くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

思いつき日記

2016年10月25日 23時59分39秒 | ひとりごと

朝9時を過ぎて降り出し14時前にやむという空で15時ころには一旦青空も見えました。
気温は18.7℃と低めでしたが、午後になっての晴れ間もあって体感的には蒸し暑い日でした。

フィリピンのドゥテルテ大統領、なんやようわからん人ですが来はりましたねぇ。
本心がどうなのか不思議な人です。 国民の支持率は高いそうですね。
麻薬撲滅とかもあって治安の良い国になればと思います。
まあ行けるはずもないのですけどね。

タバコをやめて・・・あれ? もうどのくらいになるか忘れてしまいました。
2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた受動喫煙防止対策として、たばこ税の増税により、たばこ1箱の価格を1000円以上に引き上げるよう自民党の受動喫煙防止議員連盟会長の山東
昭子元参院副議長が菅官房長官に申し入れたそうですね。

身の回りでは「ひと箱500円を越えたらやめる」と言っていた人達が大勢いますが、さて?
一気に1000円にもなったらどうなるのでしょうね?

 

アメリカ・コロラド州立大学の衛星気象学者ステイーブ・ミラー博士がフロリダ半島・プエル
トリコ島・バミューダ諸島を結ぶ三角形の水域、バミューダ・トライアングルの怪奇現象を
最大時速270キロの風を起こす「空気爆弾」をつくりだす数個の六角形の雲が原因ではなか、
との推測をしているようですね。

このエリアは何世紀もの間、多くの船や飛行機が失踪する事件が相次ぎ、「魔の三角水域」
と呼ばれています。 これまでは、「磁気の異常分布」から「宇宙人の介入」にいたるまで、数多くの仮説が議論されてきていました。

サイエンスチャンネル「What on Earth」によると、・ミラー博士は「衛星画像は奇妙で、
雲が六角形になっている」と述べました。

19万3000平方マイルの海域では、これまで少なくとも1000人が死亡し、75機の飛行機が
墜落し、数百隻の船を転覆したとみられています。
理論上、この爆風は船や飛行機の消滅を引き起こすほどの威力があるそうです。

一般的にはちょっと強めの台風が最大瞬間秒速45m(時速162Km)の暴風圏と
言うのに対して270Km/時と言うのですから想像もできません。

此処も滅多な事でもない限り行くこともないのでしょうが。