おはようございます!㈱ムラタの村田洋介です!
昨日は岩手県で納品を行いました!
まずはトラックから機械を下ろし、設置へ。
〇藤さま、澤〇部長さま、中〇工場長さま、皆さま、ありがとうございました!
さて、無事設置も終わり、昨夜はパソコンにて映画をみました!
『ペンタゴンペーパーズ/最高機密文書』(2017年公開)
メリル・ストリープ、トム・ハンクス主演の映画です。
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』予告編
内容はベトナム戦争を分析、記録したアメリカ国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴンペーパーズ」の内容を暴露したワシントンポストの2人のジャーナリストの実話を映画化した社会派ドラマ。(Wikipwdiaより)
アジアでは表現の自由とは何か考えさせらる出来事が起きている現代、先人がいかに権力に立ち向かい『国民に知らせる義務』を勝ち取ったかをしる大変良い映画でした。
民主主義とは何かを考えることができる映画でした!!
トム・ハンクスの演技はもちろん、メリル・ストリープは亡き夫から受け継いだワシントンポストで社主の役割を行っていました。
紙面掲載記事についてはその判断をトム・ハンクスに任せていました。
そんなときに通称『ペンタゴンペーパーズ』を入手します。
公開を阻止したいアメリカ政府と、国民の知る権利、新聞の役割のため記事にするワシントンポスト。
メリルストリープは権力の前では無力な女性でしたが、決断を迫られるにつれワシントンポストの役員や従業員の精神的な柱になっていく演技が圧巻です!!
是非ご覧ください!