ムジカ公式ブログ MUSICA Official weblog

オーディオと音楽とすこしマニアック。 MUSICA are a new Hi-Fi brand from Japan.

カスタマイズ半額キャンペーン開催!!

2022-06-30 | イベント

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他のサイトでご覧の場合は転載されたものである可能性があります。

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ムジカコーポレーション公式ウェブサイトは https://www.musika.jp/nws/ です。

以下、ムジカ公式ブログの本文です。

 

自動車はタイヤやシートを交換したりと

多くのカスタマイズがメーカーによって設定されています。

なぜかオーディオ機器にはありません。

『メーカーが作ったものをだまって使え!』的な発想は現代的ではありません。

愛用のオーディオ機器をもっと使いやすく、もっと高音質にしたい!

そんなご要望からムジカのカスタマイズは始まりました。

最近では過去の実例からカスタマイズは一覧化され

手軽にユーザーに選んでいただけるようになりました。

もちろんそれ以外にも、『ボディカラーを赤にしたい!』とか『プリメインにプリアウトを出して!』といった

他社では絶対に断れれるようなカスタマイズもできる限り対応させていただいております。

今回行われる『カスタマイズ半額キャンペーン』では

1機種に3つ以上のカスタマイズを行っていただくと、

その合計金額が半額になるというものです。

例えば、プリメインアンプAirone-intにおいて

3組ある入力端子のRCAジャックの内2組を高品位なロジウム端子に交換し(9000円✕2)

コンデンサーの一部を高品位なものと交換すると(8000円)

合計26000円(税別)となりますが、

2022年8月31日までにお申込みいただくと13000円(税別)で行うことができます。

また、生産完了となった製品

(60、62、雷鳥、雷鳥2、ラコルタ、いぶき、雷鳥ルシード、雷鳥レジェード、
アイリス、30、40、100、200、1000の各シリーズ)の

カスタマイズを2022年8月31日をもって終了させていただくことになりました。

(もちろん修理は従来通り行います)

この機会をご活用いただき、愛機を蘇らせてみてはいかがでしょうか!

お問い合わせは電話 0584-51-6232 からどうぞ。

 


≪アウトレットと特価製品が充実≫

お得なアウトレットモールと特価製品とセット販売のページです。

https://www.musika.jp/nws/outlet.html をチェックしてみてください。

 


≪7月の勉強会『スピーカー自作のための基礎知識2』≫

今回は自作スピーカーの具体的な設計の方法を実演します。

日時:7月9日(土)13:30~、10日(日)10:30~

会場:ムジカ試聴室(ログハウス)

密を避けるため2回とも同じ内容です。入場無料、事前申込不要です。

また、『超高域増強アダプターの実験 vol.11』で製作した

超高域増強アダプター 10dB改良版1を先着5名様にプレゼント!!

 


≪超広帯域スピーカー発売≫

ドイツ・クアドラルのスピーカーARGENTUM570 2台、

MUSICAスーパーツィーターVer Duo(ウェール・デュオ)2台、

SONYサブウーハーSA-CS9 4台をセットにした

再生帯域23Hz~60000Hzの超広帯域スピーカーシステムです。

標準価格¥293000(税込・セット)を¥240,000(税込・セット)

お電話でご注文 0584-51-6232 または ご注文フォーム https://form.run/@musica1 へどうぞ

大好評です!あと2セットです!!

 


≪試聴とログハウス見学予約状況≫

リアルタイムで更新される予約状況カレンダーを公開しています。

ご試聴・ご見学に関する詳細は https://www.musika.jp/nws/kengaku.html へどうぞ。

 


You can buy several MUSICA's products on-line internationally.
An English page is here.
https://www.musika.jp/en/index.html

And, factory outlet store is here.(on-line, Japanese page)
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真空管バッファアンプの使い方 vol.5

2022-06-29 | オーディオ部品のうんちく

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『真空管バッファアンプの使い方 vol.4』の続きです。

真空管バッファアンプの効果的な使用法の

『(2)ピンケーブルが長いときに』です。

ピンケーブルが長くなると色々な問題が発生します。

判りやすいのはロスが増える、ノイズに弱くなるといったものですが、

実はこの2つはきちんと対応すればそれほど深刻ではありません。

最も大きな問題は高域特性の減少です。

ピンケーブルの中心にある芯線とシールドの網線は電気的には接続されていませんが

ストレーキャパシティという静電容量が存在します。

つまり、コンデンサーとして働いてしまうのです。

1mあたり数pF~十数pFですのでたいしたことはないと考えがちですが、

3mをこえると問題になってきます。

とくに最近はハイレゾ流行りで100KHzの信号も通過させる必要がありますが

これはナカナカ難しいです。

一般的なピンケーブルを3m以上でハイレゾ再生を行うときは要注意です。

高価なケーブルであれば大丈夫かというと、そうでもありません。

高価なケーブルはノイズ対策が強化されており

こういったケーブルはむしろ高域特性は良くないものが多いのです。

ひと昔前であれば、100KHzの信号は音楽ではなくノイズであったため

むしろない方がよいという設計思想のケーブルも存在します。

高価なケーブルに頼らなくても

真空管バッファーアンプを使用することでピンケーブルのインピーダンスを下げ

高域特性を良好に保つことができるのです。

この場合、気をつけなくてはいけないのは

プリアンプ > 真空管バッファアンプ > パワーアンプとしたとき

プリアンプと真空管バッファアンプ間は最短にし、

真空管バッファアンプとパワーアンプ間を長くしなければなりません。

最後に『(3)パワーアンプとプリアンプの相性問題』ですが・・・次回に続きます。

 


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真空管バッファアンプの使い方 vol.4

2022-06-28 | スピーカー

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『真空管バッファアンプの使い方 vol.3』の続きです。

真空管バッファアンプの効果的な使用法ですが、

次の3つの効果的な使用法があります。

(1)真空管の持ち味を生かして

(2)ピンケーブルが長いときに

(3)パワーアンプとプリアンプの相性問題

まずは『(1)真空管の持ち味を生かして』ですが、

実はこの目的で使用することが一番多いのかもしれません。

ある種の音源を真空管アンプで再生すると

なんとも言えない味のある音を奏でます。

それはトスカニーニのローマの松であったり

グレンミラーの真珠の首飾りであったりするのですが

これらは真空管アンプでなければ再現できないかというとそうでもなく、

真空管バッファアンプをCDプレーヤーとプリアンプの間に

使用して楽しまれている方は大勢みえます。

CDの出力を真空管バッファアンプの入力に接続し

真空管バッファアンプの出力をプリアンプやプリメインアンプの入力に接続するだけなので

とても簡単なグレードアンプです。

真空管バッファアンプは少なくとも可聴帯域においてはほとんどロスはないので

音色に変化はないはずなのですが、なぜか優しく、低域に元気のある音になります。

特に、デジタルアンプをお使いの方や、

平面的でクールな音のアンプをなんとかしたいという方がお使いになることが多いようです。

次に『(2)ピンケーブルが長いときに』では・・・次回に続きます。

 


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真空管バッファアンプの使い方 vol.3

2022-06-27 | オーディオ部品のうんちく

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『真空管バッファアンプの使い方 vol.2』の続きです。

このように、緩衝増幅器とは

ひと手間をかけることで、オーディオ機器間の相性の問題を解決する一端となってくれる

ありがたい回路です。

当社のパワーアンプ雷鳥6、雷鳥5、Airone-powerに使用されており

当社以外のプリアンプと接続しても相性の問題が出ないように考慮されています。

このような真空管バッファアンプが単体のコンポーネントとしてあれば

色々とおもしろい使い方ができます。

実は過去にレガートという真空管バッファアンプを発売していたことがあります。

この製品はプリアンプとCDプレーヤー間に接続することで

お互いの悪影響を取り去り

CDプレーヤーの性能を100%発揮させるために開発されました。

しかし、この製品はCD用に開発されましたので

ハイレゾには対応していません。

以前より、ハイレゾに対応した広帯域の真空管バッファをという声がありましたので

コツコツと超広帯域の真空管バッファアンプの開発を行ってきました。

真空管増幅回路というと帯域が狭いという印象があるかと思いますが

真空管はラジオや無線という1MHzを超えて使用されますので

実は高周波の増幅が得意な増幅素子です。

回路やパーツをきちんと吟味すれば1Hz~100KHzの

超広帯域真空管バッファアンプも夢ではありません。

まもなくプロトタイプが完成します。

プロトタイプの完成に先立って

設計時に想定した真空管バッファアンプの

効果的な使用法を書いてみたいと思います・・・次回に続きます。

 


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真空管バッファアンプの使い方 vol.2

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『真空管バッファアンプの使い方 vol.1』の続きです。

次に緩衝増幅器ですが、

これは、段ボール箱に梱包するときの緩衝材と同じような動作をします。

緩衝材の発砲スチロールやウレタンは

衝撃を伝えないためのものですが

緩衝増幅器も同様のです。

オーディオ機器には相性があるといわれています。

Aというプリアンプと相性が良いBというパワーアンプなどのように言われます。

相性はAとBの音色が合っているというように理解されている方が多いとおもいますが

実はそれだけではありません。

AはBと接続されることでBの影響を受けます。

また、BもAと接続されることでAの影響を受けるのです。

前回取り上げたインピーダンスも影響を受ける1つの要素ですが、

他にも例えば、低域のカットオフ周波数があります。

DというプリアンプとEというプリアンプ、Fというパワーアンプがあったとします。

DとEとFはいずれも単体で測定すると5Hz~40KHzの周波数特性を有するとします。

DとFの組み合わせで接続して測定すると5Hz~40KHz、

EとFの組み合わせでは10Hz~40KHzとなってしまう・・・ということは珍しい事ではありません。

こういう場合に緩衝増幅器を使用すると

EとFの組み合わせで使用しても5Hz~40KHzを確保することができるようになります。

もちろん前提条件として緩衝増幅器自身の周波数特性が5Hz~40KHzよりも

広帯域でなければなりません・・・次回に続きます。

 


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