
キャッチだと、
『涼しさ重視のメッシュジャケット。薄手のメッシュを使用し、内袖に裏地を持たない構造とすることで軽く涼しい一着に仕上げています。胸部プロテクター標準装備。とにかく涼しいジャケットを求めるライダーに。』
http://blog.goo.ne.jp/momo_rlc/e/32b15e3c1d279d0fd4927325a6195941
選択のキーワードは涼しさ、プロテクション、そしてレイヤーとコンパクト収納、サイズは2XL、今日、DLの駆動系メンテナンスでSWに行った時に着用テスト。
言葉は悪いがペラペラ、その代り超軽量、走っている限り風は十分通るというかメッシュの目が粗く、網目模様に日焼けしそうな予感も。
同じコミネならプロテクター類はほぼ共用可能なのでアウターとして使うジャケットにセットすることで嵩張るプロテクター類の使い回しが可能。このジャケットのバックプロテクターは甲羅に交換した方が安心だが、風が抜けずに涼しくないなら本末転倒、暫くは様子見。
JK551(右)とJK098(左)のバックとチェストプロテクター、チェストは同等、098のバックはスポンジ。
プロテクターを外せばコンパクトに収納可能、ちなみにポケットは両サイドがジッパー付きだが浅くて精々煙草サイズ、内ポケットは無いがウェストポーチ等を併用なら問題無い。
山系同様レイヤーにより温度の適応範囲を広げ、かつ荷物の量も可能な限り抑える。具体的にはレインウェアとの組み合わせ、3シーズンジャケットのミッド、勿論アウタージャケットとして中に薄手防風ジャケット等と組み合わ等。
今日は真夏日、気温は30℃越えだったが走っている限り涼しいと言うか風は通る。第一印象は良好、意地を張らずに早く買えば良かった。暫く走ってみてからまたレポートしたいと思っているがその前に夏が終わっちゃうかもね~(笑)
という事で気が向けばこんな感じで出掛けてこようかと
自宅~(ナビ道の駅きたかわべ)~渋川(ナビ道の駅こもち0279-60-6600)~R291~ランチ:吾妻温泉 桔梗館0120-263-533(温泉博士1000~)~K53~(チェック:奥平温泉 遊神館.0278-64-2626)~(チェック:恋越親水公園)~道の駅たくみの里0278-64-2210~満天星の湯0278-66-1126~湯島オートキャンプ場0278-66-1126~湯宿温泉 湯本館0278-64-0011(温泉博士)/210km 5.5H
湯宿温泉 湯本館~◎山彦 0278-22-2661 11:00~18:00~道の駅黒保根やまびこ0277-96-2575~(ナビみちの駅きたかわべ0280-62-5555)~自宅/200km 5.0H
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