前まで別宅でもごはんつくってましたが、今年はほとんど作らず。コンビニかスーパー惣菜ばかりです。
最近お気に入りなのが、レンジで必ず暖める麺シリーズ。インスタントより、こちらを求めるようになりました。うどん、そば、ラーメンなんでもおいしいですね。（セブンイレブン）
完全に組み合わせがおかしいですが、左のチャーシューの乗った焼き飯。これおすすめ（セブンイレブン）
これも組み合わせがおかしい？こちらでは単品ご飯とおかずがたくさんあります。実家付近ではここまではありません。
京都王将の天津飯。注文から２～3分でできあがり。これ、もってかえってあとであたためて食べること多し（こちらには京都王将が幹線道路ぞいにしかない）
んでこっちにきて初めて知ったかんぱち。さしみも寿司もはまちがでてこずかんぱち。なんで？あとツバスも。はまちの前がツバスだからわかるけど、何ではまちがこっちででてこないのだろう？かんぱちおいしいけどさ、、、。ちょっと不思議。
スーツを買いにいきました。スーツは広告にのるような半額スーツなどサイズが合うはずもなく、いつももう値段がワンランク上を買わざるを得ません。
こういう吊るしを買われる方はご存知でしょうけど、完全な二重価格表示。ここでの買い方は半額コーナーのを買う（たいてい量販モノの売り切り製品）、2着目1000円で2着買う（１着分の儲けで2着分を買わせる単価を上げる売り方）、2着目1000円コーナーの商品を一着でいいからと半値にしてもらう（店には１着分の儲けあるので、自然と引いてくれます）のいずれかです。まさかそのままの金額で買ってはいけません。
で、この儲けもどれだけ乗っているのかはわかりませんが、商品を以前に表示金額で販売した実績がなければ、根拠のない自社旧価格を比較対象とした「実際のものよりも著しく有利な取引条件であると誤認させる表示」で二重価格表示となるので、だから2着目1000円なのですね。（こうやって逃げ道を作ってるわけです）
だから、2着目1000円コーナーの商品を一着でいいからと半値にしてもらうのがいいわけです（値引き率で考えれば2着目1000円で2着買うほうがいいのでしょうけど）。
で、値引き交渉できない方（苦手な方）は必ず『予算は？』と聞いてくるので2着目1000円コーナーの商品でかかっている半値を予算にするといいです。商品決めてしまっちゃえば、店員だれでもOK、それ以上の値引きは上の方との交渉ですがモノつけてもらったら比較的楽です。
電化製品もそうでしたが、今は展示金額のままですし（裏に値引き上限を書いている量販もありましたね）、昔バイトしてた自転車屋もそうでした。中国の自転車であふれかえり、スーパーなどで売り出されてからは方向転換されましたが、、、。
ところで、水戸黄門が終わり（章が終わりでなく本当の終わり）だそうで、最後だけみれましたが、キャスト全然ちがうのですね、、、。
昭和44年からだから生まれる5年前からですか。大いなるマンネリで変わらないことがいいのに。やっぱり東野英治郎さんですかね、、、。調べると歴代、東野英治郎、西村晃、佐野浅夫、石坂浩二、里見浩太朗だったのですが石坂浩二しらんかった、、、。
やっぱり、フィルムの頃の白っぽいちょっとぼやけた感じの映像が時代劇にはあいますね、、。シャープすぎる映像は合わない、、、。
