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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2012-325

2012年11月20日 07時00分18秒 | マリーンズ2011~15
ロッテ逆転練習投手打って野手ブルペン
 ロッテが1日限定となる投手野手逆転のユニークな練習を敢行する。千葉・鴨川秋季キャンプの今日20日の練習で伊東勤監督(50)の発案により、投手、野手の練習メニューを入れ替える。野手であればブルペンに入り投球練習を行い、投手メニューの走り込みも行う。投手は連続ティー打撃やフリー打撃など500スイングに達する見込みだ。伊東監督は「遊びじゃなく本気でやってもらう。お互いの練習を経験すれば、苦労も分かり合える」と意図を明かした。
 西武監督時代にも秋季キャンプで取り入れたという。チームワーク作り、気分転換の狙いもあるが「野手はブルペンで30、40球投げられればいい方。下半身を使わないと投球も打撃もできないことが分かると思う」と体の使い方の発見にもつながる。大学3年まで投手で最速145キロを誇った清田育宏外野手(26)は「どれぐらい投げられますかね? でも走り込みのきつさはよく分かっている」と苦笑いしていた。
(日刊)


「本気でやってもらう」/伊東監督
 1日限定で投手野手逆転のユニークな練習を敢行するロッテ伊東勤監督のコメント。
 「遊びじゃなく本気でやってもらう。お互いの練習を経験すれば、苦労も分かり合える」。
(日刊)


伊東ロッテは投手と野手入れ替え
 ロッテ・伊東監督が最終クールを迎える秋季鴨川キャンプの20日の練習で、投手と野手のメニューを完全に入れ替えるプランを19日、明かした。「気分転換が第一だけど、本気でやってもらう。お互いが大変さを分かってくれたら」と野手はブルペンに入り投球練習。投手は打撃などをこなす。お互いの厳しさを体感し、きずなを強める。
(デイリー)




角中、独立リーグ出身初のベストナイン…ロッテ
 セ・パ両リーグは19日、2012年度のベストナインを発表した。打率、打点の2冠に輝いた阿部が両リーグ最多の250票を獲得するなど、巨人からは最多の5人が受賞。パは優勝した日本ハムから4人が選ばれ、最優秀防御率の吉川と鶴岡が初受賞。首位打者のロッテ・角中が国内の独立リーグ出身者として初選出された。
 ロッテ・角中勝也外野手(25)が19日、国内の独立リーグ出身者で初のベストナインに選出された。キューバ戦出場から一夜明け、空路札幌から帰京し「選んでもらってのタイトル。首位打者よりうれしい」と喜びをかみ締めた。
 初物づくしの一年だった。独立リーグ出身者で初の球宴出場、リーグ首位打者、侍ジャパン入り、そして新たな栄冠が加わった。入団6年目で大ブレークしたシーズンに「精神的、肉体的に思ったより疲れた。(オフは)マレーシアの離島で5日間、疲れを癒やしたい」と率直な思いを口にした。
 16日の侍ジャパンのキューバ戦(ヤフーD)では二塁打を放つなど、存在感を示した。それでも「自分としては、そんなにアピールできたとは思ってない。まだ実質1年間しか出てないから、次回のWBCにレギュラーとして出たい」と謙虚だった。
(報知)


首位打者と2冠の角中「ベストナインの方がうれしい」
 ロッテの角中は独立リーグ出身選手で初めて選出。パ・リーグ首位打者に続き、2個目のタイトルを手にした。侍ジャパンの強化試合が行われた札幌から帰京し「首位打者よりベストナインの方がうれしい。凄い選手がいる中で選ばれて手にできるタイトルなので」と笑顔。
 シーズン終了後は秋季キャンプに侍ジャパンとフル回転。疲労はピークに達しているそうで、独身の25歳は自身へのご褒美として12月にマレーシア旅行を計画中で「海も山もある場所で癒やされたい」と旅のプランを練っていた。

 ≪パ・リーグ・ベストナイン話≫
 ▼日本ハム・鶴岡 まさか自分が選ばれるとは思ってもいなかったので驚いている。
 ▼日本ハム・田中 シーズン途中に離脱してしまったにもかかわらず、評価していただいたことをうれしく思う。
 ▼オリックス・李大浩(イ・デホ) チームの成績が悪かったので悔しい。申し訳ない気持ちの方が大きい。
 ▼西武・中島 いろいろな面を評価されて、いただける賞。これからも受賞者として恥じないように頑張りたい。
 ▼西武・中村 先月手術し、今はリハビリを行っている。来年もこの賞を頂けるように頑張りたい。
 ▼ソフトバンク・内川 思うように状態が上がらなかったが、それを乗り越えたと評価されたならうれしい。
 ▼ソフトバンク・ペーニャ 自分を温かく受け入れ、勇気と自信を与えてくれたファン、監督らに感謝したい。
(スポニチ)


巨人から内海、阿部ら5人 ベストナイン
 プロ野球のセ、パ両リーグは19日、今季のベストナインを発表し、セでは3年ぶりの日本一に輝いた巨人から5人が選出された。打率、打点の2冠を獲得した阿部慎之助捕手は両リーグ最多の250票を集め、6年連続7度目の受賞となった。2年連続最多勝の内海哲也投手は入団9年目で初めて選出された。
 村田修一三塁手は移籍1年目で選出され、4年ぶり2度目の受賞。最多安打のタイトルを分け合った坂本勇人遊撃手と長野久義外野手は、それぞれ3年ぶり2度目、2年連続2度目の選出となった。盗塁王の大島洋平外野手(中日)、本塁打王のバレンティン外野手(ヤクルト)はともに初めて選ばれた。
 パを制した日本ハムからは4人が選ばれ、最優秀防御率の吉川光夫投手と鶴岡慎也捕手が初受賞。2年ぶりに選ばれた田中賢介二塁手は二塁手としては最多タイの5度目の受賞。糸井嘉男外野手は2年連続3度目の選出となった。
 国内独立リーグ出身で初の首位打者となった角中勝也外野手(ロッテ)は6年目で初。西武の中村剛也三塁手、中島裕之遊撃手はともに2年連続4度目で、内川聖一外野手はソフトバンクに移籍後2年連続で受賞した。
 ベストナインはプロ野球担当記者らによる日本シリーズ開幕前までの投票で決まる。有効投票総数はセが252票、パは204票。
 最優秀新人は20日に、最優秀選手は21日のプロ野球コンベンションで発表される。
(共同)


【パ受賞者談話集】1年しかやっていない
 プロ野球のセ、パ両リーグは19日、今季のベストナインを発表し、パを制した日本ハムからは4人が選ばれ、最優秀防御率の吉川光夫投手と鶴岡慎也捕手が初受賞。2年ぶりに選ばれた田中賢介二塁手は二塁手としては最多タイの5度目の受賞。糸井嘉男外野手は2年連続3度目の選出となった。

日本ハム・吉川の話「本当に光栄に思う。ただ、まだできることも、やらないといけないこともある。1年しかやっていない。来年、同じような成績を残してこそだと思う」
日本ハム・鶴岡の話「まさか自分が選ばれるとは思ってもいなかったので、驚いている。うれしいのひと言に尽きる。来年以降も受賞できるよう、チームプレーに徹していきたい」
日本ハム・田中の話「シーズン途中に離脱してしまったにもかかわらず、評価していただいたことをうれしく思う。携わっていただいた方、そしてファンの皆さまに感謝の気持ちでいっぱい」
日本ハム・糸井の話「めちゃくちゃうれしい。思うような打球を打てない時期があった。優勝争いしている中で、打撃も調子を上げられたので良かった」
ソフトバンク・内川の話「(不振や骨折など)よくない状況を乗り越えたシーズンだった。そこを評価していただいたのは非常にうれしい。(来季は優勝して)遠慮なく喜び合えるシーズンにしたい」
ソフトバンク・ペーニャの話「パ・リーグの「ベストDH」に選ばれたことを大変光栄に思う。この受賞を励みにして、来季のソフトバンクの優勝に少しでも貢献できるよう、頑張っていきたい」
オリックス・李大浩の話「来日1年目にこのような賞をいただき、大変光栄。しかし、今季はチームの成績が悪かったので悔しい気持ち、申し訳ない気持ちの方が大きい」
西武・中村の話「ことしはいただけると思っていなかった。先月手術をし、今はリハビリを行っている。来年もこの賞をいただけるよう頑張りたい」
(共同)




ロッテ 佐伯は不合格 G・G・佐藤と小林宏は今週中に結論
 ロッテは入団テストを受けた元中日の佐伯の不合格を発表した。11日から3日間、千葉県鴨川市での秋季キャンプにテスト生として参加したが、林信平球団本部長は「年齢(42歳)や(一塁の)ポジションを考え、即戦力としては厳しいと判断した」と説明。
 21日の合同トライアウト(鎌ケ谷)で所属球団が決まらなければ引退する考えを示している。同じくテストを受けた元西武のG・G・佐藤と元阪神の小林宏について林本部長は「今週中には結論を出すつもり」とした。
(スポニチ)


前中日・佐伯、入団テスト不合格…ロッテ
 ロッテの入団テストを受けた前中日の佐伯貴弘内野手(42)が19日、不合格となった。球団が入団を見送ると発表した。林球団運営本部長は「即戦力ということで考えると、年齢的にもちょっと厳しかった」と説明。佐伯は今オフで球界復帰ができない場合は引退を示唆しており、21日の合同トライアウト(鎌ケ谷)で最後のチャンスにかける。また、佐伯とともに受験した前西武のG・G・佐藤、前阪神の小林宏は今週中に合否を伝える。
(報知)


元中日・佐伯、ロッテ入団テスト不合格
 ロッテの入団テストを受けた元中日の佐伯貴弘内野手(42)が19日、不合格となった。球団が佐伯の入団を見送ることを発表した。
 佐伯は11年オフに中日から戦力外通告を受け、浪人中だったが球界復帰とは至らなかった。
(共同)


【ロッテ】元中日佐伯の不合格を発表
 ロッテは11日から3日間のテストを受けていた元中日の佐伯貴弘内野手(42)を不合格にしたと19日、発表した。
 11年オフに戦力外通告を受け、1年間の浪人生活を経てテストに臨んだが、紅白戦で3打数無安打と結果を出せなかった。佐伯は不合格の場合も21日の第2回トライアウトを受ける意向を示していた。
(日刊)




ロッテ鴨川キャンプ、中村あゆみが激励訪問へ
 ロッテは19日、千葉・鴨川での秋季キャンプに、球団の公式サポートソング「勝利の女神が舞いおりた!!」を歌う歌手の中村あゆみが20日に激励訪問することを発表した。
 また、中村あゆみは25日にQVCマリンで行われるファン感謝デーで球場内生ライブを行う予定。
(サンスポ)




3時間半ルール「継続か撤廃か」は電力事情次第で
 セ・リーグの理事会が19日、都内で行われ、延長戦における「3時間半ルール」について話し合われた。各球団は電力事情が正常に戻ったらルールを撤廃したいとの思いがあるというが、中日の佐藤良平球団代表は、「結論はまだ。来年の電力事情を見ながらです」と話すにとどめた。
(報知)




≪スポーツ報知≫プロ野球取材班ツイッターより
【ロッテ】入団テストを行った前中日・佐伯ついて、入団を見送ると球団から発表されました。G・G・佐藤、小林については決まり次第、発表するとのこと。 (11/19 12:00頃)





【西岡さんの記事】
西岡、虎入り正式決定!新リーダーになれ
 虎の新リーダーになれ! 阪神は19日、米大リーグのツインズを自由契約になった西岡剛内野手(28)の獲得を発表した。高知・安芸市での秋季キャンプを打ち上げた阪神・和田豊監督(50)は早くもチームリーダーに指名した。西岡は20日に大阪市内のホテルで入団会見に臨む。  朗報が届いた。18日夜に西岡から「阪神で頑張ります」と連絡を受けていた中村GMが一夜明けて球団に報告。連絡を受けた南社長は昼過ぎに「朝イチで中村GMから連絡があって、一安心です」と入団に合意したことを報道陣に発表した。
 吉報はすぐに安芸に届いた。生まれ変わるチームを引っ張ってくれ-。南国の柔らかい日差しを受けながら、和田監督がさっそくニューリーダーに指名した。
 「チームを見渡すと一生懸命にはやるんだけど弾けるような選手がいないからね。そういうチームの雰囲気も変えてくれる可能性を秘めた選手」
 守備位置、打順などの構想に関しては「本人も『競争』といっているんでね」と明言を避けたが、二塁が有力。残留した鳥谷との黄金の二遊間が浮かんでくる。まさにノドから手が出るほど欲しかった存在だ。
 「スピード感があって、三拍子そろった非常にいい選手だと思う」
 首位打者、盗塁王(2度)、ベストナイン&ゴールデングラブ賞(ともに3度)。攻守に超一流の存在だ。虎の歴史を振り返ると、金本は2003年のリーグV、城島は10年の2位に大貢献した。いずれも移籍初年度。新風がナインの潜在能力を呼び起こし、化学変化が起きた。和田監督は沈滞ムードを打ち破るには、外部からのニューリーダーが必要だと、コーチとして肌で感じた。28歳と若くこれからのタテジマを背負って立つことも期待できる。
 「(チームに)合流するのは(来年)2月1日のキャンプからだと思うけど、そこでどういうものを引っさげてくるのか、楽しみにしている」
 9日に行われた正式交渉で球団側は2年総額5億円以上の条件と背番号「7」などを提示した。
 「また新しい競争が始まるし、チームを活性化してくれると思う」
 20日に入団会見。西岡と指揮官が金屏風の前で握手を交わす。阪神・西岡の時代が始まる。さぁ、どんな第一声が飛び出すか。和田監督は胸の鼓動を感じながら、ストーリーを描く。(阿部 祐亮)

★総帥、足に期待
 阪神・坂井信也オーナー(64)=阪神電鉄会長=は大阪市内の電鉄本社で取材に応じ、加入が決まった西岡の足に期待を寄せた。「ホッとしてます。足が使えていい選手。スピード感がある選手やと思う。タイガースにそういうスピードを入れて、引っ張っていってほしい」。20日の入団会見には所用のため出席しないが「また会う機会があると思いますので、そのときに」と対面を心待ちにしていた。

★藤浪教育係や
 中村GMが西岡を大阪桐蔭高の後輩に当たるD1位・藤浪晋太郎投手(18)の教育係に指名した。
 「相乗効果といったがそれも一つだろうな。大先輩としてね」。大阪桐蔭高の先輩・後輩の間柄。西岡にしても虎の右も左もわからない新加入だが、高校の先輩として、スーパールーキーにプロのイロハを教える先生役にはうってつけの存在だ。また「鳥谷と一緒にチームを引っ張るリーダーになりうる資質を持った選手」とけん引役としても期待を寄せた。
(サンスポ)


西岡チャラくてOK!2年6億!入団決定…阪神
 米大リーグ・ツインズを自由契約となった西岡剛内野手(28)の阪神入りが19日、正式に決定した。2年契約の総額6億円。阪神・和田豊監督(50)は期待の新戦力の“チャラ男化”を歓迎。まじめな選手が多いチームの体質を強い個性で変えることを期待した。
 秋季キャンプ最終日の高知・安芸。西岡入団の報告を受けた和田監督は「よかった。朗報です。チームの雰囲気を変えてくれる可能性を持っている」と笑顔。「チームを見渡しても、一生懸命やるけど、まじめなタイプの選手が多い」と分析しているだけに、目立ちたがり屋で、独特の個性を持った西岡の存在は、今の阪神を変えるにはうってつけとみている。
 20日に行われる大阪市内での入団会見には和田監督も同席する。「どういうものを披露してくれるか楽しみ」と語った。
(報知)


阪神 西岡獲得を発表 本人から連絡「お世話になります」
 阪神が19日、ツインズを自由契約となった西岡剛内野手(28)の獲得を発表した。2年契約総額6億円で、ロッテ時代と同じ背番号7。古巣ロッテ、オリックスとも交渉していた西岡が18日夜、阪神に対し「お世話になります」と連絡したもので、3年ぶりの日本球界復帰が決定した。20日に入団会見する。
 西岡はロッテ時代に俊足巧打で2度の日本一に貢献した。阪神は二塁の平野が移籍を視野にFA宣言した中で内野強化に成功し、中村勝広GMは「最優先課題だった選手。鳥谷と一緒にチームを引っ張るリーダー的な存在になり得る資質を持っている」と期待する。「1番・二塁」での起用が有力だ。
 西岡は大阪桐蔭から02年ドラフト1巡目でロッテ入り。11年に移籍したツインズでは故障もあって2年間で通算71試合出場に終わり、9月に契約を1年残して退団した。
(スポニチ)


阪神、西岡を獲得!「最優先課題だった」
 阪神は19日、米大リーグ、ツインズを自由契約となった西岡剛内野手(28)の獲得を発表した。
 古巣ロッテ、オリックスとも交渉していた西岡が18日夜、阪神に対し「お世話になります」と連絡した。3年ぶりの日本球界復帰で、20日午後に入団記者会見する。
 西岡はロッテ時代に俊足巧打で2度の日本一に貢献した。阪神は二塁の平野が移籍を視野にフリーエージェント宣言した中で内野強化に成功し、中村ゼネラルマネジャーは「最優先課題だったので何より」と述べた。
 西岡は2003年に大阪桐蔭高からドラフト1巡目でロッテ入り。11年に移籍したツインズでは故障もあって2年間で通算71試合の出場に終わり、ことし9月に契約を1年残して退団した。

阪神・坂井信也オーナーの話「ほっとしている。足も使えるし、スピード感を入れてもらってチームを引っ張っていってほしい」
(共同)


阪神、西岡内野手を獲得
 プロ野球阪神は19日、米大リーグのツインズを自由契約になった西岡剛内野手(28)の獲得を発表した。18日夜に中球団側に「阪神で頑張ります」と本人から連絡が入り、南球団社長は「一安心。ほっとしました」と話した。20日にも入団会見を行う。
 西岡は2003年に大阪桐蔭高からドラフト1巡目でロッテ入りし、俊足巧打を武器に2度の日本一に貢献。11年に移籍したツインズでは故障に苦しみ、2年間で通算71試合の出場に終わった。ことし9月に契約を1年残して退団し、古巣のロッテやオリックスも獲得を目指していた。
(デイリー)
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2 コメント

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巨人 (戦後史の激動)
2012-11-19 22:33:42
巨人、で私もブログに書きました。おっしゃるとおりですね。今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございます。 (ささどん)
2012-11-21 00:17:26
戦後史の激動さん、ブログ拝見させて頂きましたo(^ー^)o

こちらこそ、これからも宜しくお願いします

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