先日からの朝の果物に佐藤錦を8粒ずつ食べて来ていたのですが、そろそろ無くなりそうで
寂しいと思っていたら、今日はツインズを4つ出してくれました。
同じ8粒なんだけど可愛さ倍増で、なんか得した気分になりました。
お昼過ぎにポッカリと空き時間が出来たので久しぶりに映画館へ行ってみました。
ちょうど12時半スタートの映画があったので即決!
花戦さ というタイトルで
十六世紀。戦乱に荒れ果てた京の都に、花を生けることで世の平穏を祈り、人々に生きる
希望を与えんとする、「池坊」と呼ばれる僧侶たちがいた。やがて織田信長による天下統
一を前に、戦国の世も終わりを告げようとする頃、「池坊」の中でもその生ける花がひと
きわ異彩を放つ池坊専好は、信長の所望で、「大砂物」なる大がかりな生け花を披露する
ため、岐阜城へと向かう。そこで専好は、千宗易という不思議な男に出会うが、巨大な松
を中央に据えた大砂物は思わぬ失態を招き、信長の怒りを買う。しかしそのとき、軽妙に
事態を取り繕い、専好を救ったのは、信長に仕える若き武将、木下藤吉郎だった。
という戦国末期から安土桃山時代の武将と茶坊主・花坊主の関わりを通じて茶道・華道で
無情な武士道を考えるという物。
登場人物が野村萬斎、市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市、高橋克実、山内
圭哉、和田正人、森川葵、吉田栄作、竹下景子と一流人ばかり。
なかなか面白く見せてもらいました。
今日は妻が義母の様子を見に行っていたのと、あるポイントの積み重ねで食事券4千円分
をもらった有効期限が今月末までだったのもあって、夜は外食に。
最初は普通にハイボールから、飲みに行ったのか食べに行ったのか・・・ (^_^;)
調子に乗って来て
まんぷく大阪キャベちー焼き~卵入り~ というのも面白かったです。
長くなるので 花菖蒲の残り5品種は明日に延期させてもらいます。
すーサン、花菖蒲の名前の件をネタばらしすると
忘れたり間違えたりしないように 撮るときに名札・花、名札・花、名札・花、と
やっています。
名札が無かったら成り立たない作業です。
ふたごちゃんになっているのは
それだけでかわいいですよね~
時間が空いたから映画!
それもまた、すごい!
素敵な飲み会です(笑)
知らないものがいっぱい、でした。
その飲み物の中には、結局何が入っているのでしょう?
小さなころは取り合いになっていましたが・・・
sararaさんが言われるように「時間が空いたから映画」その発想が素晴らしい・・・!。私は近所を散歩ですね。
ポイントでお食事、いいですね。たぶん4千円では持ち出しでしょうが、それでもそんなきっかけを作ってくれたと言うことですね。
花の名前、私もそんな方法をとっているのですが、それでもやはり面倒でついつい、名前なしの羅列に!
サクランボを絵に描くとついつい2個・・
(^.^) 絵など描く機会もありませんけどね(ゝω・)
3時間弱というのがミソで1時間ぐらいなら倉庫の、3時間以上なら書類の整理とかですねぇ。
このボトルの中身はキィウィフルーツとラ・フランスのカットにリキュールと炭酸です。
メニューにはグレープフルーツやレモンなんかもありました。
1個ずつ2つよりツインズが嬉しいのは子供なんでしょうね。 (^.^)
ポイントで4千円ということはその何倍も消費していることですよね。
でもまあ忘れて期限切れにするよりはありがたいことです。
僅かながらも幸せな気分になれる庶民の喜び。
株主優待を受けるような身分になりたかったな~(´▽`)
映画もシニア割引料金と6本で1本がタダに釣られています。
花の画像もこの花がこんな名を付けられているのか~と眺めるのも楽しみです。
でもその時だけで記憶に残ったことがありません。(;^_^A