
予告編込みの191分
プラネット・テラーin グラインドハウス/されどB級映画!
デス・プルーフin グラインドハウス/超~B級万歳!
“グラインドハウス”とは、B級映画ばかりを2本立て、3本立てで上映する映画館の総称。
かつては全米大都市周辺に多く存在し、自他共に認める映画オタクの
クエンティン・タランティーノ監督も少年時代に通い詰めていたという。
本作はそんな往年のグラインドハウスを現代に甦らせるべく、
タランティーノ監督と盟友ロバート・ロドリゲス監督がホラー映画を競作、
実際に2本立ての形態で上映された画期的なイベント・ムービー。
ロドリゲス監督はゾンビ・アクション「プラネット・テラー」、
タランティーノ監督はスラッシャー・ムービー「デス・プルーフ」を製作。
また本編と本編の間には実在しない映画の予告編まで流して、
当時の雰囲気を忠実に再現。
(allcinema ONLINE)

「デス・プルーフ」 マーリー・シェルトン
続けて観て気がついた・・・両方に女医役で出ていた!

「プラネット・テラー」
スタイル抜群~
綺麗な女優さんですね~♪
(いかにも2本立てグラインドハウスっぽい女優さん‥‥失礼)

「プラネット・テラー」 ローズ・マッゴーワン
どーなってるのかしら・・・・・
この足・・・
引き金に手をかけなくても自在に撃って命中!

「デス・プルーフ」 ローズ・マッゴーワン
足ある! 送ってもらう車中で血だらけ。 ↓↓↓同じ人~!

「プラネット・テラー」
この3人!
実に良かった!

「プラネット・テラー」
そしてこのブルース・ウィリス
かっちょいいぃ~~すっ!
好きっぽ

「デス・プルーフ」
メアリー・エリザベス・ウィンステッド
ダイハード4ではブルース・ウィリスの娘

ゾーイ・ベル 「デス・プルーフ」


『キル・ビル』(2003)『キル・ビル Vol.2』(2004)でユマ・サーマン演じる
“ザ・ブライド”のスタント
『キャットウーマン』(2004)ではシャロン・ストーンのスタントを担当。
女優としての演技は本作が初めて。
本物のスタント!
猛スピードで走る車のボンネットでの演技は
迫力ありすぎ~~でした。

お見事!
破壊のド派手が爽快~♪

カート・ラッセル
最後はけちょんけちょんにやられちゃうんだけど
いいですね~~この雰囲気

そして~~
単体上映でカットされた部分があるかわりに
「ニセ予告」がありました!
これが又 本編に負けずイイのです!
ニコラス・ケイジ! まで出てきました!
映画に詳しい人が観たらヨダレものらしい・・・・
■ B級を2本観る快感はハマリそうです・・・
グラインドハウス Grindhouse [2007/米]
監督:
ロバート・ロドリゲス「プラネット・テラー」「マチェーテ」、
クエンティン・タランティーノ「デス・プルーフ」、
ロブ・ゾンビ「ナチ親衛隊の狼女」、
エドガー・ライト「Don't/ドント」、
イーライ・ロス 「感謝祭」
出演:
ローズ・マッゴーワン「プラネット・テラー」「デス・プルーフ」、
ブルース・ウィリス「プラネット・テラー」、
フレディ・ロドリゲス「プラネット・テラー」、
ジョシュ・ブローリン「プラネット・テラー」、
マーリー・シェルトン「プラネット・テラー」、
ジェフ・フェイヒー「プラネット・テラー」「マチェーテ」「感謝祭」、
ステイシー・ファーガソン「プラネット・テラー」、
クエンティン・タランティーノ「プラネット・テラー」「デス・プルーフ」、
カート・ラッセル「デス・プルーフ」、
ロザリオ・ドーソン「デス・プルーフ」、
シドニー・ターミア・ポワチエ「デス・プルーフ」、
ゾーイ・ベル「デス・プルーフ」、
メアリー・エリザベス・ウィンステッド「デス・プルーフ」、
ダニー・トレホ「マチェーテ」、
チーチ・マリン「マチェーテ」、
ウド・キア「ナチ親衛隊の狼女」、
シビル・ダニング「ナチ親衛隊の狼女」、
シェリ・ムーン・ゾンビ「ナチ親衛隊の狼女」、
ニコラス・ケイジ「ナチ親衛隊の狼女」、
マシュー・マクファディン「Don't/ドント」、
ケイティ・メルア「Don't/ドント」、
ジェイソン・アイザックス「Don't/ドント」、
ジョーダン・ラッド「感謝祭」、
マイケル・ビーン「プラネット・テラー」「感謝祭」、
ティム・ロビンス「感謝祭」、
トム・サヴィーニ「プラネット・テラー」、
ロバート・ロドリゲス「プラネット・テラー」、
ナヴィーン・アンドリュース「プラネット・テラー」、
ヴァネッサ・フェリトー「Don't/ドント」、
トレイシー・トムズ「デス・プルーフ」、
ニッキー・カット「プラネット・テラー」「デス・プルーフ」、
マイケル・パークス「プラネット・テラー」「デス・プルーフ」、
サイモン・ペグ「Don't/ドント」、
ジェイ・ヘルナンデス「感謝祭」、
イーライ・ロス「デス・プルーフ」「感謝祭」
プラネット・テラーin グラインドハウス/されどB級映画!
デス・プルーフin グラインドハウス/超~B級万歳!
“グラインドハウス”とは、B級映画ばかりを2本立て、3本立てで上映する映画館の総称。
かつては全米大都市周辺に多く存在し、自他共に認める映画オタクの
クエンティン・タランティーノ監督も少年時代に通い詰めていたという。
本作はそんな往年のグラインドハウスを現代に甦らせるべく、
タランティーノ監督と盟友ロバート・ロドリゲス監督がホラー映画を競作、
実際に2本立ての形態で上映された画期的なイベント・ムービー。
ロドリゲス監督はゾンビ・アクション「プラネット・テラー」、
タランティーノ監督はスラッシャー・ムービー「デス・プルーフ」を製作。
また本編と本編の間には実在しない映画の予告編まで流して、
当時の雰囲気を忠実に再現。
(allcinema ONLINE)

「デス・プルーフ」 マーリー・シェルトン
続けて観て気がついた・・・両方に女医役で出ていた!

「プラネット・テラー」
スタイル抜群~
綺麗な女優さんですね~♪
(いかにも2本立てグラインドハウスっぽい女優さん‥‥失礼)

「プラネット・テラー」 ローズ・マッゴーワン
どーなってるのかしら・・・・・
この足・・・
引き金に手をかけなくても自在に撃って命中!

「デス・プルーフ」 ローズ・マッゴーワン

足ある! 送ってもらう車中で血だらけ。 ↓↓↓同じ人~!

「プラネット・テラー」
この3人!
実に良かった!

「プラネット・テラー」
そしてこのブルース・ウィリス
かっちょいいぃ~~すっ!
好きっぽ


「デス・プルーフ」
メアリー・エリザベス・ウィンステッド
ダイハード4ではブルース・ウィリスの娘

ゾーイ・ベル 「デス・プルーフ」



『キル・ビル』(2003)『キル・ビル Vol.2』(2004)でユマ・サーマン演じる
“ザ・ブライド”のスタント
『キャットウーマン』(2004)ではシャロン・ストーンのスタントを担当。
女優としての演技は本作が初めて。
本物のスタント!
猛スピードで走る車のボンネットでの演技は
迫力ありすぎ~~でした。

お見事!
破壊のド派手が爽快~♪

カート・ラッセル
最後はけちょんけちょんにやられちゃうんだけど
いいですね~~この雰囲気


そして~~
単体上映でカットされた部分があるかわりに
「ニセ予告」がありました!
これが又 本編に負けずイイのです!
ニコラス・ケイジ! まで出てきました!
映画に詳しい人が観たらヨダレものらしい・・・・
■ B級を2本観る快感はハマリそうです・・・


グラインドハウス Grindhouse [2007/米]
監督:
ロバート・ロドリゲス「プラネット・テラー」「マチェーテ」、
クエンティン・タランティーノ「デス・プルーフ」、
ロブ・ゾンビ「ナチ親衛隊の狼女」、
エドガー・ライト「Don't/ドント」、
イーライ・ロス 「感謝祭」
出演:
ローズ・マッゴーワン「プラネット・テラー」「デス・プルーフ」、
ブルース・ウィリス「プラネット・テラー」、
フレディ・ロドリゲス「プラネット・テラー」、
ジョシュ・ブローリン「プラネット・テラー」、
マーリー・シェルトン「プラネット・テラー」、
ジェフ・フェイヒー「プラネット・テラー」「マチェーテ」「感謝祭」、
ステイシー・ファーガソン「プラネット・テラー」、
クエンティン・タランティーノ「プラネット・テラー」「デス・プルーフ」、
カート・ラッセル「デス・プルーフ」、
ロザリオ・ドーソン「デス・プルーフ」、
シドニー・ターミア・ポワチエ「デス・プルーフ」、
ゾーイ・ベル「デス・プルーフ」、
メアリー・エリザベス・ウィンステッド「デス・プルーフ」、
ダニー・トレホ「マチェーテ」、
チーチ・マリン「マチェーテ」、
ウド・キア「ナチ親衛隊の狼女」、
シビル・ダニング「ナチ親衛隊の狼女」、
シェリ・ムーン・ゾンビ「ナチ親衛隊の狼女」、
ニコラス・ケイジ「ナチ親衛隊の狼女」、
マシュー・マクファディン「Don't/ドント」、
ケイティ・メルア「Don't/ドント」、
ジェイソン・アイザックス「Don't/ドント」、
ジョーダン・ラッド「感謝祭」、
マイケル・ビーン「プラネット・テラー」「感謝祭」、
ティム・ロビンス「感謝祭」、
トム・サヴィーニ「プラネット・テラー」、
ロバート・ロドリゲス「プラネット・テラー」、
ナヴィーン・アンドリュース「プラネット・テラー」、
ヴァネッサ・フェリトー「Don't/ドント」、
トレイシー・トムズ「デス・プルーフ」、
ニッキー・カット「プラネット・テラー」「デス・プルーフ」、
マイケル・パークス「プラネット・テラー」「デス・プルーフ」、
サイモン・ペグ「Don't/ドント」、
ジェイ・ヘルナンデス「感謝祭」、
イーライ・ロス「デス・プルーフ」「感謝祭」
料金は1本分?
しかし、同じ女優さんがそれぞれ出てたなんて
全く気づきませんでした。
ダイハード4の娘役の子も言われないと気づかないものですね。
もともとは2本で1本形式なのかな?
最初と間に予告編とレストランの広告っぽい映像も
あり、特に予告編が面白かったです。
初めに義足ライフルで後がカーチェイスの。
2本目の最初あたりで女医さんが・・・アレ?
ここで気がついたらあーーー!!!
2本と予告編で「グラインドハウス」
2本とも中だるみの部分がカットされてるけど
気にならないし、かえってすっきりしてました。
福岡でも11月末にやってたです!
(福岡:TOHOシネマズ トリアス久山 11月17日(土)~1週間 )
料金は2000円のトコもあるらしいけど
吉祥寺は1800円。(私は1500円)
B級されどB級万歳!
191分たっぷり楽しめました。
「デス・プルーフ」と「プラネット・テラー」と「グラインドハウス」が
それぞれ特典ディスク付の2枚組みで計6枚組み。
ちょっと買いたい気分。
値段は9975円。
これはTVでやるかどうか・・・
それよりDVDが2台とも動かない~~~