切り絵をやっています、モノクロに拘って作品を創作しています。
あなたも一緒に愉しみませんか?
◇PCが突然にダウンする。
23ひの16じごろ、黒い画面に英語でトラブルを告げる。
色々試しても、全く立ち上がりません。
業者に持ち込んで調べてもらうもハードデスクのトラブルで部品もなくデータの復元も難しい?
工場に送って検査するだけでも5000円、修理する時データを消去しますがそれでもいいですか?
ハードデスクを調べてデータの復元作業に22000円など諸費用が5から6万円かかかりますが、修理だしますか?
期間は早くて1週間以上かかる。
これはアイパッドで書いています。
修理をあきらめて,中古のデスクトップPCを探す事にします。
◆切り絵「梟の飛翔」A4
フクロウ(梟)は、鳥綱フクロウ目フクロウ科フクロウ属に分類される鳥類である。
夜行性であるため、人目に触れる直接の機会は多くないが、その知名度は高く、「森の物知り博士」、「森の哲学者」などとして人間に親しまれている。
木の枝で待ち伏せて音もなく飛び、獲物に飛び掛かることから「森の忍者」と称されることもある。
ゆったりと音もたてず、狙った獲物の狩りをする。
今にも獲物に到達しそうなフクロウです。
◆切り絵「鷹匠」A4
鷹狩りに使われる鷹。ここでいう鷹というのは猛禽類の総称で、実際にはオオタカやイヌワシ、
ハヤブサなどが使われ、それぞれ狙う獲物や猟場の状況、季節によって使い分けられています。
鷹匠は鷹を訓練して調教し、狩りにも同行する専門職でした。
信長は鷹匠に手厚い処遇をしていたことがわかっています。
近年注目されているのが鷹と鷹匠による害鳥駆除。
「え?鷹に害鳥を狩らせるの?」と思いきや、そうではありません。
弱肉強食の自然界においては、鷹は鳥類の頂点に君臨する存在。
鷹を飛ばせることによって(一回だけではなく一定期間必要)、他の鳥たちは捕食されるのではないかと恐れ、安心して住めない環境、営巣できない環境にするという方法が鷹を使った害鳥駆除です。
◆切り絵「諏訪大社下社秋宮・神楽殿」A3
幣拝殿の見事な彫刻は江戸中期の名匠、立川和四郎富棟の代表作。
大注連縄が飾られた三方切妻造りの神楽殿、樹齢約八百年の「根入りの杉」、
青銅製では1.7mと日本一大きいとされる狛犬など、幣拝殿、神楽殿ともに国の重要文化財です。
◆一足早く母の日
13日の夕食は、一足早く「母の日」の外食でした。
家内の要望でロイヤルホストへ、母の日は大混雑で予約が取れないので前日に繰り上げです。
夕方17時15分頃、ロイヤルホストへ店はガラガラでゆったりと食事が出来ました。
母の日は駐車所が満杯で駐車するだけでも時間が掛かり大変です。
ロイヤルホストコース料理からハンバーグのセットを、家内は190g・自分は250gを注文する。
二人とも胃だけは健康できれいに完食です。
家内のお目当てはデザートのパフェです。
「苺のブリュレパフェ」を嬉しそうに食しました。
一寸贅沢な食事でした。
◆今年もキジバトの営巣?
昨日の朝から営巣の作業を始めていたので楽しみしていました。
カイヅカイブキの中に巣作りをしていました。
今朝はキジバトの番の姿や営巣作業が全くないので、昨日の大雨と雷で止めたようです。
◆切り絵「ウオーターin女神」P20号
水に舞う精霊の様にひらひらと衣も生き物のように静かに舞う。
イルカたちも興味深く寄ってきて一緒に舞い始める。
ウオーターin女神の様に自由にイルカさんたちを仲良くしたいですね。
◆切り絵「いたずら仔猫」A4
いたずらっこの仔猫が障子をやって出てきたところ。
何とも可愛いしぐさですね。
仔猫でなければ大目玉をくらう所ですね!
◆切り絵「金魚と猫」A4
天候が不順ですが、暑い日が増えてきてます。
そんなとき、爽やかな物が欲しくなりますね。
金魚と言えば夏の季語です、涼しさを求めて「ネコが来てビックリする金魚」。
そんな一場面の切り絵です。
◆切り絵「百合」色紙
百合の繊細さと美しさを表現したく、カットしました。
ユリはユリ科・ユリ属の植物で、切り花やブーケでよく見かけます。
ユリの種類によって花期は異なりますが、だいたい5月から8月に開花するのが一般的です。
ユリの花弁は一見すると花弁は6枚あるように見えますが、実際は3枚のガクと3枚の花弁で構成されています。
つまり3枚は葉が変化したものです。ユリは中央にある大きな雌しべと雄しべを持っています。
白いユリの花言葉は「純潔」「威厳」「甘美」です。
フランスでは白い百合に聖母マリアの純潔のイメージを重ね、「清浄」「高貴」「無邪気」の意味があります。
◆熱帯魚の水槽の大掃除
毎年この時期に大々的に熱帯魚の水槽の大掃除をします。
熱帯魚を他のバケツに全て網ですくって移します。
水槽の中に手を入れて砂などをかき回し、ふんや残り餌などを徹底的にホースで外に流す。
また水を入れてかき回し汚れた水を排出、これを4~5回繰り返すと水も綺麗になる。
この間約2時間ほどかかります。
水槽に水を張って、上部ろ過器を洗浄し、フィルターを交換・ポンプを分解掃除する。
水槽にろ過器をセットして電源を入れ、水槽の循環をしてフィルターでろ過する。
これも3時間ほどかけて、やっよ水槽に水草と熱帯業をもどす。
様子を見ながら、ろ過状態を確認し魚たちが安心するまで静かに待つ。
あさの10時から初めて夕方の4時ごろやっと掃除が終わりました。
◆切り絵「日光菩薩」A4
日光菩薩は、仏教における薬師如来の脇侍としての一尊であり、
月光菩薩と共に薬師三尊を構成している菩薩のことである。
日光遍照菩薩あるいは日光普照菩薩とも呼ばれ、薬師仏の左脇に侍する。
新しい人の教材用です
◆切り絵「祝兜」A4
端午の節句とは、5月5日のこどもの日。菖蒲の節句とも呼ばれています。
兜や五月人形を飾り、鯉のぼりをあげ、ちまきや柏餅を食べてお祝いする日です。
兜を飾ることは、武家社会から生まれた風習といわれています。
武将にとって兜は、自分の身を守る大切なアイテムかつシンボルです。
武家社会にとっては、身の安全を願って神社にお参りする際に、鎧や兜を奉納するしきたりがあったことによります。