『夢は叶う伝説』★第2巻★

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■ プラネット・テラー in グラインドハウス/されどB級映画!

2007年10月13日 00時08分47秒 | ●映画2005~2007
このシーンはカッコ良かった! 

【解説】 “グラインドハウス”と呼ばれる、センセーショナルなB級映画に
オマージュを捧げたアクション・ホラー。
“グラインドハウス”好きのクエンティン・タランティーノ監督の同志、
『シン・シティ』のロバート・ロドリゲスが監督を務める。

 

ゾンビに立ち向かうセクシーなヒロインにテレビドラマ「チャームド~魔女3姉妹」
のローズ・マッゴーワンがふんするほか、ブルース・ウィリス、ファーギーら
個性的な面々が脇を固める。映像のブレや傷といった、
“グラインドハウス”の特性が忠実に再現されていて味わい深い。

 

【あらすじ】
軍人マルドゥーン(ブルース・ウィリス)が細菌兵器をばら撒いたことで、
テキサス州オースティンにある町の住民はゾンビ化してしまう。
ゾンビたちが次々と人々を襲う中、片足がM16マシンガンになっている

 

人気ストリッパーのチェリー(ローズ・マツゴーワン)が立ち上がる。
軍隊やゾンビ、頭のおかしい兵士(クエンティン・タランティーノ)など、
さまざまな敵がチェリーに襲いかかってくる。
(シネマトゥデイ)


“グラインドハウス”
として“デス・プルーフ in グラインドハウス”とツイの映画?

マイケルのスリラーに出てくるゾンビが沢山出てくるんだけど
あまりにもグロ~~
気持ち悪いのと不潔感がプンプンで「おえっ」これはNO!

B級映画の割りに制作費かかってる?
普通に映画館にかかれば「B級やん」って思うのに
初めから「B級デス!」って云われると・・・そのわりにはいいかな?

いかにもB級でゴザイの撮影方法やアカラサマな繋ぎ方だのが
手がかかってるなぁーーーって感じてしまう映画。
元ダンサー、片足の女戦士はいけてる~~
でも引き金はドコにあるんだろう・・・・

ブルース・ウィリス はちょっとだけでした。
スカッとはするけど“デス・プルーフ in グラインドハウス”も
中だるみはあるもののラストのカーチェイスの迫力は面白かった。

■ 甲乙付けがたしってトコでした。 
 


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2 コメント

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見ました (ゆうぞう)
2007-10-14 13:35:09
おっしゃる通り。

B級と言われて見ると、全然そんなことないじゃんって

思えちゃう。



確かにB級と言いながら、かなりお金かけてる

感じでしたね。



私はこっちの方が好きでしたねぇ。
返信する
判定しがたい (ちー)
2007-10-14 23:10:55
あのグロテスクがダメでした。。。
それでどっちも同じに。。。
返信する

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