森に恋して

静・緑・健康

2018 猪名川町の桜ロードを歩きます。

2018-04-03 | 京都西・北摂ハイキング

2018/04/01(日)晴れ

AP10:00能勢電鉄「日生中央駅」集合に、女11・男2が集合し、スタートします。

まずは、「い~な!!さくら通りと名付けられた猪名川沿いの道に向かいます。

駅前の広場を横切り、広い自動車道を右に下ります。

県道68号に突き当たり、右に幹線道路を歩きます。

しばらく歩き、猪名川の端に出会うと、手前の道を左に入り少し先で川の右に出ます。

眼前には、遥か彼方まで桜並木が見渡せます。

川の右側の自動車道にも桜並木が続きます。

今週の末の7日の日曜日までが、桜まつりになっています。

祭りの幟が木に括り付けられています。

桜の木々もそこそこ年を取り、幹もしっかりしてきて、幹からの花も咲いています。

青空の元、白い桜とのコントラストも楽しみながら歩きます。

 

 

 

この辺りから、両側の桜が川の上に覆いかぶさるように咲き、トンネルを歩いているような気持ちよさです。

猪名川町役場にも桜が咲いています。

モクレンの並木があります。

民家の庭先に咲く桜ですが、陽光桜と言われる珍しい桜だそうです。

近くの公園で桜を見ながらランチタイムを取ります。

広い交差点の向かい側にある、さくら池自然公園に回ります。

 

 

早々とつつじがきれいに咲き誇っています。

池の周りを一周して、黄色の水仙も見て。

反対側の大原公園に入ります。

ここにも、さくらもつつじも咲いています。

 

 

その後は、県道68号線を遡り、日生中央駅に到着し、電車で帰路につきます。

行くとこ行くとこ桜が咲き、猪名川町全体ではどれだけの桜が有るのだろうかと思うほど、花の多い町でした。

 

 

 

 

 

 

 



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