お早うございます、今日は暑くなりそう、ご注意を。今朝の鳥は河川の浅いところ、水田等々で見られますセイタカシギ、足が長いのでそこへ入って行かないシギ類よりもエサ取りに有利、ピンク色の長い脚等などで目に付きやすくシギ類としては売れるモデル?かっては稀に見る鳥だったんですが今はそう珍しい鳥ではない、そこで彼らはあんな長いクチバシを身につけたのかダーウインの進化論のとおりだから、いや初めから長いクチバシを持った個体だったから?分かりません、それよりもこの種長いクチバシの仲間がたくさんいる、水ぬるむ春いろいろな水鳥類を見てその違いを知っていただきです、帯に短したすきに長しで生活には不自由なんじゃないか、終わりのない論議になるようでございます、春、気持ちものんびり、おヒマしてみませんか。撮影 Sさん