みっくすじゅうす的生活

生活の中の「好き!」を集めて、ミキサーに入れて作ったみっくすじゅうす。
今日もいいことあるかもね!

マカロン・コミュニケーション

2020-02-29 21:12:00 | 言葉
マカロン・コミュニケーション
 
 照れくささをごくりと飲み込んで、一歩だけ前に出る。すると世界は変わります。
 一線を越えたコミュニケーションが芽生えた日、人はあたたかく過ごせます。
 心のなかにふわりとやさしさが生まれ、それが人から人へと伝わっていく。この喜びは、ほんのすこしの勇気で手に入るものなのです。
 「ありがとう」の言葉に、小さな贈り物を添えましょう。
 照れくささやためらいの先の「喜び」を分かち合いましょう。

 「暮らしのなかの工夫と発見ノート
        今日もていねいに。」
          松浦弥太郎 より



 タイトルにマカロンとついているのは、作者が、カフェで親切にしてくれた店員の女の子に、お礼の言葉とともにそのお店のマカロンを添えたというエピソードからきている。

 ちょっとした贈り物を添えるということが、人との心の交流を深めることにもなる。 
 やりすぎはよくないかもしれないけど、誰かに感謝の気持ちに添え贈り物をするということは、贈る側の心もあたためてくれる。
 喜んで受け取ってくれることにも感謝。自分も受け取るときは、喜んで受け取ろう。


今日はカタカナオンリーで、飛ばそうかとも思ったけど、せっかくなので、書いてみた。カタカナを美しく書くというのは、まだあまりわからない。漢字の一部分と同じものが多いので、それを参考にしながら。
紙も横にしてみた。
ちょっと詰まりすぎの部分も。
「カ」失敗だ。
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たまには社会見学

2020-02-29 04:44:00 | 写真・詩
「たまには社会見学」

たまには社会見学
知らない世界を
社会見学

機会があるなら
ワクワクしながら
知らない世界を覗いてみよう

こんなに知らない世界がある
こんな風になってるんだ

おもしろがって
見てみよう

自分の中に
風を入れる

たまには社会見学

はいお疲れ様でした!

(晶子)

昨日は義兄のお仕事のお手伝いで、遠方へ。
未経験ゾーンのお仕事は、肉体労働だったけど、なかなか新鮮。
知らない世界って、まだまだいっぱいあるのだと実感。
ピンチヒッターだったので、猫の手くらいにはなれたかな?


今日も素敵な一日になりますように🎵
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気持ちのスイッチ

2020-02-28 04:44:00 | 写真・詩
「気持ちのスイッチ」

何かやる気がないとき
モヤモヤするとき

落ち込んでいるとき
つまらないとき

小さなことで
案外簡単に
気持ちのスイッチは切り替わる

きっかけは何でもいい
これがスイッチだと
自分で決める

スイッチが入れば
ひっくり返る

オセロの黒が白に
ひっくり返るように

明るい方へ
楽しい方へ
やる気が出て
気持ちが前に進むように

これがスイッチだと
自分で決めてみよう

自分の気持ちを
切り替えるのは自分

(晶子)

 何かを捨てること、何かを手に入れること、そんなことが気持ちを切り替えるきっかけになることがある。
 でもそのものとか、出来事はきっかけにすぎなくて、結局は自分がそれで気持ちを切り替えることができたという自分の力。
 

今日も素敵な一日になりますように🎵
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関係を育てる

2020-02-27 21:08:00 | 言葉
関係を育てる

 恋愛でも友情でも信頼でも、人との関係はつくるのではなく、育てるものです。
 勇気を出して一歩踏み出したことをきっかけに、壊れては直しを繰り返し、つきあいは深まっていきます。その時、大切なのが育てるという気持ちです。おたがいが成長できる関係にするためには、育てるという愛情が欠かせないのです。

 相手のためと言って、自分の気持ちを押し付けてはいけません。
 もの言わぬ植物の言葉を聞き取る細やかな気持ちで、相手の心を推し量りましょう。

 「暮らしてなかの工夫と発見ノート
        今日もていねいに。」
          松浦弥太郎 より



 近ければ雑になりがち。それは甘え。
ていねいに相手を思うこと。そして、自分も自分らしくあること。

 何か出来事が起きたら、それをきっかけに、ていねいに育てていこう。
 

 堂々とした字で書けたかな。バランスもだいたいよし。線がちょっと弱いところもあるが。今日はまあよしとしよう。
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制限の中の工夫と創造

2020-02-27 04:44:00 | 写真・詩
「制限の中の工夫と創造」

制限があるからこそ
そこから工夫と創造が膨れていく

マンガから見つけた言葉

外に出かけられないなら
何をして楽しもう

工夫は無限大

スポーツにルールがあるように
ゲームにルールがあるように

制限があってこそ
楽しむことができる

楽しむことを
探し出す
作り出す

制限の中の工夫と創造

今こそ
あなたの隠れた能力を
発揮するとき

(晶子)

どんな環境でも、どんな状況でも、楽しむことができる人は、強い。
楽しむと決める。

花粉症もいよいよ来たようだ。
薬だけは買いに行きたいな~。

そしらぬ顔で、春の陽射しはキラキラ。
土筆を探したが、まだ見つからず。

山はすっかり春。
これからだんだん色がついていくだろう。
今はまだハゲ山。


今日も素敵な一日になりますように🎵
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壊れたときがスタート

2020-02-26 21:29:00 | 言葉
壊れたときがスタート

 ラジオでも鞄でも、自転車でも同じです。この世に存在するもので、壊れないものはありません。
 新しいものを買った方が安上がりというのが世の流れかもしれません。
 それでも僕は、壊れたものを修理して使うほうが好きです。ものは壊れるという大前提があるから、そこがスタートだと思います。
 人とのつきあいもこれと同じです。ぶつかり合って摩擦がおき、壊れたりひびが入ったときがスタートだと思っています。
 人の気持ちはものより壊れやすくて、何回でも壊れます。そのたびに僕たちは、分かれ道に立つことになります。
 いさかいから逃げ出し、この人との関係を捨ててしまおうか、それとも、ひるむことなく正面から向き合い、懸命に丹念に関係を修繕しようとするのか-。
 僕はいつも後者を選びます。
 それでも傷やほころびがていねいに直されたとき、きっと関係は一段と深く、豊かなものになっているはずです。おだやかで満ちたりた気分が味わえるはずです。
 真剣に手をかけてかかわるのであれば、大勢の友だちも、たくさんのものもいらなくなります。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
        今日もていねいに。」
          松浦弥太郎 より



 同じようなことを教えてもらったことがある。
 人との関係は、ほころびが見つかったら、一つずつていねいにふさいでいくことが大事だと。
 ときには、本当に壊れてしまうこともある。
 ときには、より絆が深まることもある。
 自分の本当の気持ちをていねいに伝えることが大事だ。
 何が大切なのかということが、浮き彫りになってくる。
 それを忘れてはいけない。


「壊」の字をもう少し上から書けば良かった。下が詰まってきてしまった。
スタートのトの字、中心を間違えた。
油断したな~。
 ということで、明日またがんばります!
 今日は花粉症が始まり苦しいので、やり直しなしで。
 

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2020-02-26 04:44:00 | 写真・詩
「夢」

「○○なんてちっちゃい夢だよね」
ちょっと恥ずかしそうに言ったら

「夢に小さいも大きいもないよ」
って言われた

その言葉にドキュンときた

わかっていたけど
わかってなかった

コーヒー飲みたいなって思って
自分にコーヒーを飲ませてあげることも
夢を叶えること

大きいとか小さいとか
そんなこと言ってるから

夢はなかなか叶わない
なんて思ってしまう

小さな夢を叶えていくついでに
忘れた頃にもう少し大きな夢も叶ってるよ

大きい小さいって
考えるのをやめよう

すべてのことに…

(晶子)

私なんて大したことできないし
とか
人にとってはすぐにも叶いそうなことをなかなか叶わないなんて思い込んで、小さくなったり…

自分を小さく見てるのは自分。

ほらほら
明るく軽く!

お願い事をどんどんお空に飛ばしておこう!

私の拗ねや自己否定を、笑い飛ばしてくれる友達の存在に感謝✨


今日も素敵な一日になりますように🎵
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与えるスケール

2020-02-25 21:39:00 | 言葉
与えるスケール

 人生で何をしたかは、どんな仕事をして、どんなものをつくったかでは決まりません。大切なのは、どれだけ人に与えたかということ。
 与えるといっても、ものではないと思います。生きていくための知恵、心やすらぐ方法、新しいものの見方、こういったことをたくさん見つけ、たくさんの人にわけ与えることができたら、自分もしあわせになれると思うのです。
 生きる知恵はわからなくても、人を笑わせ、心和ませることができるなら、それを与えましょう。すべてを素直に懸命にやり、初々しさを与えましょう。
 それができるようになったら、目の前の人だけを笑わせるのか、世の中のみんなを笑わせるのか、スケールを考えましょう。与えるスケールを大きくすれば、返ってくるものも大きくなります。もしかすると、それが成長ということかもしれません。

 「暮らしのなかの工夫と発見ノート
        今日もていねいに。」
          松浦弥太郎 より



 何を与えられるか。オヤジギャグでまわりをゆるませるとか?
 制約の中の工夫とか、続けることの力とか、何か誰かに与えることができていればうれしい。
 自分もたくさんの人から、たくさんのものを与えられている。
 みんなそれぞれの得意なことで、循環していくといいな。


 書く字としては、あまりおもしろいものではなかったかも。
 中心線を書かずに書くことも、慣れてきた。だいたい揃っているかな。  
 これも慣れだ。

今日で350枚。1000枚まではまだまだだな~。
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長期計画

2020-02-25 04:44:00 | 写真・詩
「長期計画」

新しいこと
やりたいこと

好きなこと
夢中になること

最初はなかなか
まわりに理解されなくても

あきらめずに
じっくりジワジワ
長期計画

まわりはだんだん慣れてくる
ゆっくりゆっくり

ああ好きなんだな
ああやりたいんだな

仕方ないな

そこまで持っていくには
長期計画

自分は自分のペースで
楽しんでいきましょう

ムリせず
焦らず
あきらめず

だんだん
スタンダードになっていく

気は長くいきましょう
長期計画

(晶子)

自分の中でもスタンダードでなかったことが、だんだんスタンダードになっていく。
まわりがそれを認めるのは、1~2年のタイムラグがある。
ひょっとしたら、もっと長い年月かかるかもしれない。

それでも、自分が本当にやりたいことは、まわりの機嫌に振り回されず、コツコツと続けることだ。あきらめずに。

ヤミクモではなく、マイペースに。
何かにとらわれると、失敗する。

自分を大事にするということの一つは、自分に自分のやりたいことをちゃんとやらせてあげることだと思う。
許可を出すのは、決してまわりではなく、自分だ。


今日も素敵な一日になりますように🎵
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うれしさのお裾分け

2020-02-24 04:44:00 | 言葉
うれしさのお裾分け

 おいしいものは、おいしいと言い合える人がいるともっとおいしくなります。
 おいしさだけでなく、うれしさもお裾分けできると、共有でき、格別の味となります。

 「暮らしのなかの工夫と発見ノート
        今日もていねいに。」
          松浦弥太郎 より



 美味しいものを美味しいと言って、喜んでくれる友達に、美味しいものを届けることは心がウキウキする。
 美味しいものを一緒に食べて、食べることを心から楽しむことは、本当に幸せだ。
 娘以外の家族は、そういう気持ちがあまりないので、共有するのは、娘か、友達とになるが。

 食べることは楽しいことなのだと、教えてくれた友達に感謝。


 字を書いてる横で見ていた娘が、かな文字が変わってきたと言ってくれた。先日習ったかな文字の書き方が、少しずつ生かせてきたか?
 少しは字が柔らかくなっていれば、うれしい。

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