
『イグ・ノーベル賞の運営団体は発明家のドクタ-中松さん(77)に栄養賞を贈ることを決めた。35年間、毎日自分が食べる食事を写真に収め、3日前の食べ物が自身の頭の働きや体調に影響を与えることを突き止めた、というのが授賞の理由。米国時間で同日夜(日本時間7日朝)に米ハーバード大の施設で正式に発表する』んだそーで、すごいなー、35年間、毎日だって!。
やっぱり天才は考える事が違うなー。おめでとうございます。
授賞式どっかのテレビで放送しないかな?。
やっぱり天才は考える事が違うなー。おめでとうございます。
授賞式どっかのテレビで放送しないかな?。

TBさせていただきました♪
ドクター・中松氏の名前を聞いただけで
なんだか楽しい気分になるのに、イグ・ノーベル賞!よりいっそうわくわくしちゃい
ます。
ほんと、授賞式見てみたいですね。
どんなコメントするのかなあとか。
昨日の夕方のニュースで授賞式をやっていましたが、中松氏は壇上で「寿命は永く、スピーチは短く」みたいな事を言って、さっさと終わらせたので拍手喝采でしたよ。
東京の赤坂見附の近くに、むかーしから中松氏のでっかい看板がかかっていて、そこを車で通ると必ず見ちゃいます!。