↑タイトルに深い意味はありません
先週から会社の女の子がフランスへ旅行に行ってました。
フランスと言えばルーブル美術館!
ルーブルといえばカバ!ということで、おみやげにカバグッズを頼んでいました。
これがそのおみやげ。
カバのキーホルダーです。
ルーブルにある本物はきれいなエジプト・ファイアンスという青い焼き物で、B.C.2000年頃の品物です。
このキーホルダーは(当然)そのレプリカです。
予想以上にかわいい
本物はもっと大きいらしいですが、なかなか丁寧な作りですっかり気に入りました。
なぜ、カバかといいますと・・・
古代エジプトではカバは陸上で暴れ回る厄災の象徴としておそれられていました。
そこでカバの体に水草の模様を描き、水辺に封じることで、陸上に厄災が上がってこないように願いを掛けたのです。
それが転じて、厄災を封じるお守りのようなものとしてこのカバは作られました。
ニューヨークにあるメトロポリタン美術館では同様のカバがウィリアム君としてマスコットになっています。
・・・ハイ。
当然、今、インターネットで調べた話ばっかりです
先週から会社の女の子がフランスへ旅行に行ってました。
フランスと言えばルーブル美術館!
ルーブルといえばカバ!ということで、おみやげにカバグッズを頼んでいました。
これがそのおみやげ。
カバのキーホルダーです。
ルーブルにある本物はきれいなエジプト・ファイアンスという青い焼き物で、B.C.2000年頃の品物です。
このキーホルダーは(当然)そのレプリカです。
予想以上にかわいい
本物はもっと大きいらしいですが、なかなか丁寧な作りですっかり気に入りました。
なぜ、カバかといいますと・・・
古代エジプトではカバは陸上で暴れ回る厄災の象徴としておそれられていました。
そこでカバの体に水草の模様を描き、水辺に封じることで、陸上に厄災が上がってこないように願いを掛けたのです。
それが転じて、厄災を封じるお守りのようなものとしてこのカバは作られました。
ニューヨークにあるメトロポリタン美術館では同様のカバがウィリアム君としてマスコットになっています。
・・・ハイ。
当然、今、インターネットで調べた話ばっかりです