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備忘録【5/22】 VS 西武 ≪23勝14敗2分≫

2023年05月23日 06時56分12秒 | マリーンズ2023
≪2023/5/23≫

 ロッテ・佐々木朗は1万5256票を集め、パ・リーグの先発投手部門でトップに立った。昨年は最終的に30万票超で初選出され、第2戦に先発。選出時に「いいコンディションで自分の投球を」と語っていた通り、日本選手の球宴最速タイとなる162キロをマークした。

 今年の第1戦が開催されるバンテリンドームは、3月の侍ジャパン壮行試合で当時自己最速の165キロを計測。記録更新の期待も高まる。今季はここまで3勝0敗、防御率0.84。右手中指のマメは順調に回復しており、28日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)で復帰登板が予定されている。


 ロッテのC・Cメルセデス投手(29)が23日の西武戦(ZOZOマリン)に先発することが発表された。西武は今井達也(25)が先発する。

 メルセデスは「コントロール良く、常に自分にとって優位なカウントをつくって、アグレッシブに投球をして、チームの勝利に貢献していきたいと思っています」とコメントした。

 元巨人の左腕はロッテ移籍1年目の今季6試合に先発して1勝3敗。14日の日本ハム戦(エスコン)でようやく初勝利を挙げたばかりだが、防御率1・80と開幕から安定した投球を続けている。対する今井は6試合で3勝1敗、防御率2・59。


 ロッテは6月23日~25日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)で「ALL FOR CHIBA FES」を開催し、千葉県内各市町村の特産品を3日間連続でプレゼントすると発表した。

 「ALL FOR CHIBA FES」とは、千葉県のグルメと物産品の販売や地域のPR、ふるまいを行うほか、ご当地キャラクターなどが来場し、ホームタウン・千葉を盛り上げるイベント。特産品プレゼントのほか球場正面向かい特設ブースには千葉県内各市町村の特産品を販売する物産ブースの出店や千葉県の産品・ご当地グルメを扱うキッチンカーも3日間限定で出店する。

 特産品は、23日が午後3時半から、千葉県畜産協会より「ビーフジャーキー」、24日は午前11時半から、勝浦市より「房総勝浦名産鰹の角煮」、千葉市地方卸売市場・青果部より「千葉県産野菜」、茂原市より「もばら煎餅」、八街市より「八街産落花生」、25日も午前11時半から鴨川市より「鯛せんべい」、佐倉市より「やまといも」がプレゼントされる。いずれも1人1回限りで、各日先着数量限定1000個(複数商品の場合は1000セット)。なくなり次第終了となる。

 また、チーバくん(千葉県)や勝浦カッピー(勝浦市)、ハリキリ戦隊ソーサマン(匝瑳市)、ふっつん(富津市)、ピーちゃん、ナッちゃん、ぼっちくん(八街市)らご当地キャラクターの来場も予定されている。
(以上 スポニチ)



ロッテ山口航輝外野手(22)の1軍復帰は、もう少し先送りとなることが決まった。

吉井理人監督(58)が左太もも裏痛から19日にイースタン・リーグで実戦復帰した山口に関し、同日に、早ければ23日の西武戦から1軍合流の可能性を示唆していた。だが、3試合出場後の状態を判断した22日に「まだ左右の筋力差があるらしいので、その状態で1軍に来ると、また故障を繰り返すかもしれないと思ったので、そこがしっかり戻って、実技のほうもいけるぞという判断を2軍でしてもらって、それからになると思う。もうちょっと時間がかかると思う」とサブロー2軍監督(46)らと相談した決断を明かした。

今季30本塁打の最低目標を掲げている山口は、開幕前に練習試合などで7本塁打を重ねたが、リーグ開幕後が打率1割8分7厘、1本塁打と結果が出ず、悩みながらのプレーの中で、4月29日に「左大腿(だいたい)二頭筋損傷」で全治2週間程度と診断された。今月19日の2軍戦で試合復帰後は3試合に出場し、20日のDeNA戦では3打数2安打2打点で2本のタイムリーヒットも打っていた。【鎌田直秀】


ロッテは22日、6月23日からの日本ハム3連戦(いずれも午後6時開始、ZOZOマリン)で「ALL FOR CHIBA FES」を実施し、千葉県内各市町村の特産品を数量限定でプレゼントすることを発表した。

「ALL FOR CHIBA FES」は、千葉県のグルメと物産品の販売や地域のPRを行うほか、ご当地キャラクターなどが来場し、ホームタウン千葉を盛り上げるイベント。特産品プレゼントを行い、球場正面向かい特設ブースには千葉県内各市町村の特産品販売の物産ブースに加え、千葉県産品やご当地グルメを扱うキッチンカーも3日間限定で出店する。同23日午後3時半から試合開始1時間後まで実施する。
(以上 日刊)



左大腿二頭筋損傷による離脱から、23日にも復帰すると期待されていたロッテの主砲、山口航輝外野手(22)の1軍合流が見送りとなった。吉井理人監督(58)が22日、「もうちょっと時間がかかると思う」と明かした。

5年目の山口は今季主に4番を務めたが、4月30日に出場選手登録を抹消された。5月19日に行われたイースタン・リーグのDeNA戦で実戦復帰。早ければ23日の西武戦(ZOZOマリン)での合流が見込まれていたが、2軍で3試合に出場し、状態を確認した結果、指揮官は「まだ(脚の)左右の筋力差がある。その状態で1軍にくると故障を繰り返すかもしれない」と説明した。

チームは山口、藤原、荻野、高部ら主力の外野手がけがで不在の中、2位ソフトバンクに2・5ゲーム差の首位にいる。吉井監督は「実技の方も1軍でいけるぞという判断を2軍でしてもらってから」と語り、現状のメンバーで戦いながら、けが人の復活を待つ。(武田千怜)


ロッテのクリストファー・クリソストモ・メルセデス投手(29)が23日の西武戦(ZOZOマリン)に先発する。「常に自分にとって優位なカウントを作って、アグレッシブに投球して勝利に貢献したい」と気合を入れた。
巨人から移籍して1年目。今月14日の日本ハム戦(エスコン)で〝6度目の正直〟で今季初勝利(6回2失点=自責0)を挙げた。ここまで勝ち星に恵まれず1勝3敗だが、クオリティースタート(6回3失点以内)は3試合ある。防御率1・80が示すように安定感はなかなかのもの。
チームは現在5連勝中。23勝14敗2分で首位に立つ。自身の2勝目とチームの貯金「10」がかかるマウンドだ。
(以上 サンスポ)



 左大腿(だいたい)二頭筋損傷で離脱しているロッテ・山口航輝外野手の復帰が遅れる見通しとなった。

 早ければ23日・西武戦(ゾゾ)で復帰の見込みだったが、吉井監督が「まだ左右の筋力差がある。実技の方も1軍いけるぞという判断を2軍でしてもらって、それから。まだ時間はかかると思う」と説明した。チームは首位だが、藤原、荻野らもけがで離脱しており、主力不在の苦しい状況が続く。


22日に始まったマイナビオールスターゲーム2023のファン投票の中間発表では、ロッテの佐々木朗が1万5256票を集め、パ・リーグの先発投手部門で1位だった。オリックスの森が2万6374票でパの捕手部門1位となり、セ、パ両リーグを通じて最多得票だった。投票期間は6月18日までで、最終結果は同28日に発表される。監督選抜を含めた30選手は7月5日に発表され、最後の1人を選ぶ「プラスワン投票」により7月14日にメンバーが出そろう。


 プロ野球のマイナビオールスターゲーム2023(第1戦=7月19日・バンテリンドームナゴヤ、第2戦=同20日・マツダスタジアム)のファン投票の中間発表が22日に始まり、ロッテの佐々木朗が1万5256票を集め、パ・リーグの先発投手部門で1位だった。

 オリックスの森が2万6374票でパの捕手部門1位となり、セ、パ両リーグを通じて最多得票だった。セの最多は外野手部門トップとなった阪神の近本で2万5227票だった。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表では佐々木朗や、巨人の戸郷と大勢ら6人が各部門で1位。阪神勢が12球団最多の5部門でトップに立った。
(以上 デイリー)



 ロッテのメルセデスが23日の西武戦(ZOZOマリンスタジアム)に先発する。

 メルセデスは球団を通じて「コントロール良く、つねに自分にとって優位なカウントを作って、アグレッシブに投球をして、チームの勝利に貢献していきたいと思っています」とコメント。

 メルセデスは前回登板の14日日本ハム戦で、6回、4安打、2失点で移籍後初勝利を挙げた。今季はここまで6試合・35イニングを投げて、1勝3敗、防御率1.80。西武戦は今季1試合に登板し、5回2/3を投げ2失点となっている。
(ベースボールキング)

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