映画
2017-03-05 | 映画
シネマ5bisで
「ルキーノ・ヴィスコンティ生誕110年 没後40年メモリアル」と題して、デジタル完全修復版の作品が上映されます。
きのうは「若者のすべて」
1960年 制作、179分 モノラル 舞台はイタリアの大都市ミラノ。
出演 アランドロン
若い頃に見たアランドロンをまた見たくていきました。
モノラルでしたが画像は半世紀以上の時が経ったことをまるで感じさせないほど綺麗でした。
きょうは「家族の肖像」1974年 テクニカラー
出演 バート・ランカスター
ヴィスコンティ後期最高傑作だそうです。
スクリーンのアランドロンは若くハンサムでした。
「ルキーノ・ヴィスコンティ生誕110年 没後40年メモリアル」と題して、デジタル完全修復版の作品が上映されます。
きのうは「若者のすべて」
1960年 制作、179分 モノラル 舞台はイタリアの大都市ミラノ。
出演 アランドロン
若い頃に見たアランドロンをまた見たくていきました。
モノラルでしたが画像は半世紀以上の時が経ったことをまるで感じさせないほど綺麗でした。
きょうは「家族の肖像」1974年 テクニカラー
出演 バート・ランカスター
ヴィスコンティ後期最高傑作だそうです。
スクリーンのアランドロンは若くハンサムでした。
素敵な映画を観られましたね♪
修復された美しい画像で観られるというのは
素晴らしいですね。
当時、アラン・ドロンは世界一美しい顔と言われて
いましたが、とてもハンサムでステキでしたよね。
私は学生時代に「個人教授」という映画の
主人公の学生を演じた『ルノー・ベルレー』という
仏俳優に夢中になったことがあります。
来日時、池袋パルコでサイン会&握手会があり、私は
仏語を第2外国語で習っていたので話しかけたら
全然通じなくて、結局『メルシー・ボクゥ』
だけ通じてがっかりでした
懐かしい映画や音楽は昔の若い自分に戻してくれるので大好きです。それに昔の歌や映画を聴いたり、歌ったり観たりするとかなり
認知症予防になるそうですよ~
あららぁ〜 では私も認知症予防に精を出しましょう。
「個人教授」私も見ました。
でも内容はおぼろげです。