一匹のハチが、外に出ようと カッチン・・・カッチン・・・と窓ガラスにあたっています。
すぐ横の窓が開いているのにな~
でもハチの気持ちもわかるような気がします。
まずは・・・一休み 一休み
合掌 栄久山 妙善寺
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天上界の神様が、下界(人間界)を覗いた時、天上界からこぼれ落ちる光が、流れ星になるから。
「流れ星に願いを込めると、願い事がかなうんだって。」そんな話を聞いた事があります。
こんな優しい気持ちで夜空を見上げて見たら、もしかして素敵な事が起るかも・・・
今年の干支は、十二支 三番目“寅”ですが、寅年は、運気が上がる縁起の良い年とも言われております。
虎は、非常に強いというイメージがあり、実際に、たとえ話の中で、虎は一日に千里の道を行き、それをまた戻って来ると考えられるほどの、勢いと強さを持っています。
また春が来て、草木が生じる状態を表し、何かが大きく動くと言う意味もあるそうです。
夢が大きく動き出す・・・そんな素敵な年になるといいですね。
「僕が大きくなたら、大きな 大きなお家を建ててあげる。」 子供の頃私は、いつも伯母にそう言っていました。 今日は伯母の命日です。 合掌 栄久山 妙善寺
「僕が大きくなたら、大きな 大きなお家を建ててあげる。」
子供の頃私は、いつも伯母にそう言っていました。
今日は伯母の命日です。
是好良薬 今留在此 (ぜこうろうやく こんるざいし)
今ここにどれだけ素晴らしい、良く効く薬(法華経)があても、その薬(法華経)を自分で飲まなければ、病気(この世の苦しみ)は治りません。
お釈迦さまが、説かれた法華経の中のお話ですが、この良き薬(法華経)を心に保ち続ける気持ちが大切です。
病は気からという言葉がありますが、確かに気の持ちようで、病気が良くなったり、辛い事も乗り越えられたという事が、ありますよね。
この薬(法華経)を、飲んだからきっと治ると信じる心が大切です。
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