の西武戦で本拠地初勝利。8日には記念グッズの販売も決まり「これからもマリンでいい投球をできるように」と意気込んでいる。狙うは自身初の2登板連続の白星だ。

本拠地ZOZOマリンでの観戦比率が多いロッテファンを対象に、日刊スポーツがSNSアンケートを実施。2000人近くの回答があり、その4割以上がZOZOマリンでの“リアル朗希”を未体験とした。今季はしばらく日曜ローテが続く見込み。160キロ台を連発し、毎回のように三振を奪う。“目撃者”はどんどん増えていく。


ロッテは7日、佐々木朗希投手(20)の本拠地初勝利の記念グッズを受注販売すると発表した。

ラインアップはタオル各種、刺しゅう加工ユニホーム、iPhoneケース、直筆サイン入りオーセンティックユニホーム(49品限定、証明書、観賞用ケース付き)、直筆サイン入りボール(49品限定、証明書、カード、ボールケース付き)など。球団オンラインストアで8日午後6時から17日まで受注する。発送は5月下旬以降の予定で、直筆サイン入り商品は注文後4~5カ月で発送予定。

佐々木朗は4月3日の西武戦(ZOZOマリン)で本拠地初勝利をマークした。グッズ販売について球団を通じ「念願のマリン初勝利を挙げることができてよかったです。記念グッズを作っていただきうれしいですし、自分も記念になります。初めてのマリンでのお立ち台では松川の真面目なインタビューを間近で楽しむことも出来ました。これからもマリンでいいピッチングを出来るように、そして1年間高いパフォーマンスを続けられるように頑張ります」とコメントを寄せた。
(以上 日刊)



 ロッテは7日、佐々木朗希投手(20)が話題となる奪三振記録を樹立した場合、記念グッズ製作を検討することを明らかにした。

 佐々木朗は今季2試合で14回を投げ、リーグトップの23奪三振。今後はさまざまな「奪三振記録」で注目を浴びる可能性がある。

 昨季から25イニング連続奪三振中。現在は2試合連続2桁奪三振を記録しており、3試合連続となれば、球団では1995年・伊良部以来27年ぶりだ。79年6月8日・近鉄戦で村田兆治がマークした球団投手の1試合最多16奪三振を超える可能性もある。通算100奪三振もあと9だ。
 

 プロ野球・元西武外野手で野球解説者のGG佐藤氏(43)が6日から7日にかけてツイッターを更新し、6日の日本ハム-ロッテ戦でレフトへの飛球で判断を迷い、サヨナラ負けとなるプレーをしてしまい、試合後に号泣したロッテの高部外野手に愛のエールを送った。

 試合終了直後、「まあ、なんだ。レフトフライは難しいから。。。」とフォローをつぶやくと、「しかも、きょうが4月6日っていうね」と自身の現役時代の背番号46に掛けて自虐。「高部選手は悔しくて情けなくて自分を凄い責めると思うけど、今夜は思いっきり自分を責めて泣けばいい。でも、明日からは『そんなことありましたっけ?』って顔でがんばって!自分を責めて、自分を許せ!」と、エールを送った。

 同氏は野球日本代表で2008年北京五輪に出場。レギュラーで左翼に起用されたが、準決勝の韓国戦、3位決定戦の米国戦で失点に絡む落球などの失策を犯し、チームは敗戦。4位に終わった“戦犯”として長く語り継がれた経験がある。

 自身の経験を交え、「大きな失敗は財産なんですよ。だって、自分の大きな失敗を許せる人間は、他人の大きな失敗を許せるようになるのだから」と、つづった。

 コメント欄には「世界一説得力がある!」「ぐうの音も出ない」「沁みるぜ、GGさん」と感動のコメントが相次いでいた。
(以上 デイリー)
 

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