アトリエから・・イメージの世界と繋ぐ作品/上野玄起鉄の造形スタジオ

八ヶ岳南麓、森の中、川のほとり、陽だまりの中にある小さなアトリエ。そこから生まれた上野玄起の鉄作品たちを紹介します。

ノナカミホさんの作品(期間限定です)

2017年05月19日 | その他
私がサポートして個展を開いたノナカミホさんの記事を見てこのブログを見ていただいている方がとても多いので彼女の作品を載せたいと思います。

自分の作品以外の人の作品を載せるのは初めてですが期間を限定して紹介します。
とても反響が大きくて驚いています。

ノナカミホさんの精神的な負担を見極めながら今後の展開を考えています。
2作品だけですが紹介させていただきます。





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猫のいる小さなアイアンオブジェ

2017年05月04日 | 展覧会
大阪の猫まつりイベント「ねこふん」
ねこをテーマにした展覧会を23のギャラリーで合同開催されます。
その中の企画展 猫三昧2017 に展示するオブジェです。

小さなオブジェで教会型の作品は5.5センチです。
長く雨ざらしにしていてとても風合いの良い鉄の板を使っています。
たまにはこういう仕事も楽しいです。

会場:ルンチェルンバ 大阪市北区西天満4−2−13 ひろやビル2階
期間:5/8~20(会期中無休)
時間:15:00~22:00 5/14のみ13:00~18:00







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古民家オーベルジュのための錆びた鉄看板(愛と胃袋)

2017年04月20日 | 看板、表札、ポスト
地元、八ヶ岳の麓、旧街道沿いの古い古民家にオープンしたレストランの看板を製作しました。
旧街道沿いということもあり仰々しい看板ではなくお店を目指してきてくれたお客様が目にして分かる程度の大きさです。

鉄板をサビ加工し手書きの文字を入れました。
ポイントはお店のアイコンでもある胃袋の形の切り抜きです。
サビは一雨ごとに表情を変え、どんどん雰囲気を変えていきます。

切り抜かれた胃袋はお店の中でお客様の胃袋を満たす姿を眺めています。

店内はしっかりとリノベーションされた空間と古民家のままの空間がしっかりと共存する落ち着いた雰囲気です。

八ヶ岳にまた一つ素敵なお店ができたことそのお手伝いができたことがとても嬉しいですね。

愛と胃袋









素材:鉄板6mm
サビ仕上げ
文字:手書き
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三具足のための鉄の香炉と燭台(第62回 いけばな院展より)

2017年03月04日 | 展覧会
甲府で開催された いけばな院展
出瓶者の依頼で三具足の香炉と燭台を制作させていただきました。
当日までどのような感じになるのか楽しみにしていましたが期待以上の雰囲気になっていました。
やはり植物の力はすごいですね。
もともと植物など自然の形から触発されて作ることが多いのできっと違和感はないと思っていました。
それより植物の力に見合うだけの存在感を小さいながらも出せるように意識をしました。


高さのある柳が目線を上へと導いてくれることで目線を下ろした時の見え方が引き締まります。



燭台の赤と椿の赤が空間をリズミカルにしてくれます。



球体の部分がはずれ、中に灰の入った台があります。
植物と並ぶことで鉄にも瑞々しさを感じます。


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展示会のお知らせ(いけばな院展)

2017年03月02日 | 展覧会
毎年、甲府で開催されているいけばなの展示会に出展します。
今回出瓶者の依頼で香炉と燭台を製作しました。
三具足の様式で展示されるのに合わせて鉄で作りました。
香炉はオブジェにしか見えないぐらい自分らしい作品にさせていただきました。
当日が楽しみです。
3月3・4・5
甲府 山交百貨店5階

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アイアン店舗看板(minori no coro)

2017年02月19日 | 看板、表札、ポスト
ブログをご覧になって看板のご依頼を頂きました。
宮崎県のジャムのアトリエminori no coroと言うお店で薬膳を取り入れた体にいいお菓子を作られています。

これまでご依頼いただいた方で一番遠方のお店です。

看板を取り付けた様子の写真を送っていただけましたのでご紹介いたします。



今回は、鉄板を切り抜いて表現する部分と手書き文字で表現する部分の両方を組み合わせて制作させていただきました。
クグロフとお店のロゴマークは切り抜きで
文字を手書きさせていただきました。

手書きと切り抜きの見え方の違いが表情に深みを与えてくれます。



機会があれば、訪ねて行ってみたいお店です。

minori no coro
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新春を寿ぐ展 京王プラザホテル

2016年12月27日 | 展覧会
私が参加しているユニット feeLife YATSUGATAKE で新宿の京王プラザホテルに展示をしました。
木工家具と植物、アイアンの組み合わせで 新春を寿ぐをテーマにディズプレイさせていただきました。
私は今回このテーマのために新作を制作しました。

写真はそのうちの一つで壁面に花台を組み込んだオブジェです。
みずひきのような筆の動きのようなそんな柔らかい曲線を壁に書くようなイメージで日本の和を表現しました。

展示情報

『新春を寿ぐ(ことほぐ)展』
会期:2016/12/28〜2017/1/26
場所:京王プラザホテル(新宿)南館2階メインバー(ブリアン)前
   レストランフロア南端
問い合わせ:03-5322-8061(ホテル内ロビーギャラリー直通)





オブジェ素材:鉄、塗装仕上げ

植物:スマイラックス、オタフクナンテン、雲龍柳 
グリーンコーディネート:羽衣ナーセリー
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壁面にアイアンのコート掛け

2016年12月22日 | インテリア
廊下の壁面にコート掛けを制作しました。

以前制作したコート掛けの写真をご覧いただき制作依頼をいただきました。
ハンガーフック部分は鍛造で渦巻き型に加工していますが鍛造のハンマートーンなどをできるだけ排除してシンプルに仕上げています。
ベース部分は強度とデザインを兼ね備えるように考えたものです。

廊下の壁面が長いこともあり奥行きを感じられるように思い切って横に長いサイズにしましたがおかげでゆったりとしたオブジェのような感じになりました。
壁面にできた影もおもしろいです。

お気に入りのデザインの帽子やバッグなどコート以外のアイテムをディスプレイしてみるのもいいかもしれません。



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鉄の切り抜き 人形

2016年12月18日 | オブジェ
1.6mmの鉄板を人型のシルエットに切り抜いて制作したオブジェです。

お孫さんの写真をシルエットオブジェにしてほしいとの依頼を受けて造らせていただきました。
シルエットだけでどこまで雰囲気が出せるのだろうかと心配になりながら制作をしたのですが意外に雰囲気が伝わるものだという発見がありました。
鉄で人間のシルエットを制作する作品はすでに存在しますがやはり対象となる人物への思い入れがあることが大切なのだと思います。

立体作品を作っていると平面的な作品はどうも抵抗があるのですがこうして組み合わせることで空間を楽しむことができるのでいろんな可能性があると感じました。



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オフィスのためのアート

2016年11月02日 | オブジェ
オフィスの入り口受付に設置したオブジェです。
オフィスのリニューアルに合わせてご依頼頂いたものでイメージパースを見て色やスペースを確認して制作しました。

植物を取り扱う会社であること、三つが組み合わさったイメージ その条件から方向性を決定しました。
背景の色で作品もよく引き立っています。

海外からのお客様も来られるということでやはりアートは欠かせない存在です。
アートがあるだけで品格が上がると とても気に入っていただけています。






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