”くびきの”から情報発信! 上越市のサラリーマンブログ「みやっち」のひとりごと

NHK大河ドラマ「天地人」ゆかりの地、
上越市から地元の情報を発信します!

2023年02月19日 | 大地の芸術祭

先週行った「清津峡トンネル」

モデルは俺。

 

今日の午前中は消防団員向けの救命講習。

自分が前回受けたのは2011年。

当時と違い(当時のブログ)今は人工呼吸の講習は無し。

胸骨圧迫(心臓マッサージ)とAEDの講習を主に行った。

(今は我々は人工呼吸はしないで胸骨圧迫とAEDで救急車を待つそうだ)

胸骨圧迫は5センチ程度押し込む。

とは言っても子供や個人差もあるので体の厚さの1/3くらいと覚えておくとよい。

結構強い力で押さなければならない。

 

AEDは音声通りに進んでいけば難しいことはないが

いざ自分がその場に居合わせたら

講習通りにできるだろうか。

 

そして、来年度の自分の消防部長再登板が決まった。

2年後に合併を控えるが

団員不足は深刻だ。

 

次年度は農家組合長、森林組合総代も新たに決まった。

増えるだけで役職は減らない。

 

 

 

 


冬の清津峡トンネルへ

2023年02月14日 | 大地の芸術祭

久々の雪となった日に向かったのは

十日町市の清津峡トンネル。

 

トンネルから見える絶景の峡谷。

雪景色だとさらに幻想的な世界へと変貌する。

その場に居合わせた

女性お二人にモデルとなってもらいました。

素晴らしいモデルを有難うございました。

感謝します。

平日の雪降る日でしたが

多くの方が訪れていました。

外国の方が多かったです。

 

さすがに清津峡周辺は雪が多かった。

清津峡は新潟を代表する

インスタ映えポイントであることは間違いない。

 

 

 


「大地の芸術祭2022」を振り返る 第5回 7月2日編

2023年02月01日 | 大地の芸術祭

「大地の芸術祭2022」を振り返るシリーズ。

 第5回 7月2日編

 

今回は十日町エリアを。

最初に向かったのはこの古民家内の作品。

「もうひとつの特異点」

 

682点のコードが張り巡らされ 中央には作家自身のシルエットが

浮かび上がるという。

訪問時はそれを知らず確認しておりません。

2022年の夏は猛暑でした。

この日も暑かった。古民家作品などは基本クーラーはないので

かなり暑いです。

見終わって、場所を移動。

コカ・コーラとお地蔵さんが気になって撮影。

これも作品なのか?

違った。

大地の芸術祭エリアを走っていると

なんでも芸術作品にみえてくるから不思議。

 

 

「うぶすなの家」に到着。

ここは観光バスも多い人気作品。

100年を超える古民家。

団体客は外のテーブルでランチを楽しんでいました。

 

「胞衣―みしゃぐち」

胎児を守る胎盤を意味する「胞衣」

神聖な空間がここにあった。

なんか日本離れした世界に入り込んだ感じでした。

 

十日町中心部へ。

「意識と自然の探索」

天井も。

 

つづいてこの古民家には2つの作品。

「津有田中文男文庫/天の光、知の光ーⅡ」

 

「農具の時間」

 

「Kiss&Goodbye(土市駅)」

台湾の作家の絵が可愛い。

 

「Kiss&Goodbye(越後水沢駅)」

越後水沢駅はこんな感じ。

雰囲気いい駅です。

 

この日の見学のラストはこちら。

「絵本と木の実の美術館」近くです。

 

そういえば、この日のランチは

十日町産業文化発信館「いこて」にて。

この建物も芸術祭の作品なんですよ。

 

この日。移動中に見たほかの作品。

「下条茅葺きの塔」

「バタフライパビリオン」

「小さな家 ー聞き忘れのないようにー」

「石の魚たち」

などなど めちゃ充実した

一日でした。

 

 

6回目へと続きます~


「大地の芸術祭2022」を振り返る 第4回 6月18日編

2023年01月24日 | 大地の芸術祭

「大地の芸術祭2022」を振り返る 第4回は 6月18日土曜日。

午前中は消防操法、市長点検への出場の練習があり午後からの出発となった。

朝から気温が上がり消防練習では大汗をかいた記憶が残る。

今回は松代エリアへ。

上越市から比較的近いので嬉しい。

特に松代は 我が旧牧村と同じ東頸城郡だったこともあり親近感がある。

 

今年の大地の芸術祭では松代城に作品が展示された(新作)

しかしながら車で直接行くことはできず途中から歩きとなる。

松代城は山の頂にあるので この斜度が結構きつい。

急斜面を歩いて松代城に到着。

3作品が展示されている。

 

「憧れの展望」

 

「聚楽第」

まつだい城にふさわしい作品。

茶室には様々な絵図が描かれている。

 

「脱皮する時」

黒く塗られた天井と壁、

床は「脱皮する家」同様に 彫りつくされている。

圧巻でした。

ここからの展望も良し。

 

3作品を楽しんで下山。

途中からはシャトルバスも来て降りれるが

下山しながら多くの作品を楽しむ。

 

「木」

「融(とおる)」

「うねり」

「手をたずさえる塔」

内部

「リバース・シティー」

まだまだ松代城周辺の作品は制覇できていないが

この日は 他に松之山エリアへ。

「三省ハウス」

 

人物写真があったので真似てみました。

今回ロングラン開催となった

大地の芸術祭は、火曜日、水曜日定休日で

開館時間は 17時まで(秋は16時まで)

 

最後に向かったのは松之山の大厳寺高原。

ここにも野外作品がいくつか展示してある。

大厳寺高原へつながるルートはいくつかあるんだけど

下調べしないで行った結果がコレ。

このルートは通行止めでした。

この日は行けず。

 

次回、第5回目へと続きます。

 

 

 

 


「大地の芸術祭2022」を振り返る 第3回 (6月17日)

2023年01月22日 | 大地の芸術祭

こちらもシリーズ化とした

「大地の芸術祭2022」を振り返る 

今回は第3回 (6月17日)

今回は「中里」エリアへ。

こちらの代表作といえば 清津峡トンネル!

 

 

平日でもこれだけの人で賑わう。

夏休みや紅葉シーズンは予約が必要ほど人気となる。

清津川プレスセンター「きよっつ」

「ポチョムキン」

「日本に向けて北を定めよ」

鳥居が改修工事中だった。

 

「いちばん長い川」

地元高校生の詩が刻まれている。

 

ミリオンなかさと、じゃなかった

ミオンなかさと周辺には作品がたくさん。

 

「鳥たちの家」

手前の庭園は「ブルーミング・スパイラル」

「暖かいイメージのためにー信濃川」

 

「河岸の燈籠」

トイレである。

夜間は燈籠のように光るとか。

 

「津有で育つ木」

 

そして車で少々移動して

「遠くと出会う場所」

かつてダム建設で犠牲になった慰霊塔がある一帯を地元住民と一緒に整備。

はしごと花道をつくった。

 

これは単なる古い板。

なんでも作品に見えてしまうところが大地の芸術祭のすごさ(笑)

 

その後、中里エリアから 津南エリアへ。

「時を超える旅」

ゲートボール場の脇に作品がある。

こういった何気ないところに作品が設置されているところがいいんだよねー、とつくづく思う。

 

「国境を超えて・山」

台湾との文化をつながりを感じられる。

 

「記憶ー記録」足滝の人々

これが自分は以前から見たかった作品のひとつ。

足滝集落の住民がモデルになっているとか。

風景ともマッチしていた。

 

この日の最後はマントパーク津南へ。

ここにも作品は点在している。

 

「森」

鉛筆7000本を使用した作品。

小さいながらもお気に入りの作品となった。

 

「0121-1110=109071」

「カモシカの家族」

マントパーク津南の作品は少々歩きながら

作品を見つけなくてはならない。

 

見つけずらかったのが

「ドラコン現代美術館」

作品を探して迷いかなり歩いてしまった。

マントパークからの展望も良かったです。

 

上越に帰るルートは国道405号線で。

留守原の棚田を通ることができて良かった。

 

今回は 「中里エリア」から「津南エリア」を廻りました。

まだまだ3回目。

広大なエリアを集中して攻めて行くしかありません。

 

(4回目へと続く)

 

 


「大地の芸術祭2022」を振り返る  第2回目 (6月4日)

2023年01月16日 | 大地の芸術祭

大地の芸術祭2022を振り返るシリーズ 

(いつの間にかシリーズ化! 今年はたくさんのシリーズをつくるぞ)

 

第2回目は 2022年6月4日。

午後からの出発でした。

 

「脱皮する家」

150年を超える古民家をノミで掘り  新たな一面を出し切った作品。

古民家は落ち着くね~

ここは宿泊もできるそう。

 

つづいて「奴奈川キャンパス」

2013年3月に廃校した奴奈川小学校が会場。

この松代の地域で奴奈川姫と何が関係しているのかが気になって眠れない。

窓から見える風景が素朴で良い。

 

 

松代中心部エリアへ。

 

「黄金の遊戯場」

こちらは古民家内の作品。

あらゆるものが黄金色に。

圧倒するゴージャス感。

いろんな変なもの?があって面白い。

 

その後、まつだい城周辺の野外作品を鑑賞。

「人生のアーチ」

人生、山あり苦あり。

考えさせられる作品である。

 

「水のプール」

 

「手をたずさえる塔」

ウクライナの作家が製作。

夜はライトアップも。

 

他に見た作品

「フィヒテ」

「米の家」

「希望という種子」

「夏の三日月」

等々 まつだい城周辺エリア。

 

 

半日という短い時間だったが松代市街地エリアを中心に

効率よく廻ることができた。

まつだい城周辺はとにかく野外作品が多い。

廻りきれないうちにまた日が暮れてしまった。

半日だとあっという間だ。

 

 

不定期に続きます。

次回は3回目。

 


「大地の芸術祭2022」を振り返る 第1回(5月4日)

2023年01月08日 | 大地の芸術祭

2022年に開催された「越後津有 大地の芸術祭2022」

自分はおよそ20回訪問。

次回2024年開催に向けて 今回の記録をブログで綴っておこうと思う。

不定期に更新します。

 

まずは初回訪問編。

4月29日に開幕した芸術祭だが自分が1回目として行ったのは

5月4日だった。

まずは十日町市へ。

メイン会場となる「越後津有 里山現代美術館 MonET(モネ)」

2021年までは キナーレという名称だった。

キナーレにきなーれ、というダジャレは言えなくなった。

ゴールデンウイーク期間中という事で混んでいた。

「ソイル・ライブラリー / 新潟」

県内112市町村(旧)の土を採取。

旧牧村は中条集落の土。

さて、美術館を堪能した後、お昼を食べに。

十日町といえば、へぎ蕎麦をたべなくてはならない。

へぎ蕎麦といえば 有名店は「由屋(よしや)」

11時台前半なのに満車で入れず。

仕方なく?反対側の「春日屋」さんに。

由屋より有名じゃないけれど 美味しいじゃん。

じきにこちらも満車となりました。

 

「絵本と木の実の美術館」へ。

5月、桜が咲いていました。 春ですよ春。

 

疲れて寝ている人も~

次に松之山エリアへ。

「最後の教室」

写真は明るく見えますが実際はかなり暗いです。

入った瞬間は暗すぎて見えません。

じきに目が慣れてきます。

この「最後の教室」や「絵本と木の実の美術館」も廃校を利用した作品。

あと、空き家となった古民家を使用した作品も多いのが特徴。

 

次にまつだいエリアへ移動。

まつだい雪国農耕文化村センター「能舞台」

「関係-黒板の教室/引き出しアート」

10円でチョークを購入。教室全体が黒板なのでどこに書いてもOK。

また15個ある机の引き出しには アート作品が仕込んである。

 

 

「棚田」

「西洋料理店 山猫軒」

まだ雪が残っていた。

1日目は「モネ」「能舞台」と主要美術館をまわり

「絵本と木の実の美術館」「最後の教室」と代表作も見れて

大満足でああった。

まつだい能舞台周辺には多くの野外作品が点在。

野外作品の多くは無料でも見れるので

日が暮れるまで作品を堪能し1日目は終わったのでした。

ゴールデンウイーク期間中、まだまだ春を感じる一日でした。

 

 

不定期に続きます。

次回は2回目。

 

 

 

 

 

 

 

 


自分の私的な出来事ランキング2022 第1位

2022年12月29日 | 大地の芸術祭

自分の私的な出来事2022 第1位は、

「大地の芸術祭2022」にハマったこと。

 

越後津有地区で行われる 3年に一度の「大地の芸術祭」

前回は2018年度だったが、コロナ禍で1年延期され

今年開催となった。

密を避けるため、例年50日ほどの開催が

4月29日~11月13日とロングランでの開催となった。

 

作品は全部で 333作品。

今年は長期開催だったため、20回ほど行くことが出来た。

期間限定の作品もあるため、コンプリートはできなかったが

95%以上の作品を鑑賞でき、終番はお気に入りの作品を

再度見ることもできた。

 

とにかく、作品がバラエティにあり飽きない。

普段、自分は 美術館に行くとかそういうことはほぼ無い。

越後津有の素晴らしい風景に何気なく芸術作品があり そこを

巡ることが楽しいんだと思う。

 

そして、地元の人やボランティアスタッフとの

暖かい交流も楽しかった。

 

期間限定だった「高倉写楽」

行ったときは真っ暗で残念だった。

 

「みどりの部屋プロジェクト2022」

 

「脱皮する家」 2回鑑賞。

 

 

「最後の教室」 2回鑑賞。

 

「上郷クローブ座」

 

「もうひとつの特異点」 2回鑑賞。

 

「記憶のプール」

 

「KISS&GOODBYE]」 3回鑑賞。

 

「絵本と木の実の美術館」 2回鑑賞

 

「高倉パレス」  2回鑑賞

 

「関係ー黒板の教室」 2回訪問

 

「黄金の遊技場」 3回鑑賞

 

「夢の家」 期間限定でした。

 

「うぶすなの家」 2回鑑賞

 

「昔はみんな楽しかった」 

芸術作品というよりも過疎化集落を考える社会派作品。

限界集落が増え、あと20年、30年先は 消滅する集落が増えると予想される。

とにかく、何度通っても楽しかった。

開幕は4月29日だったので 山間部ではサクラが開花している時期から

夏は猛暑。

秋の紅葉シーズンまで越後津有を堪能させてもらった。

今までの50日程度の開催だと四季を感じることができなかったので

その意味でもロングラン開催は よかったと思う。

最終日11月13日には 閉幕してしまい涙が出そうだった。

 

次回開催は 2年後の2024年となる。

今回はロングラン開催という事で 入場者数も前回より増えたという。

コロナ禍で外国人が見込めない中、増えたことに安堵する一方、

細かく見ると 清津峡トンネルだけが増えているという。

これはどういうことか? (芸術祭目当てではない観光客も多く含まれているという事?)

また、自分のように 10回、20回とリピーターする人が単に増えているだけではないのか?とも考えてしまう。

芸術祭を開催する越後津有の高齢化も進み 地元ボランティアも減っていくのでは?と心配もしたくなる。

 

色々と今後の課題も勝手に浮かぶが

とにかく、「大地の芸術祭」面白かった!

関係者、スタッフ、地元の皆様 ありがとう! と言いたい。

 

これだけ大規模な芸術祭、世界的なアーチストの

作品が新潟県で見れることに感謝したい。

(まだ行っていない方はぜひ次回行きましょう。

アートが分からなくても楽しめます)

 

2年後もまた 楽しみにしています。

越後津有の風景、人の温かさも大好きです。

 

次回はぜひコンプリートしたいので

今回同様のロングラン開催でお願いします。

(スタッフは大変だろうけれど。

いずれは自分もボランティアで参加したいです)

 

 

 

 

 

 

 

 


大地の芸術祭、最終日に鑑賞した作品たち

2022年11月14日 | 大地の芸術祭

閉幕してもまだまだ続く、大地の芸術祭ネタ。

11月13日の最終日、みやっちが鑑賞した作品を振り返ります。

 

①ふなが池植物公園「マザーツリー空中庭園」 (松代エリア)

 

②消えた集落 - 閉村の碑からよみとるもうひとつの理由 (松代エリア)

③想像する家(まつだいエリア)

④「まつだい能舞台」で検温

 「西洋料理店 山猫軒」

⑤「家の記憶」(松之山エリア)

⑥「最後の教室」(松之山エリア)

 

⑦ここにおいて「縄文のときとともに」 (十日町エリア)

イベントは終わっていた・・・

 

⑧下条茅葺の塔(下条駅)

塔の中に入り見上げると 住民たちが持ち寄った民具がたくさん!

⑨「うぶすなの家」(十日町エリア)

 

⑩胞衣(えな)ー みしゃぐち   十日町エリア

⑪repetitive objects  (魚沼中条駅)

ここで時間は16時を超える。

16時を超えても入れる施設はここだ!

 

⑫越後津有 里山現代美術館 MooET(モネ)  十日町市

作品が壊されれニュースとなった クワクボリョウタさんの作品「 LOST#6」

やっと見れた~。

最終日は午後から 涙の雨でした。

 

⑬光り織 (越後津有文化ホール 段十ろう」

このイルミネーション、最後に見れて良かった!

 

帰宅途上でのまつだい「能舞台」

関係者のみで閉会式が行われていた。

コロナ対策の為に一般の方は入れず残念だった。

翌日の TENYのニュースより。

 

今回みやっちは 4月19日~11月13日の開幕期間中に20回程度通い続けた。

結果、全作品333作品のうち、95%程度は見ることができた(公開日を限定している作品もありコンプリートはできず)

これは通常夏の50日間の期間ではなく 半年以上に及ぶ開催期間だったからできたことと思う。

 

大地の芸術祭、ありがとう!

期間中、楽しませて頂きました。

作品製作者、関係者、スタッフ、地元住民、イベントに関わっていたすべての方にお礼を言いたいです。

「感謝」の言葉しかありません。

 

 

 

 

 

 

 


大地の芸術祭、最終日でした。

2022年11月13日 | 大地の芸術祭

11月13日(日)大地の芸術祭が最終日を迎えました。

4月29日から開催。

半年以上に及ぶイベントでした。

 

 

夜は松代「能舞台」で閉会イベントが。

ただし、関係者及び報道機関しか入れないとの事で

残念でした。

会期中、とても楽しませて頂きました。

関係の皆様、有難うございました。

「感謝」の言葉を言いたいです。

 

次回開催は2024年、今から楽しみです!

 

 


ついに最終日へ~大地の芸術祭~

2022年11月12日 | 大地の芸術祭

11月13日(日)大地の芸術祭がついに最終日を迎える。

 

写真は ほくほく線「美佐島駅」で乗客だけが鑑賞することができる

体験型の作品

JIKU #13 HOKUHOKU-LINE

最終日、思う存分たのしもうではないか!