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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【4/18】

2024年04月19日 06時54分15秒 | マリーンズ2024
≪2024/4/18≫

 ロッテは左太腿裏の張りで出場選手登録を外れていた藤岡が19日の日本ハム戦(エスコン)で1軍に復帰し、先発出場する見通しとなった
 4日のソフトバンク戦で途中交代して6日に戦列を離れたが、16日の2軍戦で実戦復帰。ここまで2試合に出場し、吉井監督が「(2軍で)2試合に出て無事なら(1軍)合流」と説明していた通り、この日にチームとともに北海道に移動した。

 指揮官は「打線に厚みが増す?」という問いに「そらそうよ」と期待した。


 ロッテのC.C.メルセデス投手が19日の日本ハム戦(エスコンフィールド)に先発することが発表された。日本ハムは伊藤大海投手が先発する。

 メルセデスは今季ここまで2試合に先発して白星がないものの、11回を投げてわずか1失点、防御率・82の成績を残している。左腕は球団広報を通じ、「低めにボールを集めて、いつも通りの仕事をしたいと思います。120%の力を出してチームの勝利に貢献できるように頑張ります」とコメントした。


 ロッテの先発・高野脩が3回を1安打無失点と好投した。初回先頭の藤原を遊ゴロに打ち取ると、2番・高、3番・高山を2者連続三振。3回1死から8番・永沢に右前打を許したが、巧みなけん制で刺し、3回を打者9人で片付けた。

 「上(1軍)で試せなかったこと、いくつかの課題に取り組みながら、ゼロに抑える投球がテーマだった。難しかったけど、まあ何とかやれたので良かったです」

 プロ2年目の今季、開幕1軍を勝ち取った左腕は救援で2試合に登板し、4回2安打2失点。13日に出場選手登録を抹消され、ファームでは先発やロングリリーフとして1軍復帰する準備を進めている。この日取り組んだのは左右の打者の内角へ、しっかり狙って直球を投げ込むこと、そしてスライダー、チェンジアップの精度を高めることだった。

 キャンプから先発を意識した調整をしており、長いイニングを投げるスタミナの部分では不安ない。「上で投げた時に2イニング目にやられたのとか反省点が出ているので、それをポジティブに捉えてやっていきたい」と意欲的だった。


 ロッテはオイシックス戦(ロッテ浦和)に2―0で完封勝利。先発・高野脩は3回1安打4奪三振無失点で、2番手の育成選手・河村が3回1安打無失点で1勝目を挙げた。金田が2安打。オイシックス先発・飯田は6回3安打2失点(自責1)で1敗目。打線は2安打に終わった。


 千葉ロッテマリーンズは6月28日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム ごご6時試合開始)に開催される「ALL FOR CHIBA FES」に“美爆音”として知られる習志野市立習志野高等学校吹奏楽部が来場すると発表した。

 「ALL FOR CHIBA FES」はホームタウンである千葉の魅力をPRするイベントで、6月28日~30日のオリックス3連戦で行われ、千葉県のグルメ・物産品の販売やご当地キャラクターや千葉県にゆかりのあるゲストが来場し、3日間を盛り上げる。

 本イベントでの習志野高校吹奏楽部との取り組みは2018年から始まり、今回で6回となる。今年は、昨年に引き続き、習志野高等学校吹奏楽部が試合前にグラウンドでの演奏やホーム外野応援指定席に設置する特別パフォーマンスエリアにてマリーンズ応援団と一緒に応援に参加する。球団には同校OBの福浦和也一軍ヘッドコーチ兼打撃コーチ、池田来翔内野手、古谷拓郎投手が在籍している。

 吹奏楽部顧問の竹澤優次さんは「昨年に引き続き今年も『ALL FOR CHIBA FES』にて千葉ロッテマリーンズを応援させていただくことになりました。本校吹奏楽部にとってこの経験はとても大きな財産となり、今の演奏活動や応援活動につながっています。昨年は本校出身の池田来翔選手の高校時代の応援曲、『「エルクンバンチェロ』」や本校の定番曲『レッツゴー習志野』を披露させていただくことができ、大変貴重な経験ができました。今年も選手の皆さんのために、マリーンズファンの方々と後押しできるよう、さらにパワーアップしたパフォーマンスを披露できるよう頑張ります!」、同部長の松元眞紀さんは「今年も千葉ロッテマリーンズの応援にご招待いただき、ありがとうございます。習志野高校吹奏楽部では『悔いのない演奏を!』をモットーに、1回1回の応援を全力で行っています。今回も千葉ロッテマリーンズの選手の皆さんを応援で後押しできるよう、精一杯頑張ります!」とコメントを寄せた。


 千葉ロッテマリーンズは19日からマリーンズオンラインストア限定で日本生命セ・パ交流戦2024に先立ち、阪神、DeNAとのコラボグッズの事前受注販売を開始する。

 コラボグッズは両チームのマスコットが描かれたデザインを用意。阪神とのコラボグッズフェイスタオルは「マーくん×トラッキー」の両マスコットが片手を上げてポージングしているデザインで、DeNAとのコラボグッズフェイスタオルは「マーくん×DB.スターマン」が水兵に扮したデザインとなっている。

 交流戦は阪神戦が5月31日~6月2日、DeNA戦が6月11日~13日(いずれもZOZOマリンスタジアム)。コラボグッズはマリーンズオンラインストアで19日正午から4月29日午後11時59分まで受注する。詳細はマリーンズオンラインストアで確認を。

 <阪神コラボグッツ>Tシャツ:3200円、フェイスタオル:1800円、ハンドタオル:1000円、アクリルキーホルダー:500円、巾着:1100円。価格は全て税込み。
 <DeNAコラボグッズ>Tシャツ:4000円(※130センチサイズは3500円)、フェイスタオル:2200円、ミニタオル:800円、アクリルキーホルダー:800円、ホーロー風マグカップ:2000円、巾着:1200円、トートバッグ:2500円、チャーム付きミニトートバッグ:2000円、クリアファイル(デザイン違い2枚入り):700円。価格は全て税込み。
(以上 スポニチ)



ロッテは左太もも裏の張りで6日に出場登録を抹消されていた藤岡裕大内野手(30)が、1軍に復帰する。

16日からイースタン・リーグに出場し、2試合で5打数3安打3打点を記録するなど順調に回復。吉井監督は「2試合出て無事なら合流と聞いています」と話し、打線に厚みが出ると問われると「そらそうよ」と即答。藤岡は19日の日本ハム戦(エスコンフィールド)に先発出場する見込みとなっている。
(以上 日刊)



 ロッテは6月28日のオリックス戦(ZOZO)で開催される「ALL FOR CHIBA FES」に習志野高吹奏楽部が来場することになったと18日、発表した。

 「ALL FOR CHIBA FES」はホームタウンである千葉の魅力を届けるイベント。6月28~30日のオリックス戦(ZOZO)で行われ、千葉県のグルメ、物産品の販売やご当地キャラクター、千葉県にゆかりのあるゲストが来場し、盛り上げる。

 このイベントでの同校吹奏楽部との取り組みは2018年からはじまり、今回で6回。昨年に引き続き、試合前にグラウンドでの演奏やホーム外野応援指定席に設置する特別パフォーマンスエリアでマリーンズ応援団と一緒に応援に参加する。ロッテには福浦和也1軍ヘッドコーチ兼打撃コーチ、池田来翔内野手、古谷拓郎投手が同校OBとして在籍している。

 吹奏楽部顧問の竹澤優次さんは「昨年に引き続き今年も『ALL FOR CHIBA FES』にて千葉ロッテマリーンズを応援させていただくことになりました。本校吹奏楽部にとってこの経験はとても大きな財産となり、今の演奏活動や応援活動につながっています。昨年は本校出身の池田来翔選手の高校時代の応援曲、『エルクンバンチェロ』や本校の定番曲『レッツゴー習志野』を披露させていただくことができ、大変貴重な経験ができました。今年も選手の皆さんのために、マリーンズファンの方々と後押しできるよう、さらにパワーアップしたパフォーマンスを披露できるよう頑張ります!」とコメントした。


 ロッテは19日からマリーンズオンラインストア限定で「日本生命セ・パ交流戦2024」が行われる5月31~6月2日の阪神戦(ZOZO)、6月11~13日のDeNA戦(ZOZO)に先立って阪神、DeNAとのコラボグッズの事前受注販売を開始すると発表した。

 コラボグッズには両チームのマスコットが描かれたデザインが用意されている。阪神コラボグッズフェースタオルは「マーくん×トラッキー」の両マスコットが片手を上げてポージングしているデザイン。DeNAコラボグッズフェースタオルは「マーくん×DB.スターマン」が水兵に扮したデザインとなっている。詳細はマリーンズオンラインストアで。
(以上 報知)



左太もも裏の張りで離脱するロッテ・藤岡裕大内野手(30)が、19日の日本ハム戦(エスコン)から1軍復帰する。

吉井監督が「当初の予定では(2軍で)2試合出て無事なら合流となっている」と明かした。藤岡は4日のソフトバンク戦で途中交代すると、6日に出場選手登録を抹消された。

16日のイースタン・リーグ、西武戦から実戦復帰を果たし、2試合で5打数3安打と状態を上げていた。復帰後即スタメン出場もする見込み。


ロッテは18日、6月28日のオリックス戦(ZOZOマリン)で開催される「ALL FOR CHIBA FES」に習志野市立習志野高等学校吹奏楽部が来場することになったと発表した。昨年に引き続き、吹奏楽部が試合前にグラウンドでの演奏やホーム外野応援指定席に設置する特別パフォーマンスエリアでマリーンズ応援団と一緒に応援に参加する。

「ALL FOR CHIBA FES」はホームタウンである千葉の魅力を届けるイベントで、6月28日~30日オリックス戦の3日間で行われ、千葉県のグルメ・物産品の販売やご当地キャラクターや千葉県にゆかりのあるゲストが来場する。

習志野高校吹奏楽部との取り組みは2018年からはじまり、今回で6回目。ロッテには福浦一軍ヘッドコーチ兼打撃コーチ、池田、古谷が同高OBとして在籍している。

吹奏楽部顧問の竹澤優次さんのコメント
「昨年に引き続き今年も『ALL FOR CHIBA FES』にて千葉ロッテマリーンズを応援させていただくことになりました。本校吹奏楽部にとってこの経験はとても大きな財産となり、今の演奏活動や応援活動につながっています。昨年は本校出身の池田来翔選手の高校時代の応援曲、「エルクンバンチェロ」や本校の定番曲「レッツゴー習志野」を披露させていただくことができ、大変貴重な経験ができました。今年も選手の皆さんのために、マリーンズファンの方々と後押しできるよう、さらにパワーアップしたパフォーマンスを披露できるよう頑張ります!」

吹奏楽部部長の松元眞紀さんのコメント
「今年も千葉ロッテマリーンズの応援にご招待いただき、ありがとうございます。習志野高校吹奏楽部では“悔いのない演奏を!”をモットーに、1回1回の応援を全力で行っています。今回も千葉ロッテマリーンズの選手の皆さんを応援で後押しできるよう、精一杯頑張ります!」
(以上 サンスポ)





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