アトリエから・・イメージの世界と繋ぐ作品/上野玄起鉄の造形スタジオ

八ヶ岳南麓、森の中、川のほとり、陽だまりの中にある小さなアトリエ。そこから生まれた上野玄起の鉄作品たちを紹介します。

新春を寿ぐ展 京王プラザホテル

2016年12月27日 | 展覧会
私が参加しているユニット feeLife YATSUGATAKE で新宿の京王プラザホテルに展示をしました。
木工家具と植物、アイアンの組み合わせで 新春を寿ぐをテーマにディズプレイさせていただきました。
私は今回このテーマのために新作を制作しました。

写真はそのうちの一つで壁面に花台を組み込んだオブジェです。
みずひきのような筆の動きのようなそんな柔らかい曲線を壁に書くようなイメージで日本の和を表現しました。

展示情報

『新春を寿ぐ(ことほぐ)展』
会期:2016/12/28〜2017/1/26
場所:京王プラザホテル(新宿)南館2階メインバー(ブリアン)前
   レストランフロア南端
問い合わせ:03-5322-8061(ホテル内ロビーギャラリー直通)





オブジェ素材:鉄、塗装仕上げ

植物:スマイラックス、オタフクナンテン、雲龍柳 
グリーンコーディネート:羽衣ナーセリー
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壁面にアイアンのコート掛け

2016年12月22日 | インテリア
廊下の壁面にコート掛けを制作しました。

以前制作したコート掛けの写真をご覧いただき制作依頼をいただきました。
ハンガーフック部分は鍛造で渦巻き型に加工していますが鍛造のハンマートーンなどをできるだけ排除してシンプルに仕上げています。
ベース部分は強度とデザインを兼ね備えるように考えたものです。

廊下の壁面が長いこともあり奥行きを感じられるように思い切って横に長いサイズにしましたがおかげでゆったりとしたオブジェのような感じになりました。
壁面にできた影もおもしろいです。

お気に入りのデザインの帽子やバッグなどコート以外のアイテムをディスプレイしてみるのもいいかもしれません。



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鉄の切り抜き 人形

2016年12月18日 | オブジェ
1.6mmの鉄板を人型のシルエットに切り抜いて制作したオブジェです。

お孫さんの写真をシルエットオブジェにしてほしいとの依頼を受けて造らせていただきました。
シルエットだけでどこまで雰囲気が出せるのだろうかと心配になりながら制作をしたのですが意外に雰囲気が伝わるものだという発見がありました。
鉄で人間のシルエットを制作する作品はすでに存在しますがやはり対象となる人物への思い入れがあることが大切なのだと思います。

立体作品を作っていると平面的な作品はどうも抵抗があるのですがこうして組み合わせることで空間を楽しむことができるのでいろんな可能性があると感じました。



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オフィスのためのアート

2016年11月02日 | オブジェ
オフィスの入り口受付に設置したオブジェです。
オフィスのリニューアルに合わせてご依頼頂いたものでイメージパースを見て色やスペースを確認して制作しました。

植物を取り扱う会社であること、三つが組み合わさったイメージ その条件から方向性を決定しました。
背景の色で作品もよく引き立っています。

海外からのお客様も来られるということでやはりアートは欠かせない存在です。
アートがあるだけで品格が上がると とても気に入っていただけています。






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家具のような階段手すり

2016年10月15日 | インテリア
北欧のヴィンテージ家具を販売しているお店スコーゲンさんに取り付けた階段手すりです。
北欧で実際にご覧になったオーナーさんのご要望で出来上がった手すりですが、アイアンの手すり部分になめし革を巻きました。
手触りが良くなり、滑り止めにもなり、時間とともに馴染んでいく手すりは、まるで家具のようです。

すでにこの手すりをご覧になられて方からもオーダーが入り先日取り付けたばかりです。
革を巻く作業は結構大変であまり細部にこだわるとかえってうまくいきません。
全体の雰囲気を楽しんでいただける方にオススメです。





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壁面を飾る小さなアイアンオブジェ

2016年09月24日 | オブジェ
住宅の壁面に飾る小さなアイアンオブジェのご依頼を頂き制作をしました。
新築から1年ほど経った住宅とのことでした。生活にも馴染んで来るとアートなども積極的に取り入れたい時期になります。
この壁面には小さなサイズの作品を2つ並べて飾る方向で考えました。
20センチほどの作品は制作していても結構楽しくこれからも作っていこうと考えています。


一度実際の作品をご覧いただいていましたので新たに制作するオブジェのイメージのやり取りはメールで行いました。
このお宅には更にもう一つオブジェを作らせていただきましたが別のページで紹介させていただきます。
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床の間のためのアート(温故翔新展2016より)

2016年08月12日 | 展覧会
床の間に展示するために考えたプランです。
鉄の色は熱加工により作り出したものですが書院窓から入る反射光により綺麗に浮かび上がって見えます。
植物はスマイラックスと言います。



素材:鉄、自然石
植物協力:羽衣ナーセリー
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動きを演出するデザインのアイアン飾り台

2016年07月31日 | 家具
柔らかなカーブの組み合わせで構成された脚はお部屋に動きを演出してくれます。
そんな飾り台を作りました。
置く角度を変えると動きの表情も変わります。

飾り台の使い方はいろいろで花を飾ったりするのはもちろん小さなスタンドを置くとフロアスタンドのようにもなります。
パーティーなどではその日に飲むワインの瓶を並べたりケーキを飾ったりフォトスタンドを並べたりなどなどちょっとしたディスプレイに役立ちます。


飾り台:アイアン高さ90センチ
照明:アイアン
ソファー:カール・マルムステン


角度を変えるとイメージが変わります。


炙られた鉄の色を生かした仕上げです。
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フォーカルポイントにアイアンオブジェ

2016年07月28日 | インテリア
お部屋の壁面にちょっとアクセントを持たせることで目線がそこに動きその部屋の見どころになります。これがフォーカルポイントですが、そこに飾ることを意識してオブジェを作ったりします。
今回は縦に長く小さめの作品ですがあまり大きくない壁面にもさりげなく飾ることができます。
色は鉄をバーナーで炙った熱でできた鉄紺色なのでモノトーンの壁面に違和感なく取り入れることができます。
鉄のパーツをコラージュした動きのある作品は陰影を楽しむこともできます。





取り付けは細い釘一本あれば取り付けられます。
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アイアン照明スタンド

2016年06月17日 | 照明
錆び加工した細い鉄の棒で造形したスタンド型照明です。
ペンでアイデアスケッチしたデザインをそのままのイメージでつくりました。
見る角度によって線の重なりが変わるので少し方向を変えるだけでバランスが変わります。
あえてソケットや電球、コードは見せるデザインにしています。



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