ウィンブルドンのニュースが毎日入ってきますね♪
この時期、夜中にチラッとTVをつけてしまうと、そのまま「ウィンブルドン」の試合の様子に釘付けになって睡眠不足になってしまう、、という経験を何度も繰り返してしまっています。
。。(^_^;)。
まずは、やっぱりこのニュース。
ウィンブルドンは“新作発表会” シャラポワは純白タキシード(MSN産経ニュース)
白いウェアが義務づけられているウィンブルドンは、斬新なデザインを試すには最適なんだそうです。
ホント、シャラポワって華麗ですよね~(ため息)。
薄手の透ける素材を使ったタキシード風のコスチューム&ショートパンツ。
斬新なデザインですが、とっても似合ってますね♪
『昨年は「白鳥の湖」をイメージしたスワンドレス。スカートのすそをなびかせて芝のコートを駆ける姿は“妖精”を連想させた。』とのこと。
昨年もすごく綺麗だったな~。なんというか、、そのまま靴だけ履き替えたら、女子フィギュアスケートの競技会に出られそうな感じだった。スケートリンクの上に立っててもおかしくない、、っていう、ファンタジック&エレガントな感じ。。やっぱり、注目を集めますね~!
他にも、、
『初日に登場したセリーナ・ウィリアムズ(米国)も純白のトレンチコート姿でウオームアップ。さすがに「暑かった」と本音が漏れたが、早くも今大会の“ファッション大賞”の呼び声が高い。男子でも6連覇を狙うロジャー・フェデラー(スイス)が特注のカーディガンを華麗に着こなし、話題をまいた。
3人はいずれもナイキ社と契約しており、世界の注目が集まるウィンブルドンは格好の新作発表の舞台というわけだ。』とのこと。
テニスのプレーの凄さとともに、ウェアの華麗さ、ちょっとしたセンスや遊び心にも目が奪われますよね。やっぱり、ウィンブルドンって伝統的、かつキラキラしたイメージに溢れています。
日本の女子選手もスゴイです!
杉山選手、史上最多の四大大会57連続出場達成! おめでとうございます。
1回戦勝利の瞬間の表情、めっちゃカッコイイです☆
2回戦も応援します~!!頑張って~!!
杉山、会心の試合運び ウィンブルドン選手権(MSN産経ニュース)
『24日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、杉山愛(ワコール)が世界ランク68位のヤニナ・ウィックマイヤー(ベルギー)を6-4、6-2で下した。
杉山は史上最多の四大大会57連続出場を達成。相手の強打を粘り強く拾ってミスを誘い、3年連続の初戦突破を果たした。』
『1994年のウィンブルドン以来、積み重ねて来た大記録。来月5日で33歳になる“アイアン・レディー(鉄の女)”の人気は健在。試合終了後、ラケットを振って軽くターンし、サインにも気軽に応じる余裕を見せた。』
去年のウィンブルドンでは、森上亜希子選手のヴィーナス・ウィリアムズ戦(3回戦)が一番燃えたな~。森上選手ってクールでカッコイイんですよね。
女子のテニス選手って、ボールを打つ度に「オゥッ!」「アゥッ!」って大きい声出す人多いですが、森上選手って、ほとんど声出さないでクールに試合を進めるっていう感じで。。
ヴィーナスは07年の優勝者でしたが、森上戦では6-2、3-6、7-5ということで、一番ヴィーナスを苦しめた試合だったんじゃないかと。。たぶんですが。(決勝マリオン・バルトリ戦 6-4、6-1)
動物的な躍動感で、大きい声を発しながら攻めてくるヴィーナスに対して、一貫してクールに戦う森上は、女性ながら、サムライのような冷静さと強さがあって、ホント痺れました。。
(見た目とかウェアは、可愛い&カッコイイというか、、ガーリッシュな雰囲気の人なんですよね。)
森上選手、今年のウィンブルドンは、左ひざを痛めたために欠場、、とのこと。北京五輪出場も断念し、7月1日には、左ひざ手術を受けることが発表されました。。
ご本人にとって、今一番辛い、苦しい時期でしょうね。。
『皆さんの前で、しばらくプレーする姿をお見せ出来ませんが、次、皆さんの前でプレーする時は元気な姿で、思いっきりコートで走り回れる様にカムバックしたいと思います!』
と、明るくブログを締めくくっていらっしゃいました。
やっぱり、一流アスリートの生き様、精神力の強さには、心打たれるものがあります。
森上選手、手術の成功を祈ってます! また、プレーする姿を信じて待ってますよ。
頑張ってください!
この時期、夜中にチラッとTVをつけてしまうと、そのまま「ウィンブルドン」の試合の様子に釘付けになって睡眠不足になってしまう、、という経験を何度も繰り返してしまっています。
。。(^_^;)。
まずは、やっぱりこのニュース。
ウィンブルドンは“新作発表会” シャラポワは純白タキシード(MSN産経ニュース)
白いウェアが義務づけられているウィンブルドンは、斬新なデザインを試すには最適なんだそうです。
ホント、シャラポワって華麗ですよね~(ため息)。
薄手の透ける素材を使ったタキシード風のコスチューム&ショートパンツ。
斬新なデザインですが、とっても似合ってますね♪
『昨年は「白鳥の湖」をイメージしたスワンドレス。スカートのすそをなびかせて芝のコートを駆ける姿は“妖精”を連想させた。』とのこと。
昨年もすごく綺麗だったな~。なんというか、、そのまま靴だけ履き替えたら、女子フィギュアスケートの競技会に出られそうな感じだった。スケートリンクの上に立っててもおかしくない、、っていう、ファンタジック&エレガントな感じ。。やっぱり、注目を集めますね~!
他にも、、
『初日に登場したセリーナ・ウィリアムズ(米国)も純白のトレンチコート姿でウオームアップ。さすがに「暑かった」と本音が漏れたが、早くも今大会の“ファッション大賞”の呼び声が高い。男子でも6連覇を狙うロジャー・フェデラー(スイス)が特注のカーディガンを華麗に着こなし、話題をまいた。
3人はいずれもナイキ社と契約しており、世界の注目が集まるウィンブルドンは格好の新作発表の舞台というわけだ。』とのこと。
テニスのプレーの凄さとともに、ウェアの華麗さ、ちょっとしたセンスや遊び心にも目が奪われますよね。やっぱり、ウィンブルドンって伝統的、かつキラキラしたイメージに溢れています。
日本の女子選手もスゴイです!
杉山選手、史上最多の四大大会57連続出場達成! おめでとうございます。
1回戦勝利の瞬間の表情、めっちゃカッコイイです☆
2回戦も応援します~!!頑張って~!!
杉山、会心の試合運び ウィンブルドン選手権(MSN産経ニュース)
『24日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、杉山愛(ワコール)が世界ランク68位のヤニナ・ウィックマイヤー(ベルギー)を6-4、6-2で下した。
杉山は史上最多の四大大会57連続出場を達成。相手の強打を粘り強く拾ってミスを誘い、3年連続の初戦突破を果たした。』
『1994年のウィンブルドン以来、積み重ねて来た大記録。来月5日で33歳になる“アイアン・レディー(鉄の女)”の人気は健在。試合終了後、ラケットを振って軽くターンし、サインにも気軽に応じる余裕を見せた。』
去年のウィンブルドンでは、森上亜希子選手のヴィーナス・ウィリアムズ戦(3回戦)が一番燃えたな~。森上選手ってクールでカッコイイんですよね。
女子のテニス選手って、ボールを打つ度に「オゥッ!」「アゥッ!」って大きい声出す人多いですが、森上選手って、ほとんど声出さないでクールに試合を進めるっていう感じで。。
ヴィーナスは07年の優勝者でしたが、森上戦では6-2、3-6、7-5ということで、一番ヴィーナスを苦しめた試合だったんじゃないかと。。たぶんですが。(決勝マリオン・バルトリ戦 6-4、6-1)
動物的な躍動感で、大きい声を発しながら攻めてくるヴィーナスに対して、一貫してクールに戦う森上は、女性ながら、サムライのような冷静さと強さがあって、ホント痺れました。。
(見た目とかウェアは、可愛い&カッコイイというか、、ガーリッシュな雰囲気の人なんですよね。)
森上選手、今年のウィンブルドンは、左ひざを痛めたために欠場、、とのこと。北京五輪出場も断念し、7月1日には、左ひざ手術を受けることが発表されました。。
ご本人にとって、今一番辛い、苦しい時期でしょうね。。
『皆さんの前で、しばらくプレーする姿をお見せ出来ませんが、次、皆さんの前でプレーする時は元気な姿で、思いっきりコートで走り回れる様にカムバックしたいと思います!』
と、明るくブログを締めくくっていらっしゃいました。
やっぱり、一流アスリートの生き様、精神力の強さには、心打たれるものがあります。
森上選手、手術の成功を祈ってます! また、プレーする姿を信じて待ってますよ。
頑張ってください!