2017/07/09(日)晴れのち曇り 本日の歩行数15,000強
AP9:50JR高槻駅南バス停集合に、女3・男2が集合し、10:06発のバスに乗り込みます。川久保バス停に到着し、身支度を整えてスタートします。
バス停から左へ少し進み、みなせがわと名の付いた橋を渡ります。
橋を左に取り、川久保渓谷と呼ばれるみなせがわ沿いに、遡上します。
川沿いには、アジサイが綺麗に咲いて居ます。
名前の分からない花もあちこちに咲いて居ます。
奥の川渕にもアジサイが咲いて居ます。
村はずれに、林道記念碑と記念碑が立っており、その右側に、川久保尾根への登山口が有ります。
昨日に雨が降ったのか、川の水が増え、小さな滝があちこちに現れています。
広い林道をゆっくりと歩きます。
この渓谷は、水源の森百選に選ばれた森から流れる水で、綺麗な水が流れています。
前回、この道はこの橋までで、通行止めと成って居ました。
今回は、すべて終了して、川沿いに上がれるようです。
水源の森百選の記念碑です。
その先にも、小さな滝が現れます。
林道の傍に、湧き水が出ています。
川の流れが少し、ゆるくなったようです。
この橋を渡ると、細い谷川沿いにポンポン山に登ります。
ランチタイムを取ります。
自分の体調が良くないので、自分以外はここからポンポン山を目指します。
自分は。緩やかな登りを、呼吸を整えながら登ります。
大杉峠への道標が立っています。
山肌に、アオダモの花やガマズミの花が咲いて居ます。
中ほどに木目の堰堤が造られています。
真っ直ぐに伸びたスギ林の中を上ります。
湿原には花の終わった植物が有ります。
やや急な道になり、大杉峠に着きます。
大杉峠から、大沢方面などの道標が立っています。
峠からすぐに右に大沢への道が有り、真っ直ぐ下る道も有ります。
少し下ると、沢山のいすやテーブルが設置された展望所が有ります。
急な坂道をどんどん下り、谷底の広場にテーブル・イスなどが沢山設置された場所に着きます。
広場の下流に、クリンソウなどの花がたくさん植えられています。
西山古道であろうと思われる道を下ります。
大きな岩に滝のように水が流れています。
かなり谷の深い所まで下りました。
一番底まで行って、白糸の滝と出会います。
急な階段を上り、比較的平坦な道を進みます。
善峰寺から釈迦岳への道と合流します。
この広場の奥に、善峰寺の全貌が見える展望台が有ります。
左へ西山古道を下って行きます。
バスの時刻が迫り、皆で急ぎ足になり、善峰寺のバス停にギリギリ到着し、バスに乗り込みます。
バスがスタートして間もなく、山中から鳴り響いていた雷が近ずき、急に激しい雨が降り始めました。
西向日の駅に着いた時には、小ぶりに変わっており、結局雨にも大して合わずで一日が終わりました。
AP9:50JR高槻駅南バス停集合に、女3・男2が集合し、10:06発のバスに乗り込みます。川久保バス停に到着し、身支度を整えてスタートします。
バス停から左へ少し進み、みなせがわと名の付いた橋を渡ります。
橋を左に取り、川久保渓谷と呼ばれるみなせがわ沿いに、遡上します。
川沿いには、アジサイが綺麗に咲いて居ます。
名前の分からない花もあちこちに咲いて居ます。
奥の川渕にもアジサイが咲いて居ます。
村はずれに、林道記念碑と記念碑が立っており、その右側に、川久保尾根への登山口が有ります。
昨日に雨が降ったのか、川の水が増え、小さな滝があちこちに現れています。
広い林道をゆっくりと歩きます。
この渓谷は、水源の森百選に選ばれた森から流れる水で、綺麗な水が流れています。
前回、この道はこの橋までで、通行止めと成って居ました。
今回は、すべて終了して、川沿いに上がれるようです。
水源の森百選の記念碑です。
その先にも、小さな滝が現れます。
林道の傍に、湧き水が出ています。
川の流れが少し、ゆるくなったようです。
この橋を渡ると、細い谷川沿いにポンポン山に登ります。
ランチタイムを取ります。
自分の体調が良くないので、自分以外はここからポンポン山を目指します。
自分は。緩やかな登りを、呼吸を整えながら登ります。
大杉峠への道標が立っています。
山肌に、アオダモの花やガマズミの花が咲いて居ます。
中ほどに木目の堰堤が造られています。
真っ直ぐに伸びたスギ林の中を上ります。
湿原には花の終わった植物が有ります。
やや急な道になり、大杉峠に着きます。
大杉峠から、大沢方面などの道標が立っています。
峠からすぐに右に大沢への道が有り、真っ直ぐ下る道も有ります。
少し下ると、沢山のいすやテーブルが設置された展望所が有ります。
急な坂道をどんどん下り、谷底の広場にテーブル・イスなどが沢山設置された場所に着きます。
広場の下流に、クリンソウなどの花がたくさん植えられています。
西山古道であろうと思われる道を下ります。
大きな岩に滝のように水が流れています。
かなり谷の深い所まで下りました。
一番底まで行って、白糸の滝と出会います。
急な階段を上り、比較的平坦な道を進みます。
善峰寺から釈迦岳への道と合流します。
この広場の奥に、善峰寺の全貌が見える展望台が有ります。
左へ西山古道を下って行きます。
バスの時刻が迫り、皆で急ぎ足になり、善峰寺のバス停にギリギリ到着し、バスに乗り込みます。
バスがスタートして間もなく、山中から鳴り響いていた雷が近ずき、急に激しい雨が降り始めました。
西向日の駅に着いた時には、小ぶりに変わっており、結局雨にも大して合わずで一日が終わりました。