今日1月31日は 徳川家康公の誕生日です。
徳川家有縁の霊場 妙善寺では 本日 家康公の御降誕会(ごこうたんえ) が行われました。
御降誕会には お塩をお供えして御供養しました。
400年前貴重な塩を 妙善寺へ 奉納して下さった 徳川家への感謝の気持ちです。
現代も伝わる 妙善寺お清め塩は 家康公の命を受け 甲州富士川舟運で荷揚げされ 家康公の側室 養珠院お万の方より賜った功徳の塩です。
天皇の病気祈願に用いられた お清め塩は 大変ご利益のある 開運塩として 広く知られるようになりました。
お清め塩は気の浄化や 福を招く意味もあります。
開運 足腰健康 がん封じ 病気平癒の開運お清め塩として ご利益があります。
妙善寺のお清め塩・盛り塩で福を呼び込み 幸せな日々を過ごしてみませんか。
合掌 栄久山 妙善寺
妙善寺お清め塩 http://eikyuzan.jp/sio.html
大きな願いをたてて それに向かって 頑張っていると
願いは叶います。
願いは 大きければ大きいほど 良いのです。
そして その願いを叶える為に
毎日の 小さな小さな努力が 大切です。
昨日より1つ 努力すれば 良い事があります。
進むのは 小さい1歩ですが
人生はその積み重ねです。
昨日より 今日 願いに近づいていますよ。
今日の1歩を 大切に・・・
合掌 栄久山 妙善寺
同じ言葉を使っても とり方によって まったく違う意味になる事がある
そんな事言ってないのに と誤解が生じることもあります。
言葉は実に難しい・・・
しかし 言葉を使う人の心は 一つ。
素直な心で 言葉を使えば 誤解など生まれないはずです。
すべては心 次第ではないでしょうか
よい心で 人と付き合い
心ある言葉を使い
心で結ばれた 人間関係を築きましょう。
合掌 栄久山 妙善寺
北枕は 縁起が悪いとされ 頭を北に向けて寝る事を 嫌います。
亡くなった人の頭を 北向きにする事から 頭を北向きに寝る事を嫌い 古来より日本では死を忌む事から 北枕は縁起が悪いとされてきました。
仏教では お釈迦様が入滅の際に 北の方角へ頭を向け 横になられた 尊い方位でもあり 仏教の教えでは 仏とは尊き存在を示すので 逆に縁起がいいのです。
北枕は 心臓への負担を和らげるなど 体にいいとされる説もあり
風水では 頭寒足熱の理にかなった 運気が上がる寝方とされています。
実際に 子供は寝ぞうが悪く 知らず知らずに 朝方、北に頭を向けて寝ている事がありますが まさに自然の原理なのでしょう。
本当に北枕で寝ると よく眠れると 聞いた事があります。
もし勇気のある方は ためしてみてはいかがでしょうか?!
でも・・・
気持ちの問題で 変な夢を見ても怒らないでね・・・
合掌 栄久山 妙善寺
