先週火曜日17日だったか、朝起きて近所を歩いたら、道の至るところに、ゴキブリの死骸があった。
毎年3月の今頃になると、一時的に気温が上がって、ゴキブリが大量にわいてくる日があるんだが(文字通りの啓蟄)。
しかし、あちこちで死んでいるのを見るのはさすがにキモイ。というか、なぜ朝日が出ているのに、日光に弱いゴキブリがそのまま街に居残っているのか、しかも毎年3月のある一日だけ、というのが、いまだにわからない。
ちなみに、私は昔からゴキブリが大の苦手。
クモとかゲジゲジとかオケラとかムカデとかカマドウマとかミミズとかヘビは平気だが。
毎年3月の今頃になると、一時的に気温が上がって、ゴキブリが大量にわいてくる日があるんだが(文字通りの啓蟄)。
しかし、あちこちで死んでいるのを見るのはさすがにキモイ。というか、なぜ朝日が出ているのに、日光に弱いゴキブリがそのまま街に居残っているのか、しかも毎年3月のある一日だけ、というのが、いまだにわからない。
ちなみに、私は昔からゴキブリが大の苦手。
クモとかゲジゲジとかオケラとかムカデとかカマドウマとかミミズとかヘビは平気だが。