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2016年夏休みマレーシア・タイ旅行記 11:バンコク街歩き食べ歩き

2016年10月17日 | 旅行記:2016 マレーシア・タイ
Photo:夜のバンコク中華街


10:線路の上の市場 タイ国鉄マハーチャイ線・メークロン線の旅からの続き

タイの首都バンコクの都市交通網として、地下鉄や郊外への高架鉄道であるメトロMRTと共にバンコク市民の重要な足となっているのがバンコク市街地を高架橋で走るスカイトレインBTSだ。







建ち並ぶ超高層ビル群の谷間を縫うように行き交うスカイトレインは、まさに近代都市バンコクの象徴。
郊外へと向かうパープルライン以外は基本的に地下鉄区間のみであるメトロと違って、大都会を高い視線から眺めながら移動できるスカイトレインは、乗車していても気持ちが良い。

そんな近代的なスカイトレインも、駅で降りて地上に向かうとそこにはバンコクの庶民の暮らしの象徴、様々な食べ物を扱う屋台がそこかしこに軒を連ねている。




タイ料理はタイカレーとトムヤムクンだけじゃない!
日本の洒落たタイ料理店ではまずお目にかかれないような、見たこともない不思議な料理の皿が屋台のテーブルに並び、格安な庶民の味でお腹がいっぱいになる。
これぞバンコク街歩きの醍醐味!

屋台で食事を済ませて、バンコク街歩きの一日を満喫したら、安くて上質な隠れ家的ゲストハウスが多く見つかるフワランポーン駅近くの通りへ…


今日の宿は、この広々とした清潔なベッドルームのあるゲストハウス。
まるで星がいくつも付いた高級ホテルのような豪華な部屋だが、こんな部屋に日本の格安ビジネスホテルよりも安い値段で泊まれてしまうのである。


…だが、あくまで“隠れ家的”な宿なので、部屋からの眺めはこんな感じ。
バンコクの下町の、路地裏の風景…


さらに旅の間に溜まった汚れた服を洗濯して、バルコニーに干したりするからこうなる(笑)
豪華なゲストハウスも、いつの間にか凄まじく生活感が漂う庶民的な雰囲気に…

洗濯物を干して身の回りのものを片付けたり掃除したりしていると日が暮れた。
宿を出て、夜の散歩に繰り出そう。
向かった先は…


闇空に極彩色のネオン看板が妖しく浮かび上がる、そうここはバンコクの中華街!
フワランポーン駅西側の安いゲストハウスが建ち並ぶ横丁から先のヤワラート通り沿いの一帯は、バンコク市内随一の中華街となっているのだ。
ここでは露天を覗き込んで歩くのもよし、無数に集まった食べ物の屋台を巡るのもよし。



高層ビルの谷間をスカイトレインが駆け抜ける近未来都市から、庶民の日々の暮らしを支える屋台グルメ、さらに東南アジアの土壌に複雑に絡みつき根を下ろした中華文化圏の怪しい夜までを駆け足で堪能した束の間のバンコク滞在だったが、そろそろ帰国する時が近づいた。
束の間すぎて名残惜しいが、このエネルギッシュな都市に別れを告げることにする。


日本への飛行機が就航しているスワンナプーム国際空港までは、バンコク市内から直通の空港連絡鉄道エアポートレイルリンクでダイレクトに直行できる。

…一昔前まではバンコク市内から空港までは交通がかなり不便で、特に夜間や早朝などはぼったくり覚悟でタクシーに乗るしか手段が無く、僕も何度もタクシーの雲助運転手と口喧嘩したものだが時代は変わった。
これからは時間も正確な空港連絡鉄道で安心して快適にスワンナプーム空港まで移動できる!…などと感慨にふけっていたが、そう甘くはなかった。
なぜかやたらと運行本数が少なく、しかも編成両数が少なすぎるので大勢の空港利用客が殺到して超満員で、乗客の積み残しまで出る始末のエアポートレイルリンクで、なんとか乗車するも窒息しそうなすし詰めの車内から見るバンコクの街灯りはほろ苦い、いや激辛タイ料理味と言うべきか…

という訳で今回もやっぱり空港への移動で散々な目にあったが、せめて最後に景気良くバンコクの旅を締め括りたいと思い、スワンナプーム空港に着いたら空港内の高級タイ料理店へ。


バンコクの街中の屋台とは比べ物にならない、お上品なフライドライス。
…これ一皿のお値段で、屋台だと5人前は食べられるぞ(笑)


締めはやっぱりタイカレー!
日本行きの飛行機に乗る前に空港のレストランで食べたタイカレーは、日本で食べるのと同じ味がした。

12:LCC(格安航空会社)の国際線に乗ってみたに続く
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